究極の美しさと実用性を備えるブッシュクラフトナイフ【Northern Land】をMakuakeで発表
[21/10/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
10月23日(土)に公開、開始1時間で目標達成
2021/10/25
三星刃物株式会社
岐阜県関市で明治6年創業の三星刃物株式会社は、同じく関市の世界的ナイフビルダー原幸治とのコラボレーションにより、至高のブッシュクラフトナイフを開発しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O1-uhR3Mf51】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O2-84K19d34】
●ブッシュクラフトナイフ 挑戦への想い――三星刃物 代表取締役社長 渡邉 隆久
今、日本のアウトドアは希望がある未来への線上にあります。
コロナ禍で加速したアウトドアブームにより多くの方が純粋にアウトドアの楽しさを感じ、自然からの学びを得て、家とは異なる家族との時間や自分と向き合う時間を過ごすのです。
このブームをきっかけに深い部分でアウトドアの素晴らしさを実感した方々にはライフスタイルとして定着し、ブームとは異なるアウトドア文化が日本で新たに生まれるきっかけとなるでしょう。
私たち三星刃物は世界三大刃物産地である岐阜県関市の刃物メーカーとして自社ブランド包丁「和 NAGOMI」を展開すると同時に、アメリカのマルチツールブランド「LEATHERMAN(レザーマン)」の展開に関わっています。
この度、両社の経験を通じて蓄積したアウトドア時間をより充実したものに出来る製品を形にするため、新ブランド「MITSUBOSHI Outdoors」を立上げました。
そして、今回その第一号の製品Northern Landを、Makuakeプロジェクトにて発表いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O3-577qeBWk】
私たちはこのNorthern Landのブッシュクラフトナイフを通じて、日本のアウトドア文化を切り開きたいと思っています。
関市が誇る世界的カスタムナイフ職人の原幸治氏と三星刃物が協力して、アウトドアでの実用性が高いナイフを、そして美しいナイフを誕生させました。
セミカスタムなので工場生産のように大量には作れませんが、できるだけ多くのアウトドア愛好家にNorthern Landを通じてより深いアウトドア体験を味わってほしい。
広大なアメリカではアウトドア文化が人々の生活に根付いています。伝統的な地域では、我が子の成長を認めた父親から子にナイフを引き継ぐ、そのような文化が健在しています。
MITSUBOSHI Outdoorsの理想は、Northern Landが引き継がれるナイフとなり、ユーザー皆様のアウトドアライフと、日本のアウトドア文化の発展に貢献することです。
●ナイフハウス ハラ 原幸治
1949年に佐賀県伊万里市に生まれ。1965年に関市へ移住し、ナイフメーカーや包丁メーカーで23年に渡り製品開発に携わる。1988年に39歳で独立し「ナイフハウス ハラ」を設立。その作品の独創性と精密的な美しさからアメリカやヨーロッパのナイフショーで多くの賞を獲得する、日本を代表するカスタムナイフビルダー。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O4-24esK685】
●Northern Land特徴
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O5-Pt9Zr4bY】
1. セミカスタム
Northern Landは、「フルカスタム」ではなく「セミカスタム」です。
本プロジェクトでは、三星刃物が得意とする量産のノウハウとの協業により、本来は希少価値が高いカスタムナイフをハンドメイドする原幸治のナイフを、手に入れ易い価格帯かつ数量限定でお届けすることが可能になりました。
2. 高級炭素鋼材ハイス鋼
ブレード鋼材のハイス鋼(SKH51)は、主に切削工具に使われる非常に硬い材質で、包丁やナイフでは上位クラス製品で採用されています。耐久性が高いため鋭い切れ味が長く持続します。
3. DLCコーティング
DLC(Diamond Like Carbon)によりブレード表面にダイヤモンド成分と炭素成分によるナノレベルの薄膜をつくることで耐腐食性や低摩耗係数を高めた、独特で美しい黒光沢色のコーティングです。
4. 二段階グリップ式ハンドル
様々な使用シーンが想定されるフィールドにおいて、Northern Landをマルチパーパスに活用する二段階のグリップ位置をデザイン。
ハードに使用するシーンと繊細に使用するシーンでグリップ位置を変えて重心を移すことで幅広いナイフワークが可能に。
5. 上級ブッシュクラフトナイフの条件を網羅
刃厚4mm/フルタング/コンベックスグラインド
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O7-qwX363wH】
●Northern Landは2種類の原幸治の象徴的なハンドルデザインを用意
【Northern Land エアステップ】
原幸治の代名詞「エアステップ」。日本の段々畑からインスピレーションを受けたそのフォルムは、和の心を感じさせる独自の世界観を表現。米国のナイフショーで受賞歴があるこのデザインは、ハンドルを握った時の一体感も両立しています。ハンドル素材はアメリカ製のダブルブラックキャンバスマイカルタ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O8-7rfadkYf】
【Northern Land バンブー】
その名の通り竹をデザインされたもの。こちらも原幸治を代表するハンドルデザインの一つ。
竹の節まで表現したハンドルの凹凸が手の大きさを問わず指にしっかりフィットします。
ハンドル素材はスペイン製特殊強化木。三星刃物のフラッグシップ包丁【和 NAGOMI Professional】のハンドルで使用している、固く水に強い素材です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O9-921j5XbF】
さらなるNorthern Landとプロジェクトの詳細は、下記よりMakuakeプロジェクトページをご確認ください。
■クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)
