「女性の美しさを作る“成分”」についての意識調査結果。2年続くコロナ禍で意識に変化!
[21/10/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
自分の美しさを作っている“成分”は「ストレスをためないこと」。昨年2位から今年はトップに !!
三省製薬株式会社
https://www.sansho-pharma.com/
https://www.dermed.jp/
− 女性の美しさを作る“成分”についての意識調査結果 − (「成分」とは内面・外面を含めた女性の美しさを作る“要素”という意味)
自分の美しさを作っている“成分”は「ストレスをためないこと」。 2年続くコロナ禍で意識が変化、昨年2位から今年はトップに !!
●各年代とも「ストレスをためないこと」が約6割でトップ。
●昨年6位の「スキンケア」が今年は4位。自宅時間の増加でスキンケアへの意識も進む。
美容成分の開発・製造・販売と、オリジナル通販化粧品ブランド「デルメッド」を展開する三省(さんしょう)製薬株式会社(本社:福岡県大野城市 代表取締役社長:陣内宏行)では、2021年7月に20〜60代の 女性、計520人を対象に、「 女性の美しさを作る“成分”についての意識調査」を実施しました。
当社では昨年5月にも同内容の調査を実施しており、今年はコロナ禍で2年目を迎えた生活の中での調査となりました。
*“美しさ”とは、外見・内面を含めた広い意味で捉え、“成分”とは、女性の“美しさ”を構成する“要素”と捉えています。
調査結果のポイント
調査結果をみると、自分の“美しさ”を作っている“成分”は、昨年2位の「ストレスをためないこと」が今年は1位となりました。
年代別にみても、20代(59.6%)、30代(62.5%)、40代(66.3%)、50代(58.7%)、60代(65.4%)と各年代とも「ストレスをためないこと」が1位でした。コロナ禍での生活が2年続いていることで、どの世代もストレスを感じているようです。
今年の2位以下は「睡眠」、「おいしい物を食べる」、「スキンケア」、「健康」と続きました。「スキンケア」は昨年6位でしたが、今年は8.8ポイント増え4位に順位を上げました。自宅時間の増加で、スキンケアに気を配る人も増えたようです。
他の年代と比較して違いが出た特徴をみると、20代は「恋愛」、30代は「家族」、40代以降は自分の「健康」が“美しさ”を作る“成分”だと考える傾向も見られました。
また、自分の美しさを作っている“成分”の数は、平均「10」種類。昨年の「13」種類に比べると微減となりました。その”成分”のこだわりとしては、「自分らしく」、「無理せず」、「楽しめる」ことが大切だと考えているようです。また、その”成分”への満足度は100点満点で平均「57点」で、昨年の「59点」から微減となりました。
今後取り入れたい”成分”としては昨年3位の「健康」が今年はトップとなりました。2位以下は「姿勢」、「感謝の気持ち」、「ストレッチなど軽い運動」、「優しさ・思いやり」の順でした。「感謝の気持ち」は昨年4位でしたが今年は3位に順位を上げました。これも、コロナ禍が続くことによる意識の変化の表れかもしれません。
< 調査概要 >
・調査方法 インターネット調査
・対象 20代〜60代女性
・居住地域 東京都、愛知県、大阪府、福岡県
・有効サンプル数 520サンプル(20代〜60代、各104サンプル)
*三省製薬(株)について
当社は1960年に、プラセンタエキスを配合したシミ治療の外用剤開発を目的とし、「いつまでも若々しく美しくありたいという、人類の根源的欲求に応え、社会に貢献する」を創業理念としてスタートしました。その後、1988年に「コウジ酸」で医薬部外品の美白有効成分の承認を第1号で取得、美白ブームのパイオニアとして実績を積み重ね、これまでに約130種類の美容成分を開発してきました。
現在は、「よりよい成分、よりよい化粧品4.1」をコンセプトに掲げ、美容成分の開発から各種試験、化粧品の製造まで一貫して手掛ける技術力を強みに、新たなステージに挑戦しています。
2021年3月には「デルメッド ものづくり宣言」を発表し、エコ、エシカル、サステナブル、ダイバーシティの考えを取り入れたものづくりへの取り組みをスタート。7月には当社初の実店舗として「デルメッド ショールーム」を福岡市にオープンしました。当社の基幹ブランド「デルメッド」製品を体感していただくとともに、お客様とのコミュニケーションを推進する場として展開しています。
調査結果の詳細
*“美しさ”とは、外見・内面を含めた広い意味で捉えています。
