未利用資源を活用、産地が見える天然アロマ「ソーシングストーリーオイル」第2弾 2021年9月24日(金)新発売
[21/09/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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心地よさと機能性のあるアロマ空間デザインや、香りによるブランディング・CIを手掛けるアットアロマ株式会社(代表取締役:片岡 郷)は、2021年9月24日(金)に、「sourcing story oil(ソーシングストーリーオイル)」の第2弾となる、3種の香りを新発売いたします。
「ソーシングストーリーオイル」は、エッセンシャルオイルの原料となる植物や生産者が見えることを大切にし、植物がもつ本来の魅力を引き出すようにブレンドした香りシリーズです。ブレンドの中心となるのは、日本全国の豊かな自然に育まれた植物の香りです。香りを通じて原料そのもののストーリーや産地の魅力を伝えるとともに、生産者や地元の方々にご協力いただきながら、廃棄されてしまうことの多い未利用資源や希少原料の活用にも繋げ、オイルの品質・トレーサビリティ向上と社会貢献に取り組んでいます。
この度、2021年3月発売の第1弾に続いて新発売となるのは、愛媛県の『河内晩柑』、和歌山県の『和歌山ぶどう山椒』、北海道の『北海道トドマツ』のエッセンシャルオイルを使用した3種の香りです。香りのブレンドは、実際に産地を訪れたアロマ空間デザイナーが手掛けました。また、一部の香りには日本初の蒸留装置を搭載したトラック「mobile aroma lab(モバイルアロマラボ)」で自社蒸留したオイルも使用しています。一つひとつのオイルからは植物が持つ香りの個性をダイレクトに感じることができますが、異なる香りと組み合わされることで日常の空間に馴染みやすく、より様々なシーンで香りを楽しむことができるようになります。
自然豊かな産地の風景が思い浮かぶような、植物の魅力が詰まった香りのシリーズです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O1-12kXDJj9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O4-aRF679O4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O6-72P084f8】
日本の豊かな自然から生まれた香り sourcing story oil series
河内晩柑
ジューシーでフレッシュ、ほのかな苦味が深みとなる搾りたての柑橘の香り
原料:河内晩柑、伊予柑、青ミカン、ネロリ、グレープフルーツetc.
[sourcing story]
愛媛県西予市明浜町にある「無茶々園」は地域の多くの生産者とともにできるだけ農薬に頼らない・化学肥料を使用しない栽培に取り組まれています。様々な柑橘を中心に生産し、明浜の豊かな自然やそこでできる
農作物を伝えています。
果汁たっぷりの果肉が特徴の「河内晩柑」を使用したジュースは、果実をナイフで一つひとつカットしてから搾汁をしています。カットしたての搾汁前の皮を集めてオイルを蒸留しました。
https://www.at-aroma.com/sourcingstory/story.php?sid=553
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O7-0CAh7U4v】
産地:愛媛県 明浜・宇和島・愛南
抽出部位:果皮
和歌山ぶどう山椒
雄大な大地、自然の美しさを感じさせる爽やかでクリアーな印象の香り
原料:和歌山ぶどう山椒、マジョラム、パチュリ、ジュニパー、プチグレンetc.
[sourcing story]
和歌山県は全国の山椒生産量の6割を占める、日本一の生産地。栽培の中心となっているのは、有田川流域に東西に広がる有田川町です。
「ぶどう山椒」は大粒で肉厚の実が連なり、ぶどうの房のようになるのが特徴の品種で、“緑のダイヤ”と呼ばれる最高級品です。山椒のエッセンシャルオイルは、一般的には食用の「実」が使われるため高価で希少ですが、出荷時に手作業で外され畑に戻される「軸」を使って蒸留に取り組みました。
https://www.at-aroma.com/sourcingstory/story.php?sid=547
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O2-gpv0FzP1】
産地:和歌山県 有田川町
抽出部位:実の軸
北海道トドマツ
自然の穏やかな空気が広がり、沁み透るような落ち着きをもたらす森林の香り
原料:北海道トドマツ、ファーニードル、北海道薄荷、シソ、サンダルウッドetc.
