2021年12月24日 大幅に進化したHRM-ERP 【Universal 勤次郎】(UK)をリリース
[21/10/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
「HRM&H×Lプラットフォーム」活用により「働き方改革&健康経営?」を推進
2021年10月14日
2021年12月24日 大幅に進化したHRM-ERP【Universal 勤次郎】(UK)をリリース 〜クラウド&オンプレ利用
「HRM&H×Lプラットフォーム」活用により「働き方改革&健康経営?」を推進
勤次郎株式会社(本社:東京都千代田区、社長:加村稔)は、HRM-ERP「Universal 勤次郎」(略称:UK)を2021年12月24日にリリースいたします。
HRM-ERP「Universal 勤次郎」(UK)は、当社サービスの基盤でありESGの取組み(長期的企業価値の向上)に貢献する「HRM&H×Lプラットフォーム」を活用することで、高付加価値サービスの提供と、刻々と変化する働き方改革のHRM(Human Resource Management)に柔軟に対応いたします。
27年間のノウハウを基に、「ユーザビリティ」を重視した設計と優れた「UI・UX」を実現し、「セキュリティ」は勿論 「ナビゲーション」の充実など、新たなサービス・装備を数多く搭載しています。
HRM-ERP 「UK」 の特性 「HRM&H×Lプラットフォーム」上(またはオンプレ利用)で 「UK」の「HRM」 労務管理データと「H×L」 健康管理データをマッシュアップ 「働き方改革」&「健康経営」の取組みで労働生産性向上をサポート
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110131556-O1-p4pDgSkE】
■開発背景
現在のERP「勤次郎Enterprise」は、2004年の発売以来、中堅・大企業を中核にバージョンアップを繰り返しながら進化を続けてまいりました。 現在はオンプレミスで118万ユーザー、クラウドで36万ユーザーアカウント、クラウドサービスの解約率は0.18%に留まり大変満足いただいております。
近年、中堅・大企業だけでなく中小企業に至るまで、働き方改革と労基法改正対応、テレワークの推進など、より高度で柔軟な仕組みが求められる様になりました。また、政府が健康経営を推進していることからESGへの取組みも重要な課題になっています。
企業の抱える課題解決に対し、当社は27年に及ぶオンプレミスとクラウド(12年)のノウハウを基に次世代HRMを見据え、「勤次郎Enterprise」を大幅進化させ、中小企業から大企業までが利用できるHRM-ERP「Universal 勤次郎」(UK)をリリースいたします。
■HRM-ERP「Universal勤次郎」(UK)3つの特徴
(1) 複雑な勤務形態(4万種類可能)、及び複雑な運用に対するお客様独自の柔軟な設定に対応
TOPページに働き方改革や健康管理情報などアラートを表示するメニューカスタマイズや多種多様な打刻処理、テレワークや変形労働、フレックス、時短勤務、シフト勤務による給与計算(他社給与連携)、働き方改革関連法の完全対応。機能や管理項目の選定により、お客様独自の規定に沿った運用が可能になったことで、働き方改革&健康経営の取組みが更に運用しやすくなりました。
(2) 「働き方改革&健康経営」 取組みによる労働生産性向上のための社内情報一元化
勤務情報と健康関連情報を一元化。
労働生産性向上は職場の活性化、従業員の健康、職場の一体感が重要であり、経営層、管理者だけでなく従業員自らが健康向上に努めるなど、それぞれの立場で労働環境改善に取組む為に勤務&健康の相関分析と課題の明確化による的確な改善をサポートいたします。
(3) お客様独自導入または専門スタッフによるコンサル導入サポート
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110131556-O2-0F77rD2Z】
UI/UXの操作性改良により、お客様自身での導入&立上げも更に向上しましたが、専属のコンサル担当及びカスタマーサポートによる二人三脚での導入サポートは継続。 企業毎の異なる勤務体系にも経験豊富なスタッフにより柔軟にご支援。 要件定義〜操作説明、テスト稼働〜本番稼働までの素早い立上げとそれぞれの工程における不安を解消しながら導入を完全サポートいたします。
■「HRM&H×Lプラットフォーム」が提供するサービスメニュー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110131556-O3-7vRbkisr】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106635/202110131556/_prw_PT1fl_e4qY9oi8.png】