究極の美しさと実用性。岐阜県関市から届けるブッシュクラフトナイフ Northern Land
2021/10/25
三星刃物株式会社
岐阜県関市で明治6年創業の三星刃物株式会社は、同じく関市の世界的ナイフビルダー原幸治とのコラボレーションにより、至高のブッシュクラフトナイフを開発しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O1-uhR3Mf51】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O2-84K19d34】
●ブッシュクラフトナイフ 挑戦への想い――三星刃物 代表取締役社長 渡邉 隆久
今、日本のアウトドアは希望がある未来への線上にあります。
コロナ禍で加速したアウトドアブームにより多くの方が純粋にアウトドアの楽しさを感じ、自然からの学びを得て、家とは異なる家族との時間や自分と向き合う時間を過ごすのです。
このブームをきっかけに深い部分でアウトドアの素晴らしさを実感した方々にはライフスタイルとして定着し、ブームとは異なるアウトドア文化が日本で新たに生まれるきっかけとなるでしょう。
私たち三星刃物は世界三大刃物産地である岐阜県関市の刃物メーカーとして自社ブランド包丁「和 NAGOMI」を展開すると同時に、アメリカのマルチツールブランド「LEATHERMAN(レザーマン)」の展開に関わっています。
この度、両社の経験を通じて蓄積したアウトドア時間をより充実したものに出来る製品を形にするため、新ブランド「MITSUBOSHI Outdoors」を立上げました。
そして、今回その第一号の製品Northern Landを、Makuakeプロジェクトにて発表いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O3-577qeBWk】
私たちはこのNorthern Landのブッシュクラフトナイフを通じて、日本のアウトドア文化を切り開きたいと思っています。
関市が誇る世界的カスタムナイフ職人の原幸治氏と三星刃物が協力して、アウトドアでの実用性が高いナイフを、そして美しいナイフを誕生させました。
セミカスタムなので工場生産のように大量には作れませんが、できるだけ多くのアウトドア愛好家にNorthern Landを通じてより深いアウトドア体験を味わってほしい。
広大なアメリカではアウトドア文化が人々の生活に根付いています。伝統的な地域では、我が子の成長を認めた父親から子にナイフを引き継ぐ、そのような文化が健在しています。
MITSUBOSHI Outdoorsの理想は、Northern Landが引き継がれるナイフとなり、ユーザー皆様のアウトドアライフと、日本のアウトドア文化の発展に貢献することです。
●ナイフハウス ハラ 原幸治
1949年に佐賀県伊万里市に生まれ。1965年に関市へ移住し、ナイフメーカーや包丁メーカーで23年に渡り製品開発に携わる。1988年に39歳で独立し「ナイフハウス ハラ」を設立。その作品の独創性と精密的な美しさからアメリカやヨーロッパのナイフショーで多くの賞を獲得する、日本を代表するカスタムナイフビルダー。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O4-24esK685】
●Northern Land特徴
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O5-Pt9Zr4bY】
1. セミカスタム
Northern Landは、「フルカスタム」ではなく「セミカスタム」です。
本プロジェクトでは、三星刃物が得意とする量産のノウハウとの協業により、本来は希少価値が高いカスタムナイフをハンドメイドする原幸治のナイフを、手に入れ易い価格帯かつ数量限定でお届けすることが可能になりました。
2. 高級炭素鋼材ハイス鋼
ブレード鋼材のハイス鋼(SKH51)は、主に切削工具に使われる非常に硬い材質で、包丁やナイフでは上位クラス製品で採用されています。耐久性が高いため鋭い切れ味が長く持続します。
3. DLCコーティング
DLC(Diamond Like Carbon)によりブレード表面にダイヤモンド成分と炭素成分によるナノレベルの薄膜をつくることで耐腐食性や低摩耗係数を高めた、独特で美しい黒光沢色のコーティングです。
4. 二段階グリップ式ハンドル
様々な使用シーンが想定されるフィールドにおいて、Northern Landをマルチパーパスに活用する二段階のグリップ位置をデザイン。
ハードに使用するシーンと繊細に使用するシーンでグリップ位置を変えて重心を移すことで幅広いナイフワークが可能に。
5. 上級ブッシュクラフトナイフの条件を網羅
刃厚4mm/フルタング/コンベックスグラインド
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O7-qwX363wH】
●Northern Landは2種類の原幸治の象徴的なハンドルデザインを用意
【Northern Land エアステップ】
原幸治の代名詞「エアステップ」。日本の段々畑からインスピレーションを受けたそのフォルムは、和の心を感じさせる独自の世界観を表現。米国のナイフショーで受賞歴があるこのデザインは、ハンドルを握った時の一体感も両立しています。ハンドル素材はアメリカ製のダブルブラックキャンバスマイカルタ。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O8-7rfadkYf】
【Northern Land バンブー】
その名の通り竹をデザインされたもの。こちらも原幸治を代表するハンドルデザインの一つ。
竹の節まで表現したハンドルの凹凸が手の大きさを問わず指にしっかりフィットします。
ハンドル素材はスペイン製特殊強化木。三星刃物のフラッグシップ包丁【和 NAGOMI Professional】のハンドルで使用している、固く水に強い素材です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110252179-O9-921j5XbF】
さらなるNorthern Landとプロジェクトの詳細は、下記よりMakuakeプロジェクトページをご確認ください。
■クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)
究極の美しさと実用性。岐阜県関市から届けるブッシュクラフトナイフ Northern Land