どんぶりをつくって、食べて、元気に! 47都道府県の“ご当地どんぶりレシピ”漫画を日替わりで公開!
[21/09/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜オリジナルどんぶりやお米が当たるキャンペーンも実施〜
令和3年9月22日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
どんぶりをつくって、食べて、元気に!
47都道府県の“ご当地どんぶりレシピ”漫画を日替わりで公開!
〜オリジナルどんぶりやお米が当たるキャンペーンも実施〜
JA全農は、9月22日(水)より、Twitter上でレシピ漫画「全国日替わりどんぶり食堂」の公開を開始いたします。
公開する漫画では、地元の農畜産物を使った、47都道府県ならではのどんぶりレシピを、日替わりで楽しく分かりやすく紹介します。農家の皆さんが手塩にかけて育てた地元の農畜産物を使ったあたたかさを感じるレシピの数々を、食欲をそそるイラストとともに紹介。漫画の制作を担当するのは、人気グルメ系漫画家の杏耶さん(@ayatanponpon)です。さらに、オリジナルどんぶりや、おいしいお米が当たるTwitterキャンペーンも実施いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O1-5JquQAv4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O2-60xHChQb】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O3-0NSbCFCM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O4-lA060jG6】
<全農広報部 食農応援Twitterアカウント どんぶり食堂モーメントURL>
https://twitter.com/i/events/1438291584584323074
<杏耶@あやTwitterアカウントURL>
https://twitter.com/ayatanponpon
※漫画は下記のモーメントで集約しています。
<全農広報部 食農応援Twitterアカウント どんぶり食堂モーメントURL>
https://twitter.com/i/events/1438291584584323074
■「全国日替わりどんぶり食堂」について
2019年、全農が実施した「どど〜ん!とどんぶりスポーツ応援キャンペーン」において、JA全国女性組織協議会の皆さんが開発した47都道府県を代表する農畜産物を使ったどんぶりのレシピを活用して、TVCMや新聞広告を展開しました。本企画では、当時開発したどんぶりレシピを、47件すべて漫画化。「どんぶり食堂」の女将となった杏耶さんが、おいしいどんぶりのレシピを日替わりで、面白く、楽しく、おいしそうに紹介します。農家の皆さんが手塩にかけて育てた地元の農畜産物を使ったレシピの数々を、ちょっとぐ〜たらで、少しおっちょこちょいなキュートな女将が繰り広げる物語でお楽しみください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O3-0NSbCFCM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O4-lA060jG6】
【「全国日替わりどんぶり食堂」詳細】
(1)漫画配信日程:9月22日(水)〜10月18日(月) 1日2件投稿予定
※配信日程は変更となる可能性がございます。
(2)配信場所:全農広報部 食農応援Twitterアカウント(@shokuikuzennoh)、
作者・杏耶さんTwitterアカウント(@ayatanponpon)
<全農広報部 食農応援Twitterアカウント どんぶり食堂モーメントURL>
https://twitter.com/i/events/1438291584584323074
<杏耶@あやTwitterアカウントURL>
https://twitter.com/ayatanponpon
※漫画は下記のモーメントで集約しています。
<全農広報部 食農応援Twitterアカウント どんぶり食堂モーメントURL>
https://twitter.com/i/events/1438291584584323074
<「どど〜ん!とどんぶりスポーツ応援キャンペーン」特設サイトURL>
https://dodontodonburi.com/
【プロローグ漫画詳細】