2021年10月14日
2021年12月24日 大幅に進化したHRM-ERP【Universal 勤次郎】(UK)をリリース 〜クラウド&オンプレ利用
「HRM&H×Lプラットフォーム」活用により「働き方改革&健康経営?」を推進
勤次郎株式会社(本社:東京都千代田区、社長:加村稔)は、HRM-ERP「Universal 勤次郎」(略称:UK)を2021年12月24日にリリースいたします。
HRM-ERP「Universal 勤次郎」(UK)は、当社サービスの基盤でありESGの取組み(長期的企業価値の向上)に貢献する「HRM&H×Lプラットフォーム」を活用することで、高付加価値サービスの提供と、刻々と変化する働き方改革のHRM(Human Resource Management)に柔軟に対応いたします。
27年間のノウハウを基に、「ユーザビリティ」を重視した設計と優れた「UI・UX」を実現し、「セキュリティ」は勿論 「ナビゲーション」の充実など、新たなサービス・装備を数多く搭載しています。
HRM-ERP 「UK」 の特性 「HRM&H×Lプラットフォーム」上(またはオンプレ利用)で 「UK」の「HRM」 労務管理データと「H×L」 健康管理データをマッシュアップ 「働き方改革」&「健康経営」の取組みで労働生産性向上をサポート
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110131556-O1-p4pDgSkE】
■開発背景
現在のERP「勤次郎Enterprise」は、2004年の発売以来、中堅・大企業を中核にバージョンアップを繰り返しながら進化を続けてまいりました。 現在はオンプレミスで118万ユーザー、クラウドで36万ユーザーアカウント、クラウドサービスの解約率は0.18%に留まり大変満足いただいております。
近年、中堅・大企業だけでなく中小企業に至るまで、働き方改革と労基法改正対応、テレワークの推進など、より高度で柔軟な仕組みが求められる様になりました。また、政府が健康経営を推進していることからESGへの取組みも重要な課題になっています。
企業の抱える課題解決に対し、当社は27年に及ぶオンプレミスとクラウド(12年)のノウハウを基に次世代HRMを見据え、「勤次郎Enterprise」を大幅進化させ、中小企業から大企業までが利用できるHRM-ERP「Universal 勤次郎」(UK)をリリースいたします。
■HRM-ERP「Universal勤次郎」(UK)3つの特徴
(1) 複雑な勤務形態(4万種類可能)、及び複雑な運用に対するお客様独自の柔軟な設定に対応
TOPページに働き方改革や健康管理情報などアラートを表示するメニューカスタマイズや多種多様な打刻処理、テレワークや変形労働、フレックス、時短勤務、シフト勤務による給与計算(他社給与連携)、働き方改革関連法の完全対応。機能や管理項目の選定により、お客様独自の規定に沿った運用が可能になったことで、働き方改革&健康経営の取組みが更に運用しやすくなりました。
(2) 「働き方改革&健康経営」 取組みによる労働生産性向上のための社内情報一元化
勤務情報と健康関連情報を一元化。
労働生産性向上は職場の活性化、従業員の健康、職場の一体感が重要であり、経営層、管理者だけでなく従業員自らが健康向上に努めるなど、それぞれの立場で労働環境改善に取組む為に勤務&健康の相関分析と課題の明確化による的確な改善をサポートいたします。
(3) お客様独自導入または専門スタッフによるコンサル導入サポート
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110131556-O2-0F77rD2Z】
UI/UXの操作性改良により、お客様自身での導入&立上げも更に向上しましたが、専属のコンサル担当及びカスタマーサポートによる二人三脚での導入サポートは継続。 企業毎の異なる勤務体系にも経験豊富なスタッフにより柔軟にご支援。 要件定義〜操作説明、テスト稼働〜本番稼働までの素早い立上げとそれぞれの工程における不安を解消しながら導入を完全サポートいたします。
■「HRM&H×Lプラットフォーム」が提供するサービスメニュー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110131556-O3-7vRbkisr】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106635/202110131556/_prw_PT1fl_e4qY9oi8.png】