*“成分”とは、女性の“美しさ”を構成する“要素”と捉えています。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”の数は平均で「10種類」。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”の1位は「ストレスをためないこと」。昨年2位から順位を上げる。
●昨年6位の「スキンケア」が今年は8.8ポイント増え、4位に浮上。
自分の“美しさ”を作っている“成分”は何種類くらいだと思うかを尋ねてみると、全体の平均は「10種類」となりました。昨年の平均「13種類」と比べると今年は減少しました。
年代別にみると、最も多かったのは20代と40代で「12種類」。次いで、30代と50代が「9種類」、60代は「8種類」の順でした。
自分の“美しさ”を作っている具体的な“成分”の1位は「ストレスをためないこと」(62.5%)、2位は「睡眠」(59.6%)、3位は「おいしい物を食べること」(47.1%)、4位は「スキンケア」(37.3%)、5位は「健康でいること」(31.2%)となりました。
昨年2位だった「ストレスをためないこと」が今年は1位となりました。年代別にみても、各年代とも「ストレスをためないこと」がトップでした(20代59.6%、30代62.5%、40代66.3%、50代58.7%、60代65.4%)。
また、昨年6位の「スキンケア」が今年は8.8ポイント増え、4位にランクを上げました。コロナ禍で「ストレス」を意識する人が増えた一方、自宅時間の増加で「スキンケア」に気を配る人も増えたようです。
他の年代と比較して特徴が出ている点を見ると、20代は「恋をする」(34.6%)と「スキンケア」(47.1%)が、30代は「スキンケア」(42.3%)が高くなりました。30代は、昨年は「恋をする」も高かったのですが今年は8.7ポイント減少し22.1%にとどまる一方、今年は「家族」(15.4%)が昨年比7.7ポイント増えました。40代以降は「健康でいる」を挙げる人が増える傾向となりました。
*自分の“美しさ”を作っている“成分”は全部で何種類くらいだと思いますか?(自由回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O5-xsS1SIeC】
*自分の“美しさ”を作っている“成分”は何だと思いますか?(5つ選択)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O6-W20BCm5K】
●自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりベスト3は、「自分らしいこと」、「無理せず
続けること」、「楽しめること」。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”への満足度は「57点」。年代別では60代の「60点」が最も高い!
自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりを尋ねると、トップは「自分らしいこと」(64.8%)でした。以下、「無理せず続けること」(64.4%)、「楽しめること」(55.6%)、「自然体でいること」(53.7%)と続きました。
年代別で見ると、20代、40代、60代は「自分らしいこと」、30代と50代は「無理せず続けること」がトップでした。
また、自分の”美しさ”を作っている”成分”への満足度を100点満点で聞いてみたところ、全体の平均は「57点」で、昨年の「59点」と比べると微減となりました。今年、年代別で最も平均点が高いのは60代の「60点」、最も低いのは40代で「54点」で、大きな点数の開きは見られませんでした。
*自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりは何ですか?(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O8-15J38sxm】
*自分の“美しさ”を作っている“成分”について、どのくらい満足していますか?100点満点でお答えください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O9-5whNNv22】
●今後、新しく取り入れたいと考える“成分”ベスト5は、「健康でいること」、「姿勢」、「感謝の気持ち」、「ストレッチなど軽い運動」、「優しさ・思いやり」!
●20代は「エステ・マッサージ」、「知識」、「ダイエット」、「ヨガ」など幅広い成分を取り入れ
たいと考えている!