「全国日替わりどんぶり食堂」の誕生秘話を描く、プロローグ漫画を公開中です。どんぶりに関しては、本も出版するくらい大好きである漫画家の杏耶さん。好きすぎるがゆえに、スーパーに並ぶ美味しそうな野菜やお肉、そして、各地のお米を見ると、どんぶりを作りすぎてしまうという悩みが…。そこで、友人の「全農で働くお兄さん」に相談したところ、お兄さんの実家の食堂が居抜きで使えるため、どんぶりのお店をやってみることに!地元の食材を使った47都道府県のオリジナルどんぶりを提供する「どんぶり食堂」を、開店することになるという、フィクションを描いています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O5-c0cA735Z】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O6-n7QRL6f9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O7-2p2TE5Ym】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O8-3qG72Kv2】
■担当イラストレーター 兼 漫画家について
漫画制作を担当するのは、Twitterで大人気の漫画家・イラストレーターの杏耶さんです。「どんぶり食堂」の女将として、ご自身も漫画に登場します。杏耶さんが描く、つややかで食欲をそそるイラストと、面白くて楽しいレシピ漫画をお楽しみください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O9-9N1qK77U】
杏耶(あや)
山形県生まれ。
2011年イラスト制作の活動開始、2013年からイラストレーターとして本格始動。
どんぶりに特化したレシピ漫画「ド丼パ」をはじめとした、グルメ系漫画の著名多数。
Twitterフォロワー数は18.5万人。※9月10日時点
<杏耶@あやTwitterアカウントURL>
https://twitter.com/ayatanponpon
■企画背景
日本には誇るべきさまざまな食文化があり、「どんぶり」もその一つ。どんぶりは、日本の誇る「お米」の上に、さまざまな農畜産物に工夫を凝らして調理しのせるという、シンプルであるがゆえにバリエーションを生み出せる奥深さのある料理です。また、地元や家庭ごとの特色が出やすいどんぶり料理には、お腹を満たす力だけでなく、ふるさとや家族をつなぐ力もあると考えています。一緒に住む家族に本企画のレシピでご飯を作ってあげたり、離れて住む両親にレシピを教えてあげたりと、家族とつながるきっかけにしてみてください。本企画のレシピを再現して召し上がっていただくことで、地元のあたたかさを思い出すきっかけにもしていただけたらと考えています。
■キャンペーンについて
全農公式Twitterアカウントにて、お米やオリジナルどんぶりが当たる2つのキャンペーンを実施いたします。
<全農広報部 食農応援TwitterアカウントURL>https://twitter.com/shokuikuzennoh
【詳細】
1.どんぶり食堂 オープン記念キャンペーン
(1)期 間:2021年9月23日(木)00:00〜9月30日(木)23:59
(2)賞 品:精米5kg×47名様にプレゼント
(3)参加方法:
(1)全農広報部 食農応援Twitterアカウント(@shokuikuzennoh)をフォロー。
(2)キャンペーンツイートをリツイート。
2.どんぶり食堂 つくって当てようキャンペーン
(1)期 間:2021年9月23日(木)00:00〜10月31日(日)23:59
(2)賞 品:オリジナルどんぶり+お米10kg×47名様にプレゼント
(3)参加方法:
(1)全農広報部 食農応援Twitterアカウント(@shokuikuzennoh)をフォロー。
(2)杏耶@あやTwitterアカウント(@ayatanponpon)の「どんぶり食堂」漫画を参考に、つくってみたい、食べてみたいどんぶりを実際につくって、完成したら撮影。
(3)完成したどんぶりの画像と「#どんぶり食堂 」を付けてツイートで、応募完了。
■精米を取り巻く環境
米の生産は、近年、大半を占める主食用米の減少が続き、減少傾向にあります。内訳をみると、飼料用米等の割合が高まっています。一方、主食用米の需要量は食生活の変化等を背景に一貫して減っており、特に近年では人口減少等の影響により、年間減少ペースは10万t程度に拡大しています。
お米が消費されるシーンの動向をみると、単身世帯や共働き世帯の増加等によって、調理の時間短縮・簡便化のニーズが高まっていることを背景に、中食・外食で消費される米の割合が高まっていますが新型コロナウイルスの影響を受け、特に外食でのお米の消費量は令和2年度では前年比で約2割減少し※1、少しでも家庭内での需要を喚起するため企画いたしました。
※1【出典元】米穀安定供給確保支援機構 米の消費動向調査結果(令和3年3月分)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O10-4Tj0SVXw】
【出典元】農林水産省「米をめぐる情勢」
令和3年9月22日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
どんぶりをつくって、食べて、元気に!
