日本ユニシス 自社ブランドや商品のファン育成、LTV向上を目的としたCDP検討支援サービス提供を開始
[21/09/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜 データのアセスメントからCDPツール選定支援までをメニュー化 〜
2021年9月16日
日本ユニシス 自社ブランドや商品のファン育成、LTV向上を目的とした CDP検討支援サービス提供を開始 〜 データのアセスメントからCDPツール選定支援までをメニュー化 〜
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202109150120/_prw_PT1fl_qvTK23JV.png】
【背景】
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で、消費者の購買プロセスは、より一層、インターネットを活用したものにシフトしました。また、若年層を中心に、かねてより購買プロセスの多様化は進んでおり、購買前に、店舗やブランドサイトからだけでなく、SNSや比較・評価サイト、口コミなど広範に情報収集し、購買方法も、店舗とネットで状況に応じて選択するなど、事業者による消費者の購買プロセスの把握が難しくなってきています。商品購買後の顧客データの有効活用に積極的な事業者であっても、消費者と商品・ブランドの接点になる、CXデータ(顧客体験データ)の収集が充分でなかったり、各CXデータが散在し活用しきれていない事業者が多く、大きな課題になっています。
【CDP検討支援サービスの概要】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150120-O1-N4A69Dzs】
CDP検討支援サービスは、収集されているデータ項目・在処の確認から、DWH※2やCDPを想定したデータ集約の方針整理、追加で収集すべきデータ項目の検討、システム環境構築時のイメージ、ツール選定までを支援するサービスです。
特に、CDPの導入やCRM施策を検討中の事業者、また、すでにデータの統合・管理を進めている事業者では、データ活用などの課題改善に利用可能です。
CDP検討支援サービスは、サービス基本料金として3ヶ月300万円〜となります。
また、本サービス完了後もセキュアで堅牢なCDP導入支援、運用保守サービス、その他MAツール、BIツールなどの連携、CRM施策の展開、効果測定、改善案を提案し、事業者のデジタルマーケティングを支援します。
【今後の取り組み】
日本ユニシスは、UNCOVER TRUTHと共にCDP検討支援サービスと併せ、CXデータ全般の管理環境であるCDP構築支援サービスや、環境構築後のCDP活用支援サービスもメニュー化して提供していきます。消費者をターゲットとする、メーカー、小売業、金融、社会公共といったあらゆる事業者のCX管理におけるメインパートナーになることを目指します。
※1:各社が独自に蓄積していた顧客に関するデータを管理するプラットフォーム
※2:膨大なデータを格納するシステム
以 上
■株式会社UNCOVER TRUTH (https://www.uncovertruth.co.jp/)
会社名 :株式会社UNCOVER TRUTH
代表者名 :代表取締役CEO 石川敬三
所在地 :東京都港区芝大門2-1-16 +SHIFT SHIBADAIMON 8F WEEK内
設立 :2013年4月24日
事業内容 : UI/UX解析ツール「Content Analytics」の開発&サービス提供
各種マーケティングデータ統合・分析・改善コンサルティングサービス
■関連リンク
・「CDP検討支援サービス」 https://www.unisys.co.jp/solution/biz/cdp/index.html
・株式会社UNCOVER TRUTH https://www.uncovertruth.co.jp/
・2021/1/21配信ニュースリリース
「日本ユニシス、UNCOVER TRUTH企業と顧客の接点における一連の体験を創造し
マネジメントする分野で協業開始」 https://www.unisys.co.jp/news/nr_210120_cxlab.pdf
※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
<本ニュースリリースに関するお問い合わせ>
https://www.unisys.co.jp/newsrelease_contact/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150120-O3-3NS850eZ】
日本ユニシスは、2022年4月1日付で会社名(商号)を「BIPROGY株式会社(ビプロジーカブシキガイシャ、英語表記:BIPROGY Inc.)」に変更します。
2021年9月16日
日本ユニシス 自社ブランドや商品のファン育成、LTV向上を目的とした CDP検討支援サービス提供を開始 〜 データのアセスメントからCDPツール選定支援までをメニュー化 〜
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202109150120/_prw_PT1fl_qvTK23JV.png】
【背景】
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で、消費者の購買プロセスは、より一層、インターネットを活用したものにシフトしました。また、若年層を中心に、かねてより購買プロセスの多様化は進んでおり、購買前に、店舗やブランドサイトからだけでなく、SNSや比較・評価サイト、口コミなど広範に情報収集し、購買方法も、店舗とネットで状況に応じて選択するなど、事業者による消費者の購買プロセスの把握が難しくなってきています。商品購買後の顧客データの有効活用に積極的な事業者であっても、消費者と商品・ブランドの接点になる、CXデータ(顧客体験データ)の収集が充分でなかったり、各CXデータが散在し活用しきれていない事業者が多く、大きな課題になっています。
【CDP検討支援サービスの概要】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150120-O1-N4A69Dzs】
CDP検討支援サービスは、収集されているデータ項目・在処の確認から、DWH※2やCDPを想定したデータ集約の方針整理、追加で収集すべきデータ項目の検討、システム環境構築時のイメージ、ツール選定までを支援するサービスです。
特に、CDPの導入やCRM施策を検討中の事業者、また、すでにデータの統合・管理を進めている事業者では、データ活用などの課題改善に利用可能です。
CDP検討支援サービスは、サービス基本料金として3ヶ月300万円〜となります。
また、本サービス完了後もセキュアで堅牢なCDP導入支援、運用保守サービス、その他MAツール、BIツールなどの連携、CRM施策の展開、効果測定、改善案を提案し、事業者のデジタルマーケティングを支援します。
【今後の取り組み】
日本ユニシスは、UNCOVER TRUTHと共にCDP検討支援サービスと併せ、CXデータ全般の管理環境であるCDP構築支援サービスや、環境構築後のCDP活用支援サービスもメニュー化して提供していきます。消費者をターゲットとする、メーカー、小売業、金融、社会公共といったあらゆる事業者のCX管理におけるメインパートナーになることを目指します。
※1:各社が独自に蓄積していた顧客に関するデータを管理するプラットフォーム
※2:膨大なデータを格納するシステム
以 上
■株式会社UNCOVER TRUTH (https://www.uncovertruth.co.jp/)
会社名 :株式会社UNCOVER TRUTH
代表者名 :代表取締役CEO 石川敬三
所在地 :東京都港区芝大門2-1-16 +SHIFT SHIBADAIMON 8F WEEK内
設立 :2013年4月24日
事業内容 : UI/UX解析ツール「Content Analytics」の開発&サービス提供
各種マーケティングデータ統合・分析・改善コンサルティングサービス
■関連リンク
・「CDP検討支援サービス」 https://www.unisys.co.jp/solution/biz/cdp/index.html
・株式会社UNCOVER TRUTH https://www.uncovertruth.co.jp/
・2021/1/21配信ニュースリリース
「日本ユニシス、UNCOVER TRUTH企業と顧客の接点における一連の体験を創造し
マネジメントする分野で協業開始」 https://www.unisys.co.jp/news/nr_210120_cxlab.pdf
※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
<本ニュースリリースに関するお問い合わせ>
https://www.unisys.co.jp/newsrelease_contact/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109150120-O3-3NS850eZ】
日本ユニシスは、2022年4月1日付で会社名(商号)を「BIPROGY株式会社(ビプロジーカブシキガイシャ、英語表記:BIPROGY Inc.)」に変更します。