今後、新しく取り入れたいと考える“成分”は、1位「健康でいる」(31.0%)、2位「姿勢」(28.3%)、3位「感謝の気持ち」(25.8%)、4位「ストレッチなど軽い運動」(25.6%)、5位「優しさ・思いやり」(24.6%)の順でした。
昨年と比べると、ベスト5に入った項目は同じですが、昨年3位の「健康でいる」が今年は1位となり、昨年4位の「感謝の気持ち」が今年は3位に順位を上げました。コロナ禍が続き、「健康」と「感謝の気持ち」を重視する傾向が強くなったのかもしれません。
年代別に特徴が出ている点をみると、20代は「エステ・マッサージ」(26.9%)、「知識」(26.0%)、「ダイエット」(24.0%)、「ヨガ」(24.0%)を挙げた人が多くなっていました。30代は「話し方」(23.1%)、40代は「感謝の気持ち」(30.8%)、50代は「散歩」(21.2%)、60代は「おいしい物を食べる」(22.1%)を重視する傾向となりました。
*今後、新しく取り入れたいと思う“成分”は何ですか?(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O11-b9OV4D9Q】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O12-pak88CbF】
三省製薬株式会社 会社概要
■社 名 三省製薬株式会社(Sansho Pharmaceutical Co.,Ltd.)
■創 業 1960年3月
■代表取締役社長 陣内 宏行
■資本金 8,767万円
■売上高 25億9,600万円(2021年3月期現在)
■事業所 本社
〒816-8550 福岡県大野城市大池2丁目26番7号
東京オフィス
〒107-6218 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー18F
ワークスタイリング内
佐賀工場(化粧品原料製造および化粧品製造業者としてCOSMOS認証取得工場)
〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町5番1
■事業内容 化粧品原料の開発、製造、販売
医薬部外品・化粧品の開発、製造、販売(通信販売・OEM)
■社員数 120人(パート社員含む)
■URL https://www.sansho-pharma.com/
https://www.dermed.jp
三省製薬株式会社
https://www.sansho-pharma.com/
https://www.dermed.jp/
− 女性の美しさを作る“成分”についての意識調査結果 − (「成分」とは内面・外面を含めた女性の美しさを作る“要素”という意味)
自分の美しさを作っている“成分”は「ストレスをためないこと」。 2年続くコロナ禍で意識が変化、昨年2位から今年はトップに !!
●各年代とも「ストレスをためないこと」が約6割でトップ。
●昨年6位の「スキンケア」が今年は4位。自宅時間の増加でスキンケアへの意識も進む。
美容成分の開発・製造・販売と、オリジナル通販化粧品ブランド「デルメッド」を展開する三省(さんしょう)製薬株式会社(本社:福岡県大野城市 代表取締役社長:陣内宏行)では、2021年7月に20〜60代の 女性、計520人を対象に、「 女性の美しさを作る“成分”についての意識調査」を実施しました。
当社では昨年5月にも同内容の調査を実施しており、今年はコロナ禍で2年目を迎えた生活の中での調査となりました。
*“美しさ”とは、外見・内面を含めた広い意味で捉え、“成分”とは、女性の“美しさ”を構成する“要素”と捉えています。
調査結果のポイント
調査結果をみると、自分の“美しさ”を作っている“成分”は、昨年2位の「ストレスをためないこと」が今年は1位となりました。
年代別にみても、20代(59.6%)、30代(62.5%)、40代(66.3%)、50代(58.7%)、60代(65.4%)と各年代とも「ストレスをためないこと」が1位でした。コロナ禍での生活が2年続いていることで、どの世代もストレスを感じているようです。
今年の2位以下は「睡眠」、「おいしい物を食べる」、「スキンケア」、「健康」と続きました。「スキンケア」は昨年6位でしたが、今年は8.8ポイント増え4位に順位を上げました。自宅時間の増加で、スキンケアに気を配る人も増えたようです。
他の年代と比較して違いが出た特徴をみると、20代は「恋愛」、30代は「家族」、40代以降は自分の「健康」が“美しさ”を作る“成分”だと考える傾向も見られました。
また、自分の美しさを作っている“成分”の数は、平均「10」種類。昨年の「13」種類に比べると微減となりました。その”成分”のこだわりとしては、「自分らしく」、「無理せず」、「楽しめる」ことが大切だと考えているようです。また、その”成分”への満足度は100点満点で平均「57点」で、昨年の「59点」から微減となりました。
