第12回「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式及び 「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウムの参加者募集
[21/10/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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令和3年10月21日
「KYOTO地球環境の殿堂」運営協議会
京都環境文化学術フォーラム
(事務局:京都府府民環境部地球温暖化対策課内)
「KYOTO地球環境の殿堂」運営協議会及び京都環境文化学術フォーラムでは、世界で地球環境の保全に著しい貢献をされた方々を顕彰するため、この度、「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式を開催するとともに、殿堂入り者等を囲む国際シンポジウムを開催します。
今年度は、殿堂入り者である槌屋治紀氏(京都エコエネルギー学院学院長、株式会社システム技術研究所所長)を中心に、府内高校生と槌屋治紀氏とのトークセッション、企業等の方々を交えたパネルディスカッションを行います。
1 日時 令和3年11月15日(月) 午後1時〜午後4時30分
2 場所 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池) ルームD (定員:一般来場50名(抽選))
※オンライン配信あり
3 表彰式等
(1)「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式 午後1時〜午後1時40分
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106871/202110201970/_prw_OT1fl_87AyZkN6.png】
(2)京都環境文化学術フォーラム国際シンポジウム 午後 2時00分〜午後4時30 分
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106871/202110201970/_prw_OT2fl_Ofsj3y2A.png】
4 申込期間及び申込方法
(1)オンライン:事前申込不要(当日、「KYOTO地球環境の殿堂」HPより視聴可能です)
(2)来場: 氏名、住所、電話番号、FAX、メールアドレスを記入のうえ、FAX又はWEBにて申込み(〜令和3年11月8日(月)【必着】)※申込多数の場合、抽選
< 来場参加を希望される場合の申込先 >
「KYOTO地球環境の殿堂/京都環境文化学術フォーラム」参加受付事務局
((株)SCREENクリエイティブコミュニケーションズ内)
〒615-0864 京都市右京区西京極新明町13−1
TEL:075−325−6225 / FAX:075−325−6243
WEB:http://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/annai/index.html
5 問い合わせ先
「KYOTO地球環境の殿堂」運営協議会事務局/京都環境文化学術フォーラム事務局
(京都府府民環境部地球温暖化対策課内)
TEL:075−414−4708 / FAX:075−414−4705
メール:tikyu@pref.kyoto.lg.jp
【参考】第12回殿堂入り者
槌屋 治紀氏【京都エコエネルギー学院学院長、株式会社システム技術研究所所長】(1943年生 日本)
国立環境研究所「地球温暖化対策研究チーム」のアドバイザーを務め、WWFジャパンと「脱炭素社会へ向けた2050年エネルギーシナリオ」の作成を行うなど、日本における再生可能エネルギーの普及促進に貢献
マニュエル・プルガール・ビダル 氏【WWF気候エネルギーリーダー、元ペルー環境大臣、COP20議長】(1962年生 ペルー)
COP20の議長として、国際交渉の場に国家以外の主体(ノンステートアクター)の参画を促し、その後の環境保全に関する国際交渉の進展に貢献
クリス・トンプキンス 氏【元パタゴニアCEO】(1950年生 アメリカ)
長年にわたり自然環境保護家として活動し、新しい国立公園を設立するなど、チリとアルゼンチンの自然環境の保全に貢献
○過去の殿堂入り者
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106871/202110201970/_prw_OT3fl_2hl8Ffo7.png】
「KYOTO地球環境の殿堂」運営協議会
京都環境文化学術フォーラム
(事務局:京都府府民環境部地球温暖化対策課内)
「KYOTO地球環境の殿堂」運営協議会及び京都環境文化学術フォーラムでは、世界で地球環境の保全に著しい貢献をされた方々を顕彰するため、この度、「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式を開催するとともに、殿堂入り者等を囲む国際シンポジウムを開催します。
今年度は、殿堂入り者である槌屋治紀氏(京都エコエネルギー学院学院長、株式会社システム技術研究所所長)を中心に、府内高校生と槌屋治紀氏とのトークセッション、企業等の方々を交えたパネルディスカッションを行います。
1 日時 令和3年11月15日(月) 午後1時〜午後4時30分
2 場所 国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池) ルームD (定員:一般来場50名(抽選))
※オンライン配信あり
3 表彰式等
(1)「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式 午後1時〜午後1時40分
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106871/202110201970/_prw_OT1fl_87AyZkN6.png】
(2)京都環境文化学術フォーラム国際シンポジウム 午後 2時00分〜午後4時30 分
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106871/202110201970/_prw_OT2fl_Ofsj3y2A.png】
4 申込期間及び申込方法
(1)オンライン:事前申込不要(当日、「KYOTO地球環境の殿堂」HPより視聴可能です)
(2)来場: 氏名、住所、電話番号、FAX、メールアドレスを記入のうえ、FAX又はWEBにて申込み(〜令和3年11月8日(月)【必着】)※申込多数の場合、抽選
< 来場参加を希望される場合の申込先 >
「KYOTO地球環境の殿堂/京都環境文化学術フォーラム」参加受付事務局
((株)SCREENクリエイティブコミュニケーションズ内)
〒615-0864 京都市右京区西京極新明町13−1
TEL:075−325−6225 / FAX:075−325−6243
WEB:http://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/annai/index.html
5 問い合わせ先
「KYOTO地球環境の殿堂」運営協議会事務局/京都環境文化学術フォーラム事務局
(京都府府民環境部地球温暖化対策課内)
TEL:075−414−4708 / FAX:075−414−4705
メール:tikyu@pref.kyoto.lg.jp
【参考】第12回殿堂入り者
槌屋 治紀氏【京都エコエネルギー学院学院長、株式会社システム技術研究所所長】(1943年生 日本)
国立環境研究所「地球温暖化対策研究チーム」のアドバイザーを務め、WWFジャパンと「脱炭素社会へ向けた2050年エネルギーシナリオ」の作成を行うなど、日本における再生可能エネルギーの普及促進に貢献
マニュエル・プルガール・ビダル 氏【WWF気候エネルギーリーダー、元ペルー環境大臣、COP20議長】(1962年生 ペルー)
COP20の議長として、国際交渉の場に国家以外の主体(ノンステートアクター)の参画を促し、その後の環境保全に関する国際交渉の進展に貢献
クリス・トンプキンス 氏【元パタゴニアCEO】(1950年生 アメリカ)
長年にわたり自然環境保護家として活動し、新しい国立公園を設立するなど、チリとアルゼンチンの自然環境の保全に貢献
○過去の殿堂入り者
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106871/202110201970/_prw_OT3fl_2hl8Ffo7.png】