書籍「京都 上賀茂神社と水のご縁 葵(あふひ)」出版に協賛
[21/10/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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《世界文化遺産 上賀茂神社 式年遷宮記念文化事業 supported by AGF®「煎」》
2021年10月1日
味の素AGF株式会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104353/202109300946/_prw_PT1fl_qRE4uwJ5.png】
味の素AGF株式会社(以下、AGF 代表取締役社長:竹内 秀樹)は、賀茂別雷 (かもわけいかづち) 神社(通称:上賀茂神社)における21年に1度の式年遷宮(平成27年10月)を記念して、平成27年5月より実施している《世界文化遺産 上賀茂神社 式年遷宮記念文化事業 supported by AGF®「煎」》の一環として、令和3年10月1日(金)の「国際コーヒーの日」に合わせて発刊される書籍「京都 上賀茂神社と水のご縁 葵」(監修:一般財団法人葵プロジェクト、出版:株式会社淡交社)に協賛します。
AGFは、日本の水と味覚を探究する企業として、境内を流れる湧き水「神山湧水」を守り続けてきた上賀茂神社と共同で本文化事業に取り組んでいます。本文化事業は、これまで『水の大切さと文化を次世代に伝え、自然を敬うこころを育てる』ことを目的とし、さまざまな取り組みを実施してきました。
このたび、本事業の一環として、上賀茂神社のシンボルである「葵」について、歴史や環境問題などさまざまな角度から綴られた「京都 上賀茂神社と水のご縁 葵」の出版に協賛する運びとなりました。AGFは、「神山湧水」が結んだご縁から始まった「神山湧水珈琲」開発の経緯について寄稿しています。
AGF は本文化事業を、「人と人とのつながり」、「地球環境との共生」を体現し、持続可能な社会の実現に貢献する事業であると捉えています。本文化事業を継続していくことで、AGF のコーポレートスローガンである「いつでも、ふぅ。」を皆様にお届けし、「ココロ」と「カラダ」の健康、そして明日のより良い生活に貢献します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O2-U36aY9Lm】
<「京都 上賀茂神社と水のご縁 葵」表紙>
■書籍概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104353/202109300946/_prw_PT2fl_8R2bFG87.png】
■ 目次
・はじめに(巻頭文)
・上賀茂神社と葵祭
・葵祭を支える葵プロジェクト
・第1章「賀茂の葵と徳川の葵」
・第2章「葵からひもとく食文化の源流」
・第3 章「日本の二葉葵と アイルランドのシャムロック」
・第4章「二葉葵からみる地球環境と雨庭」
・第5章「水が結んだご縁」
〜神山湧水珈琲|煎と上賀茂神社〜
・「葵プロジェクト」活動紹介
■AGFと上賀茂神社のこれまでの取り組み
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104353/202109300946/_prw_PT3fl_ysgmP087.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O4-h8KYyHbN】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O5-otVKG0x6】
<馬を走らせる葵祭の儀式> <葵桂を本殿に捧げる神職>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O7-bRFKe27t】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O9-F6nMpHdk】
<下を向いて咲くフタバアオイの花> <上賀茂文化事業記者発表時
「神山湧水珈琲」提供の様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O11-9O1o47YS】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O13-eK32q2cW】
<第五回上賀茂神社の森活動> <上賀茂神社境内珈琲ブース>
■一般財団法人葵プロジェクトについて
1.代表理事:熊倉 功夫
2.「葵プロジェクト」概要:
京都三大祭の「葵祭」で使用されるフタバアオイが激減しています。葵プロジェクトはその葵の保護・育成を行い、上賀茂神社に「葵の森」を再生すべく活動に取り組んでいます。
再生には小学校を中心とした教育機関や企業・団体・個人等の参加を促し、「葵再生プログラム」にて葵を育てて頂いています。
葵プロジェクトは葵の再生だけではなく、上賀茂神社から神山にかけて、かつてあった「古の森」(希少和花・日本古来の昆虫等の復活)再生を目指すべく、広く周知して参加を促し、その活動を通じて多くの人との出会い、また自然・文化・伝統を正しく理解し、誇りをもって次世代に伝承していきます。この伝承が永遠に続いていくこと、それが葵プロジェクトの活動です。