今後取り入れたい”成分”としては昨年3位の「健康」が今年はトップとなりました。2位以下は「姿勢」、「感謝の気持ち」、「ストレッチなど軽い運動」、「優しさ・思いやり」の順でした。「感謝の気持ち」は昨年4位でしたが今年は3位に順位を上げました。これも、コロナ禍が続くことによる意識の変化の表れかもしれません。
< 調査概要 >
・調査方法 インターネット調査
・対象 20代〜60代女性
・居住地域 東京都、愛知県、大阪府、福岡県
・有効サンプル数 520サンプル(20代〜60代、各104サンプル)
*三省製薬(株)について
当社は1960年に、プラセンタエキスを配合したシミ治療の外用剤開発を目的とし、「いつまでも若々しく美しくありたいという、人類の根源的欲求に応え、社会に貢献する」を創業理念としてスタートしました。その後、1988年に「コウジ酸」で医薬部外品の美白有効成分の承認を第1号で取得、美白ブームのパイオニアとして実績を積み重ね、これまでに約130種類の美容成分を開発してきました。
現在は、「よりよい成分、よりよい化粧品4.1」をコンセプトに掲げ、美容成分の開発から各種試験、化粧品の製造まで一貫して手掛ける技術力を強みに、新たなステージに挑戦しています。
2021年3月には「デルメッド ものづくり宣言」を発表し、エコ、エシカル、サステナブル、ダイバーシティの考えを取り入れたものづくりへの取り組みをスタート。7月には当社初の実店舗として「デルメッド ショールーム」を福岡市にオープンしました。当社の基幹ブランド「デルメッド」製品を体感していただくとともに、お客様とのコミュニケーションを推進する場として展開しています。
調査結果の詳細
*“美しさ”とは、外見・内面を含めた広い意味で捉えています。
*“成分”とは、女性の“美しさ”を構成する“要素”と捉えています。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”の数は平均で「10種類」。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”の1位は「ストレスをためないこと」。昨年2位から順位を上げる。
●昨年6位の「スキンケア」が今年は8.8ポイント増え、4位に浮上。
自分の“美しさ”を作っている“成分”は何種類くらいだと思うかを尋ねてみると、全体の平均は「10種類」となりました。昨年の平均「13種類」と比べると今年は減少しました。
年代別にみると、最も多かったのは20代と40代で「12種類」。次いで、30代と50代が「9種類」、60代は「8種類」の順でした。
自分の“美しさ”を作っている具体的な“成分”の1位は「ストレスをためないこと」(62.5%)、2位は「睡眠」(59.6%)、3位は「おいしい物を食べること」(47.1%)、4位は「スキンケア」(37.3%)、5位は「健康でいること」(31.2%)となりました。
昨年2位だった「ストレスをためないこと」が今年は1位となりました。年代別にみても、各年代とも「ストレスをためないこと」がトップでした(20代59.6%、30代62.5%、40代66.3%、50代58.7%、60代65.4%)。
また、昨年6位の「スキンケア」が今年は8.8ポイント増え、4位にランクを上げました。コロナ禍で「ストレス」を意識する人が増えた一方、自宅時間の増加で「スキンケア」に気を配る人も増えたようです。
他の年代と比較して特徴が出ている点を見ると、20代は「恋をする」(34.6%)と「スキンケア」(47.1%)が、30代は「スキンケア」(42.3%)が高くなりました。30代は、昨年は「恋をする」も高かったのですが今年は8.7ポイント減少し22.1%にとどまる一方、今年は「家族」(15.4%)が昨年比7.7ポイント増えました。40代以降は「健康でいる」を挙げる人が増える傾向となりました。
*自分の“美しさ”を作っている“成分”は全部で何種類くらいだと思いますか?(自由回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O5-xsS1SIeC】
*自分の“美しさ”を作っている“成分”は何だと思いますか?(5つ選択)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O6-W20BCm5K】
●自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりベスト3は、「自分らしいこと」、「無理せず
続けること」、「楽しめること」。
●自分の“美しさ”を作っている“成分”への満足度は「57点」。年代別では60代の「60点」が最も高い!
