「 大和ハウスグループ統合報告書 2021 」発行
[21/09/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年9月30日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2021年9月30日、「大和ハウスグループ統合報告書 2021」を発行しました。
当社では、2016年より「大和ハウスグループ統合報告書」を発行し、株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価値向上を目指す当社グループの事業展開を紹介しています。
本書では、人が心豊かに生きる社会の実現のため、ESGの観点から取り組むべきマテリアリティ(経営課題)を説明しています。また、マテリアリティの解決に向けて、ニューノーマルへの対応を進める第6次中期経営計画の進捗状況に加え、環境・社会への取り組みやデジタルトランスフォーメーション(DX)、事業本部制の狙いについて説明しています。
サステナビリティ経営の重要性が増すなか、本書をコミュニケーションツールとして活用し、株主・投資家の皆さまとの建設的な対話を通じて、持続的な成長と企業価値の向上の実現を目指します。
●「大和ハウスグループ統合報告書 2021」の概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202109300922/_prw_PT1fl_E6P932JI.png】
■「大和ハウスグループ統合報告書 2021」について: https://www.daiwahouse.com/ir/ar/
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2021年9月30日、「大和ハウスグループ統合報告書 2021」を発行しました。
当社では、2016年より「大和ハウスグループ統合報告書」を発行し、株主・投資家をはじめとしたステークホルダーの皆さまに、中長期的な企業価値向上を目指す当社グループの事業展開を紹介しています。
本書では、人が心豊かに生きる社会の実現のため、ESGの観点から取り組むべきマテリアリティ(経営課題)を説明しています。また、マテリアリティの解決に向けて、ニューノーマルへの対応を進める第6次中期経営計画の進捗状況に加え、環境・社会への取り組みやデジタルトランスフォーメーション(DX)、事業本部制の狙いについて説明しています。
サステナビリティ経営の重要性が増すなか、本書をコミュニケーションツールとして活用し、株主・投資家の皆さまとの建設的な対話を通じて、持続的な成長と企業価値の向上の実現を目指します。
●「大和ハウスグループ統合報告書 2021」の概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202109300922/_prw_PT1fl_E6P932JI.png】
■「大和ハウスグループ統合報告書 2021」について: https://www.daiwahouse.com/ir/ar/