3.「一般財団法人 葵プロジェクト」ホームページ:https://afuhi.jp/
2021年10月1日
味の素AGF株式会社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104353/202109300946/_prw_PT1fl_qRE4uwJ5.png】
味の素AGF株式会社(以下、AGF 代表取締役社長:竹内 秀樹)は、賀茂別雷 (かもわけいかづち) 神社(通称:上賀茂神社)における21年に1度の式年遷宮(平成27年10月)を記念して、平成27年5月より実施している《世界文化遺産 上賀茂神社 式年遷宮記念文化事業 supported by AGF®「煎」》の一環として、令和3年10月1日(金)の「国際コーヒーの日」に合わせて発刊される書籍「京都 上賀茂神社と水のご縁 葵」(監修:一般財団法人葵プロジェクト、出版:株式会社淡交社)に協賛します。
AGFは、日本の水と味覚を探究する企業として、境内を流れる湧き水「神山湧水」を守り続けてきた上賀茂神社と共同で本文化事業に取り組んでいます。本文化事業は、これまで『水の大切さと文化を次世代に伝え、自然を敬うこころを育てる』ことを目的とし、さまざまな取り組みを実施してきました。
このたび、本事業の一環として、上賀茂神社のシンボルである「葵」について、歴史や環境問題などさまざまな角度から綴られた「京都 上賀茂神社と水のご縁 葵」の出版に協賛する運びとなりました。AGFは、「神山湧水」が結んだご縁から始まった「神山湧水珈琲」開発の経緯について寄稿しています。
AGF は本文化事業を、「人と人とのつながり」、「地球環境との共生」を体現し、持続可能な社会の実現に貢献する事業であると捉えています。本文化事業を継続していくことで、AGF のコーポレートスローガンである「いつでも、ふぅ。」を皆様にお届けし、「ココロ」と「カラダ」の健康、そして明日のより良い生活に貢献します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O2-U36aY9Lm】
<「京都 上賀茂神社と水のご縁 葵」表紙>
■書籍概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104353/202109300946/_prw_PT2fl_8R2bFG87.png】
■ 目次
・はじめに(巻頭文)
・上賀茂神社と葵祭
・葵祭を支える葵プロジェクト
・第1章「賀茂の葵と徳川の葵」
・第2章「葵からひもとく食文化の源流」
・第3 章「日本の二葉葵と アイルランドのシャムロック」
・第4章「二葉葵からみる地球環境と雨庭」
・第5章「水が結んだご縁」
〜神山湧水珈琲|煎と上賀茂神社〜
・「葵プロジェクト」活動紹介
■AGFと上賀茂神社のこれまでの取り組み
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104353/202109300946/_prw_PT3fl_ysgmP087.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O4-h8KYyHbN】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O5-otVKG0x6】
<馬を走らせる葵祭の儀式> <葵桂を本殿に捧げる神職>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O7-bRFKe27t】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O9-F6nMpHdk】
<下を向いて咲くフタバアオイの花> <上賀茂文化事業記者発表時
「神山湧水珈琲」提供の様子>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O11-9O1o47YS】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202109300946-O13-eK32q2cW】
<第五回上賀茂神社の森活動> <上賀茂神社境内珈琲ブース>
■一般財団法人葵プロジェクトについて
1.代表理事:熊倉 功夫
2.「葵プロジェクト」概要:
京都三大祭の「葵祭」で使用されるフタバアオイが激減しています。葵プロジェクトはその葵の保護・育成を行い、上賀茂神社に「葵の森」を再生すべく活動に取り組んでいます。
再生には小学校を中心とした教育機関や企業・団体・個人等の参加を促し、「葵再生プログラム」にて葵を育てて頂いています。
葵プロジェクトは葵の再生だけではなく、上賀茂神社から神山にかけて、かつてあった「古の森」(希少和花・日本古来の昆虫等の復活)再生を目指すべく、広く周知して参加を促し、その活動を通じて多くの人との出会い、また自然・文化・伝統を正しく理解し、誇りをもって次世代に伝承していきます。この伝承が永遠に続いていくこと、それが葵プロジェクトの活動です。
3.「一般財団法人 葵プロジェクト」ホームページ:https://afuhi.jp/