電通テック、久我佳太が「CCN賞2021」にて、CCN賞を受賞!
[21/10/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年10月7日
株式会社 電通テック
株式会社電通テックのコピーライター久我佳太が、コピーライターズクラブ名古屋による「CCN賞2021」のTVCM部門にて、「CCN賞」を受賞いたしました。
「CCN賞」とは、コピーライターズクラブ名古屋が選ぶ、優れた広告作品に贈られる賞です。審査基準は「嫉妬する企画」で、ブランドや出稿量などに関係なく「審査員が嫉妬する企画」が選ばれます。本年度は応募総数309作品(TVCM61作品、ラジオCM48作品、グラフィック133作品、WEBムービー49作品、自由18作品)の中から、CCN最高賞1作品、CCN審査員賞9作品、CCN会員賞1作品、CCN賞31作品の計35作品が選出されました。
【CCN賞2021 受賞概要】
■受賞:CCN賞
■受賞者:久我佳太(第1アクティベーション事業部)
■広告主:サントリー食品インターナショナル株式会社
■タイトル:BOSS×ザ・ドリフターズ
■対象媒体:TVCM
■秒数:60秒
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110061194-O5-qx2N7KRR】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110061194-O1-4aP68J0X】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110061194-O4-1A5s8kLg】
<企画意図>
休業。時短。出社制限。新型コロナウイルス感染が急速に拡大した2021年2月。そんな中、“働く人の相棒コーヒー”である BOSS として、せめてものつかの間の一服を楽しんでほしいという想いを込めて、「働く人に、ゴールデンタイムを。」というコンセプトを設定。ザ・ドリフターズを起用し、「ほんとに、ほんとに、ご苦労さん」という労いと、「つぎ、いってみよう!」という励ましを送るムービー、キャンペーンを展開。YouTubeの再生回数は722万回を超え、高評価数も3.6万いいねを獲得するなど、数多くの働く人に共感いただけたキャンペーンになりました。
※「CCN賞2021」受賞結果:http://www.ccn.gr.jp/pdf/ccn_result_2021_02.pdf
株式会社 電通テック
株式会社電通テックのコピーライター久我佳太が、コピーライターズクラブ名古屋による「CCN賞2021」のTVCM部門にて、「CCN賞」を受賞いたしました。
「CCN賞」とは、コピーライターズクラブ名古屋が選ぶ、優れた広告作品に贈られる賞です。審査基準は「嫉妬する企画」で、ブランドや出稿量などに関係なく「審査員が嫉妬する企画」が選ばれます。本年度は応募総数309作品(TVCM61作品、ラジオCM48作品、グラフィック133作品、WEBムービー49作品、自由18作品)の中から、CCN最高賞1作品、CCN審査員賞9作品、CCN会員賞1作品、CCN賞31作品の計35作品が選出されました。
【CCN賞2021 受賞概要】
■受賞:CCN賞
■受賞者:久我佳太(第1アクティベーション事業部)
■広告主:サントリー食品インターナショナル株式会社
■タイトル:BOSS×ザ・ドリフターズ
■対象媒体:TVCM
■秒数:60秒
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110061194-O5-qx2N7KRR】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110061194-O1-4aP68J0X】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110061194-O4-1A5s8kLg】
<企画意図>
休業。時短。出社制限。新型コロナウイルス感染が急速に拡大した2021年2月。そんな中、“働く人の相棒コーヒー”である BOSS として、せめてものつかの間の一服を楽しんでほしいという想いを込めて、「働く人に、ゴールデンタイムを。」というコンセプトを設定。ザ・ドリフターズを起用し、「ほんとに、ほんとに、ご苦労さん」という労いと、「つぎ、いってみよう!」という励ましを送るムービー、キャンペーンを展開。YouTubeの再生回数は722万回を超え、高評価数も3.6万いいねを獲得するなど、数多くの働く人に共感いただけたキャンペーンになりました。
※「CCN賞2021」受賞結果:http://www.ccn.gr.jp/pdf/ccn_result_2021_02.pdf