デザイン分野の人材育成支援を目的に「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」を設立
[21/10/21]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年10月21日
株式会社オカムラ
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、デザイン分野の人材育成支援を目的とした返済義務のない給付型奨学金「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」を設立します。デザイン分野を学ぶ日本国内の大学生に対して、在学中および卒業後の経済的な不安を緩和し、学習に専念できる環境を整え、将来デザイン分野で活躍できる有望な人材の育成を支援します。
「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」は、オカムラが公益財団法人日本国際教育支援協会の冠奨学金事業※に寄付を行い、この寄付金を原資として給付される給付型奨学金です。指定大学に在籍しデザイン分野を学ぶ日本国内の大学生に対して給付されます。
※公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)は日本人学生および外国人留学生等の修学援助を目的とした公益財団法人です。その事業の一つである「冠奨学金事業」は、企業または個人等からの寄付を原資に、寄付者の名を冠した奨学金を設立、JEESの公益目的事業として実施する事業です。
オカムラは、「豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとし、企業価値のさらなる向上と社会課題の解決を目指します。このミッションを実現していくために、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点からサステナビリティ重点課題を特定し取り組みを推進しています。
「責任ある企業活動」の一環として次世代の育成支援に取り組み、「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」を通して、有望な人材の育成支援を行い、SDGsの達成に貢献していきます。
―「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」概要―
給付金額
月額15万円/1名(年180万円/1名)
給付人数
1学年4名
給付期間
対象の学生の1年次から4年間
募集対象
指定の大学に在籍している日本人学生で、デザインの分野において学修・研究に取り組む学部生
応募方法
所定の様式により指定大学経由にて応募(在籍大学の長の推薦を要する)
株式会社オカムラ
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、デザイン分野の人材育成支援を目的とした返済義務のない給付型奨学金「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」を設立します。デザイン分野を学ぶ日本国内の大学生に対して、在学中および卒業後の経済的な不安を緩和し、学習に専念できる環境を整え、将来デザイン分野で活躍できる有望な人材の育成を支援します。
「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」は、オカムラが公益財団法人日本国際教育支援協会の冠奨学金事業※に寄付を行い、この寄付金を原資として給付される給付型奨学金です。指定大学に在籍しデザイン分野を学ぶ日本国内の大学生に対して給付されます。
※公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)は日本人学生および外国人留学生等の修学援助を目的とした公益財団法人です。その事業の一つである「冠奨学金事業」は、企業または個人等からの寄付を原資に、寄付者の名を冠した奨学金を設立、JEESの公益目的事業として実施する事業です。
オカムラは、「豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとし、企業価値のさらなる向上と社会課題の解決を目指します。このミッションを実現していくために、「人が活きる環境の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点からサステナビリティ重点課題を特定し取り組みを推進しています。
「責任ある企業活動」の一環として次世代の育成支援に取り組み、「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」を通して、有望な人材の育成支援を行い、SDGsの達成に貢献していきます。
―「JEES・オカムラ次世代育成奨学金」概要―
給付金額
月額15万円/1名(年180万円/1名)
給付人数
1学年4名
給付期間
対象の学生の1年次から4年間
募集対象
指定の大学に在籍している日本人学生で、デザインの分野において学修・研究に取り組む学部生
応募方法
所定の様式により指定大学経由にて応募(在籍大学の長の推薦を要する)