[sourcing story]
トドマツは、国内でも北海道だけに自生する樹木です。空気清浄機能の高さが明らかになっており、北海道釧路市の空気のきれいさ、環境の美しさは国内でも随一と言われています。
精油はこれまで林地に放置されたままになっていた間伐時に発生する未利用の枝葉を利用して、地元企業により蒸留されています。心地よい香りと高い機能、そしてサスティナブルな生産方法は、循環型社会を目指す私たちにとって非常に有用です。
https://www.at-aroma.com/sourcingstory/story.php?sid=401
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O5-40uOkwf7】
産地:北海道 釧路
抽出部位:枝葉
日本初の移動式蒸留ラボ mobile aroma lab
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O3-76u5R2ZX】
「モバイルアロマラボ」は、トラックに蒸留器を搭載した移動式蒸留ラボ。日本全国の原材料となる植物の産地まで赴き、精油の蒸留を行っています。アットアロマの香りのこだわりと魅力をライブに共有体感できる、日本初の存在です。
どの産地でどのように育てられた植物が原料なのかなど、「100% pure natural」を証明するトレーサビリティを大切に、また産地と連携しながら未利用資源や希少原料を活用した取り組みを積極的に行っていきます。
▼mobile aroma labについて詳しくはこちら
https://www.at-aroma.com/sourcingstory/mal/
商品概要
sourcing story oil(ソーシングストーリーオイル)
河内晩柑
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O9-y66y47vk】
エッセンシャルオイル10ml 2,000円(税抜)
和歌山ぶどう山椒
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O10-ybRYC8lF】
エッセンシャルオイル10ml 2,000円(税抜)
北海道トドマツ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O8-92X3TdTg】
エッセンシャルオイル10ml 2,000円(税抜)
発売日:2021年9月24日(金)
※アットアロマ直営店・公式オンラインストアにて、数量限定で販売いたします。
「ソーシングストーリーオイル」は、エッセンシャルオイルの原料となる植物や生産者が見えることを大切にし、植物がもつ本来の魅力を引き出すようにブレンドした香りシリーズです。ブレンドの中心となるのは、日本全国の豊かな自然に育まれた植物の香りです。香りを通じて原料そのもののストーリーや産地の魅力を伝えるとともに、生産者や地元の方々にご協力いただきながら、廃棄されてしまうことの多い未利用資源や希少原料の活用にも繋げ、オイルの品質・トレーサビリティ向上と社会貢献に取り組んでいます。
この度、2021年3月発売の第1弾に続いて新発売となるのは、愛媛県の『河内晩柑』、和歌山県の『和歌山ぶどう山椒』、北海道の『北海道トドマツ』のエッセンシャルオイルを使用した3種の香りです。香りのブレンドは、実際に産地を訪れたアロマ空間デザイナーが手掛けました。また、一部の香りには日本初の蒸留装置を搭載したトラック「mobile aroma lab(モバイルアロマラボ)」で自社蒸留したオイルも使用しています。一つひとつのオイルからは植物が持つ香りの個性をダイレクトに感じることができますが、異なる香りと組み合わされることで日常の空間に馴染みやすく、より様々なシーンで香りを楽しむことができるようになります。
自然豊かな産地の風景が思い浮かぶような、植物の魅力が詰まった香りのシリーズです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O1-12kXDJj9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O4-aRF679O4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O6-72P084f8】
日本の豊かな自然から生まれた香り sourcing story oil series
河内晩柑
ジューシーでフレッシュ、ほのかな苦味が深みとなる搾りたての柑橘の香り
原料:河内晩柑、伊予柑、青ミカン、ネロリ、グレープフルーツetc.
[sourcing story]
愛媛県西予市明浜町にある「無茶々園」は地域の多くの生産者とともにできるだけ農薬に頼らない・化学肥料を使用しない栽培に取り組まれています。様々な柑橘を中心に生産し、明浜の豊かな自然やそこでできる
農作物を伝えています。
果汁たっぷりの果肉が特徴の「河内晩柑」を使用したジュースは、果実をナイフで一つひとつカットしてから搾汁をしています。カットしたての搾汁前の皮を集めてオイルを蒸留しました。
https://www.at-aroma.com/sourcingstory/story.php?sid=553
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O7-0CAh7U4v】
産地:愛媛県 明浜・宇和島・愛南
抽出部位:果皮
和歌山ぶどう山椒
雄大な大地、自然の美しさを感じさせる爽やかでクリアーな印象の香り
原料:和歌山ぶどう山椒、マジョラム、パチュリ、ジュニパー、プチグレンetc.
[sourcing story]
和歌山県は全国の山椒生産量の6割を占める、日本一の生産地。栽培の中心となっているのは、有田川流域に東西に広がる有田川町です。
「ぶどう山椒」は大粒で肉厚の実が連なり、ぶどうの房のようになるのが特徴の品種で、“緑のダイヤ”と呼ばれる最高級品です。山椒のエッセンシャルオイルは、一般的には食用の「実」が使われるため高価で希少ですが、出荷時に手作業で外され畑に戻される「軸」を使って蒸留に取り組みました。
https://www.at-aroma.com/sourcingstory/story.php?sid=547
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O2-gpv0FzP1】
産地:和歌山県 有田川町
抽出部位:実の軸
北海道トドマツ
自然の穏やかな空気が広がり、沁み透るような落ち着きをもたらす森林の香り
原料:北海道トドマツ、ファーニードル、北海道薄荷、シソ、サンダルウッドetc.
[sourcing story]
トドマツは、国内でも北海道だけに自生する樹木です。空気清浄機能の高さが明らかになっており、北海道釧路市の空気のきれいさ、環境の美しさは国内でも随一と言われています。
精油はこれまで林地に放置されたままになっていた間伐時に発生する未利用の枝葉を利用して、地元企業により蒸留されています。心地よい香りと高い機能、そしてサスティナブルな生産方法は、循環型社会を目指す私たちにとって非常に有用です。
https://www.at-aroma.com/sourcingstory/story.php?sid=401
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O5-40uOkwf7】
産地:北海道 釧路
抽出部位:枝葉
日本初の移動式蒸留ラボ mobile aroma lab
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O3-76u5R2ZX】
「モバイルアロマラボ」は、トラックに蒸留器を搭載した移動式蒸留ラボ。日本全国の原材料となる植物の産地まで赴き、精油の蒸留を行っています。アットアロマの香りのこだわりと魅力をライブに共有体感できる、日本初の存在です。
どの産地でどのように育てられた植物が原料なのかなど、「100% pure natural」を証明するトレーサビリティを大切に、また産地と連携しながら未利用資源や希少原料を活用した取り組みを積極的に行っていきます。
▼mobile aroma labについて詳しくはこちら
https://www.at-aroma.com/sourcingstory/mal/
商品概要
sourcing story oil(ソーシングストーリーオイル)
河内晩柑
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O9-y66y47vk】
エッセンシャルオイル10ml 2,000円(税抜)
和歌山ぶどう山椒
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O10-ybRYC8lF】
エッセンシャルオイル10ml 2,000円(税抜)
北海道トドマツ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150075-O8-92X3TdTg】
エッセンシャルオイル10ml 2,000円(税抜)
発売日:2021年9月24日(金)
※アットアロマ直営店・公式オンラインストアにて、数量限定で販売いたします。