自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりを尋ねると、トップは「自分らしいこと」(64.8%)でした。以下、「無理せず続けること」(64.4%)、「楽しめること」(55.6%)、「自然体でいること」(53.7%)と続きました。
年代別で見ると、20代、40代、60代は「自分らしいこと」、30代と50代は「無理せず続けること」がトップでした。
また、自分の”美しさ”を作っている”成分”への満足度を100点満点で聞いてみたところ、全体の平均は「57点」で、昨年の「59点」と比べると微減となりました。今年、年代別で最も平均点が高いのは60代の「60点」、最も低いのは40代で「54点」で、大きな点数の開きは見られませんでした。
*自分の“美しさ”を作っている“成分”のこだわりは何ですか?(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O8-15J38sxm】
*自分の“美しさ”を作っている“成分”について、どのくらい満足していますか?100点満点でお答えください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O9-5whNNv22】
●今後、新しく取り入れたいと考える“成分”ベスト5は、「健康でいること」、「姿勢」、「感謝の気持ち」、「ストレッチなど軽い運動」、「優しさ・思いやり」!
●20代は「エステ・マッサージ」、「知識」、「ダイエット」、「ヨガ」など幅広い成分を取り入れ
たいと考えている!
今後、新しく取り入れたいと考える“成分”は、1位「健康でいる」(31.0%)、2位「姿勢」(28.3%)、3位「感謝の気持ち」(25.8%)、4位「ストレッチなど軽い運動」(25.6%)、5位「優しさ・思いやり」(24.6%)の順でした。
昨年と比べると、ベスト5に入った項目は同じですが、昨年3位の「健康でいる」が今年は1位となり、昨年4位の「感謝の気持ち」が今年は3位に順位を上げました。コロナ禍が続き、「健康」と「感謝の気持ち」を重視する傾向が強くなったのかもしれません。
年代別に特徴が出ている点をみると、20代は「エステ・マッサージ」(26.9%)、「知識」(26.0%)、「ダイエット」(24.0%)、「ヨガ」(24.0%)を挙げた人が多くなっていました。30代は「話し方」(23.1%)、40代は「感謝の気持ち」(30.8%)、50代は「散歩」(21.2%)、60代は「おいしい物を食べる」(22.1%)を重視する傾向となりました。
*今後、新しく取り入れたいと思う“成分”は何ですか?(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O11-b9OV4D9Q】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110071318-O12-pak88CbF】
三省製薬株式会社 会社概要
■社 名 三省製薬株式会社(Sansho Pharmaceutical Co.,Ltd.)
■創 業 1960年3月
■代表取締役社長 陣内 宏行
■資本金 8,767万円
■売上高 25億9,600万円(2021年3月期現在)
■事業所 本社
〒816-8550 福岡県大野城市大池2丁目26番7号
東京オフィス
〒107-6218 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー18F
ワークスタイリング内
佐賀工場(化粧品原料製造および化粧品製造業者としてCOSMOS認証取得工場)
〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町5番1
■事業内容 化粧品原料の開発、製造、販売
医薬部外品・化粧品の開発、製造、販売(通信販売・OEM)
■社員数 120人(パート社員含む)
■URL https://www.sansho-pharma.com/
https://www.dermed.jp