47都道府県の“ご当地どんぶりレシピ”漫画を日替わりで公開!
〜オリジナルどんぶりやお米が当たるキャンペーンも実施〜
JA全農は、9月22日(水)より、Twitter上でレシピ漫画「全国日替わりどんぶり食堂」の公開を開始いたします。
公開する漫画では、地元の農畜産物を使った、47都道府県ならではのどんぶりレシピを、日替わりで楽しく分かりやすく紹介します。農家の皆さんが手塩にかけて育てた地元の農畜産物を使ったあたたかさを感じるレシピの数々を、食欲をそそるイラストとともに紹介。漫画の制作を担当するのは、人気グルメ系漫画家の杏耶さん(@ayatanponpon)です。さらに、オリジナルどんぶりや、おいしいお米が当たるTwitterキャンペーンも実施いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O1-5JquQAv4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O2-60xHChQb】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O3-0NSbCFCM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O4-lA060jG6】
<全農広報部 食農応援Twitterアカウント どんぶり食堂モーメントURL>
https://twitter.com/i/events/1438291584584323074
<杏耶@あやTwitterアカウントURL>
https://twitter.com/ayatanponpon
※漫画は下記のモーメントで集約しています。
<全農広報部 食農応援Twitterアカウント どんぶり食堂モーメントURL>
https://twitter.com/i/events/1438291584584323074
■「全国日替わりどんぶり食堂」について
2019年、全農が実施した「どど〜ん!とどんぶりスポーツ応援キャンペーン」において、JA全国女性組織協議会の皆さんが開発した47都道府県を代表する農畜産物を使ったどんぶりのレシピを活用して、TVCMや新聞広告を展開しました。本企画では、当時開発したどんぶりレシピを、47件すべて漫画化。「どんぶり食堂」の女将となった杏耶さんが、おいしいどんぶりのレシピを日替わりで、面白く、楽しく、おいしそうに紹介します。農家の皆さんが手塩にかけて育てた地元の農畜産物を使ったレシピの数々を、ちょっとぐ〜たらで、少しおっちょこちょいなキュートな女将が繰り広げる物語でお楽しみください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O3-0NSbCFCM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O4-lA060jG6】
【「全国日替わりどんぶり食堂」詳細】
(1)漫画配信日程:9月22日(水)〜10月18日(月) 1日2件投稿予定
※配信日程は変更となる可能性がございます。
(2)配信場所:全農広報部 食農応援Twitterアカウント(@shokuikuzennoh)、
作者・杏耶さんTwitterアカウント(@ayatanponpon)
<全農広報部 食農応援Twitterアカウント どんぶり食堂モーメントURL>
https://twitter.com/i/events/1438291584584323074
<杏耶@あやTwitterアカウントURL>
https://twitter.com/ayatanponpon
※漫画は下記のモーメントで集約しています。
<全農広報部 食農応援Twitterアカウント どんぶり食堂モーメントURL>
https://twitter.com/i/events/1438291584584323074
<「どど〜ん!とどんぶりスポーツ応援キャンペーン」特設サイトURL>
https://dodontodonburi.com/
【プロローグ漫画詳細】
