シティライフ、新丸子駅前支店の新店舗を活用した地域おこしのご案内
[21/09/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜テレビ・ドラマ等メディアでの撮影にも提供可能〜
株式会社シティライフ(本社:神奈川県川崎市中原区新丸子東3-946-2 CLMarks I、代表取締役:中山智之、以下:シティライフ)は東急東横線の新丸子駅前に「冒険心」をコンセプトにした不動産賃貸物件の専門店を令和3年2月に設立。本日からテレビ・ドラマ等メディアでの店舗を活用した取材・撮影場所としての提供を開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O22-GUcW37Im】
場所は下町情緒溢れる新丸子。人気路線である東急東横線の中で東京都に一番近い駅として密かな人気がある穴場の街です。
新丸子駅前にオープンした新店のコンセプトは「冒険心」。築70年の長屋を切り離し、変形狭小の土地を存分に活かしてプランニング。店舗正面窓には大きな特別オーダーの木製サッシを使用。まるで花びらに包まれているかのような感覚を味わえる応接スペースはカフェのようなデザインで、リラックスした時間をお過ごしいただけるようこだわりました。また天井にはホテルラウンジのような無数のペンダントライトを設置。降り注ぐ光が店内を明るく照らします。デザインに遊び心を随所に取り入れ、ナチュラルさとラグジュアリーさを兼ね備えた雰囲気に仕上げました。
〈シティライフ新丸子店概要〉
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O2-3so26lH1】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O3-06m73Wdo】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O10-VHiEQ3Lg】
〜テレビ等メディアでの撮影にも活用可能な撮影映えする店内〜
長引くコロナ禍で沈んだ気分を一掃できるよう、明るく清潔感のある内装を目指しました。賃貸の相談はもちろん、どこで撮影してもメディア映えする店内、ハイセンスな撮影空間としてこだわり抜いたデザインとなっており、ドラマや映画のワンシーンに登場しても、撮影スタジオに負けず劣らずの露出が期待出来ます。
最大の特徴は約4メートルの高さがある接客フロアの天井。自然光が差し込むので、ナチュラルな雰囲気で撮影をお楽しみいただけます。店内全体に明るい日差しが差し込むように、大きな木製サッシの窓を設けておりますので撮影に十分な光量が確保されております。夕暮れにはこだわりの照明でライトアップされ、昼間とは違った雰囲気になります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O4-zQEeWu5O】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O9-4Q7V2iWN】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O23-d7JYUf12】
〜街を活性化させる、不動産会社の枠を越えた存在に〜
シティライフ新丸子店はこの街に住まう人とこの街を繋ぐ、街の案内所のような存在を目指します。言うなれば“店舗を活用した地域おこし”が目的です。シティライフ新丸子店は不動産会社の店舗としての役割を越えた存在として、街を活性化すべく努めてまいります。
メディアの方々には地域の活性化に繋がるよう、シティライフ新丸子店を取材や撮影場所としてご利用いただければ幸いです。
もちろん、不動産会社としての役割でも邁進してまいります。シティライフはこれまでも多くの方々の住まいに関する相談に応えてまいりました。お客様にリラックスしていただけるよう店内はデザインにこだわりながらも、プライバシーに配慮した造りに仕上がっています。オーダーメイドのオリジナルアロマが香る中、1階のブーメランカウンターでの打ち合わせや、森のペンションをイメージした上空フロアでゆっくりと寛いでいただきながら、理想の住まいをご提供できるよう誠心誠意サポートいたします。
【会社概要】
会社名:(株)シティライフ 新丸子支店
所在地:〒211-0005 神奈川県川崎市中原区新丸子町742−9 CLMarks?
アクセス:東急東横線「新丸子」駅 徒歩1分
営業時間:9:30〜18:00
URL:https://www.city-life.jp/company/#access
株式会社シティライフ(本社:神奈川県川崎市中原区新丸子東3-946-2 CLMarks I、代表取締役:中山智之、以下:シティライフ)は東急東横線の新丸子駅前に「冒険心」をコンセプトにした不動産賃貸物件の専門店を令和3年2月に設立。本日からテレビ・ドラマ等メディアでの店舗を活用した取材・撮影場所としての提供を開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O22-GUcW37Im】
場所は下町情緒溢れる新丸子。人気路線である東急東横線の中で東京都に一番近い駅として密かな人気がある穴場の街です。
新丸子駅前にオープンした新店のコンセプトは「冒険心」。築70年の長屋を切り離し、変形狭小の土地を存分に活かしてプランニング。店舗正面窓には大きな特別オーダーの木製サッシを使用。まるで花びらに包まれているかのような感覚を味わえる応接スペースはカフェのようなデザインで、リラックスした時間をお過ごしいただけるようこだわりました。また天井にはホテルラウンジのような無数のペンダントライトを設置。降り注ぐ光が店内を明るく照らします。デザインに遊び心を随所に取り入れ、ナチュラルさとラグジュアリーさを兼ね備えた雰囲気に仕上げました。
〈シティライフ新丸子店概要〉
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O2-3so26lH1】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O3-06m73Wdo】
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〜テレビ等メディアでの撮影にも活用可能な撮影映えする店内〜
長引くコロナ禍で沈んだ気分を一掃できるよう、明るく清潔感のある内装を目指しました。賃貸の相談はもちろん、どこで撮影してもメディア映えする店内、ハイセンスな撮影空間としてこだわり抜いたデザインとなっており、ドラマや映画のワンシーンに登場しても、撮影スタジオに負けず劣らずの露出が期待出来ます。
最大の特徴は約4メートルの高さがある接客フロアの天井。自然光が差し込むので、ナチュラルな雰囲気で撮影をお楽しみいただけます。店内全体に明るい日差しが差し込むように、大きな木製サッシの窓を設けておりますので撮影に十分な光量が確保されております。夕暮れにはこだわりの照明でライトアップされ、昼間とは違った雰囲気になります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O4-zQEeWu5O】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109160186-O9-4Q7V2iWN】
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〜街を活性化させる、不動産会社の枠を越えた存在に〜
シティライフ新丸子店はこの街に住まう人とこの街を繋ぐ、街の案内所のような存在を目指します。言うなれば“店舗を活用した地域おこし”が目的です。シティライフ新丸子店は不動産会社の店舗としての役割を越えた存在として、街を活性化すべく努めてまいります。
メディアの方々には地域の活性化に繋がるよう、シティライフ新丸子店を取材や撮影場所としてご利用いただければ幸いです。
もちろん、不動産会社としての役割でも邁進してまいります。シティライフはこれまでも多くの方々の住まいに関する相談に応えてまいりました。お客様にリラックスしていただけるよう店内はデザインにこだわりながらも、プライバシーに配慮した造りに仕上がっています。オーダーメイドのオリジナルアロマが香る中、1階のブーメランカウンターでの打ち合わせや、森のペンションをイメージした上空フロアでゆっくりと寛いでいただきながら、理想の住まいをご提供できるよう誠心誠意サポートいたします。
【会社概要】
会社名:(株)シティライフ 新丸子支店
所在地:〒211-0005 神奈川県川崎市中原区新丸子町742−9 CLMarks?
アクセス:東急東横線「新丸子」駅 徒歩1分
営業時間:9:30〜18:00
URL:https://www.city-life.jp/company/#access