「全国日替わりどんぶり食堂」の誕生秘話を描く、プロローグ漫画を公開中です。どんぶりに関しては、本も出版するくらい大好きである漫画家の杏耶さん。好きすぎるがゆえに、スーパーに並ぶ美味しそうな野菜やお肉、そして、各地のお米を見ると、どんぶりを作りすぎてしまうという悩みが…。そこで、友人の「全農で働くお兄さん」に相談したところ、お兄さんの実家の食堂が居抜きで使えるため、どんぶりのお店をやってみることに!地元の食材を使った47都道府県のオリジナルどんぶりを提供する「どんぶり食堂」を、開店することになるという、フィクションを描いています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O5-c0cA735Z】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O6-n7QRL6f9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O7-2p2TE5Ym】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O8-3qG72Kv2】
■担当イラストレーター 兼 漫画家について
漫画制作を担当するのは、Twitterで大人気の漫画家・イラストレーターの杏耶さんです。「どんぶり食堂」の女将として、ご自身も漫画に登場します。杏耶さんが描く、つややかで食欲をそそるイラストと、面白くて楽しいレシピ漫画をお楽しみください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O9-9N1qK77U】
杏耶(あや)
山形県生まれ。
2011年イラスト制作の活動開始、2013年からイラストレーターとして本格始動。
どんぶりに特化したレシピ漫画「ド丼パ」をはじめとした、グルメ系漫画の著名多数。
Twitterフォロワー数は18.5万人。※9月10日時点
<杏耶@あやTwitterアカウントURL>
https://twitter.com/ayatanponpon
■企画背景
日本には誇るべきさまざまな食文化があり、「どんぶり」もその一つ。どんぶりは、日本の誇る「お米」の上に、さまざまな農畜産物に工夫を凝らして調理しのせるという、シンプルであるがゆえにバリエーションを生み出せる奥深さのある料理です。また、地元や家庭ごとの特色が出やすいどんぶり料理には、お腹を満たす力だけでなく、ふるさとや家族をつなぐ力もあると考えています。一緒に住む家族に本企画のレシピでご飯を作ってあげたり、離れて住む両親にレシピを教えてあげたりと、家族とつながるきっかけにしてみてください。本企画のレシピを再現して召し上がっていただくことで、地元のあたたかさを思い出すきっかけにもしていただけたらと考えています。
■キャンペーンについて
全農公式Twitterアカウントにて、お米やオリジナルどんぶりが当たる2つのキャンペーンを実施いたします。
<全農広報部 食農応援TwitterアカウントURL>https://twitter.com/shokuikuzennoh
【詳細】
1.どんぶり食堂 オープン記念キャンペーン
(1)期 間:2021年9月23日(木)00:00〜9月30日(木)23:59
(2)賞 品:精米5kg×47名様にプレゼント
(3)参加方法:
(1)全農広報部 食農応援Twitterアカウント(@shokuikuzennoh)をフォロー。
(2)キャンペーンツイートをリツイート。
2.どんぶり食堂 つくって当てようキャンペーン
(1)期 間:2021年9月23日(木)00:00〜10月31日(日)23:59
(2)賞 品:オリジナルどんぶり+お米10kg×47名様にプレゼント
(3)参加方法:
(1)全農広報部 食農応援Twitterアカウント(@shokuikuzennoh)をフォロー。
(2)杏耶@あやTwitterアカウント(@ayatanponpon)の「どんぶり食堂」漫画を参考に、つくってみたい、食べてみたいどんぶりを実際につくって、完成したら撮影。
(3)完成したどんぶりの画像と「#どんぶり食堂 」を付けてツイートで、応募完了。
■精米を取り巻く環境
米の生産は、近年、大半を占める主食用米の減少が続き、減少傾向にあります。内訳をみると、飼料用米等の割合が高まっています。一方、主食用米の需要量は食生活の変化等を背景に一貫して減っており、特に近年では人口減少等の影響により、年間減少ペースは10万t程度に拡大しています。
お米が消費されるシーンの動向をみると、単身世帯や共働き世帯の増加等によって、調理の時間短縮・簡便化のニーズが高まっていることを背景に、中食・外食で消費される米の割合が高まっていますが新型コロナウイルスの影響を受け、特に外食でのお米の消費量は令和2年度では前年比で約2割減少し※1、少しでも家庭内での需要を喚起するため企画いたしました。
※1【出典元】米穀安定供給確保支援機構 米の消費動向調査結果(令和3年3月分)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109220407-O10-4Tj0SVXw】
【出典元】農林水産省「米をめぐる情勢」