このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

銀シャリと宇垣美里がDEATH丼誕生記念発表会に登場!「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」を食し、日本のお米をPR

令和3年10月28日
全国農業協同組合連合会(JA全農)

銀シャリと宇垣美里が「DEATH丼誕生記念発表会」に登場! 「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」を豪快に食し、日本の美味しいお米をPR

 JA全農は、10月27日(水)にお笑い芸人の銀シャリ鰻さん、橋本さんと、フリーアナウンサーの宇垣美里さんをお迎えし、「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼誕生記念発表会」を開催致しました。
 「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」は、日本の美味しいお米をお腹いっぱいに食べてほしいという想いからJA全農が生み出した “NO LIMITなどんぶり” です。本イベントでは、銀シャリのお二人と宇垣美里さんにDEATH丼を美味しく試食していただき、その魅力や美味しさについてコメントを頂きました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O14-2508NW5q

■DEATH丼 趣旨説明
 JA全農の桑田義文代表理事専務は「米の消費量は年々減少をしており、近年では消費ピーク時の約半分にまで減少しています。さらに直近ではコロナ禍による外食産業の低迷などにより、より大きな影響が予想されます」と話し、「DEATH丼を通じて、たまには欲望に身を任せ、美味しさだけを追求し、生きる手応えを感じる食体験でお米の消費拡大を目指していきます」と説明しました。

■宇垣美里さんと銀シャリのお二人が「公式DEATH丼」を試食
 イベント会場に運びこまれたDEATH丼の“見るからに美味しそうなビジュアル”にどこから食べればいいのかと3人とも驚きを隠せないようでした。実際にDEATH丼を食べて宇垣さんは「濃厚〜!全部の卵が口の中でプチプチとはじけます」とコメント。銀シャリ鰻さん、橋本さんは「うま!年末まで働けるほどエネルギーもらいました」とコメント。「本当に”おいしい”と”ありがとう”の言葉が出ます。お米が止まりません」と3人は笑顔で共感し合い、日本の美味しいお米を広めるために自らも貢献していくと決意を表明しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O16-h0zD8Mz5
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O17-Oaeo4i9Z
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O20-65qaT90i
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O19-CaD3Si8l
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O15-j36Krc8j
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O18-FKdx619g

 今回発表された公式DEATH丼には、つややかな新米の上に、国産和牛・鶏肉・豚肉・イクラ・うなぎ等の日本各地から集められた最高級の食材がふんだんに盛り付けられています。
 今回銀シャリのお二人と宇垣さんが試食された公式DEATH丼は、『尿酸値に降り注ぐ 卵の流星群!最狂・卵かけのDEATH丼』、『とろけて無限昇天!超厚切り豚バラ肉と半熟卵のDEATH丼』、『CAN’T STOP RICE!うなダレ滴る二色うなぎのDEATH丼』です。公式DEATH丼は、新米を含め、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」で掲載されている商品で作りました。これらの食材は「JAタウン」内のDEATH丼 購入ページで購入する事が可能です。JA全農は今後もTwitterを中心に、新しい公式DEATH丼を公開していく予定です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O11-29j39s9e
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O12-FM8IS75i
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202110282469-O13-YPBQTUD0

死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 特設ページ:https://dodontodonburi.com/deathdon/
死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 購入ページ(JAタウン内):https://www.ja-town.com/shop/e/edeathdon/
全農広報部 食農応援Twitterアカウント:https://twitter.com/shokuikuzennoh

【DEATH丼公開記念「DEATH丼コロシアム」の実施、街の飲食店オリジナル「DEATH丼」のご紹介】
 当日のイベントでは、JA全農が発表した公式DEATH丼のなかから、登壇したゲスト3名が一番美味しそうなDEATH丼を審査する「DEATH丼コロシアム」が開催されました。宇垣さんが「尿酸値に降り注ぐ 卵の流星群!最狂・卵かけのDEATH丼」を選択し、銀シャリ鰻さんが「とろけて無限昇天!超厚切り豚バラ肉と半熟卵のDEATH丼」、橋本さんがCAN’T STOP RICE!うなダレ滴る二色うなぎのDEATH丼」を選択しました。
 また、JA全農からの公式DEATH丼の発表に合わせて、全国の飲食店を代表して「鮨 玉かがり 天ぷら 玉衣」、「鉄鍋ビストロ&ワイン デリカージュ 赤坂」が誕生記念発表会時限定でオリジナル「DEATH丼」を開発しました。なお、本イベント参加の2店以外にも、以下の飲食店でお店自慢の料理で考案されたオリジナルDEATH丼が期間限定で発売されます。※提供時期や時間、オリジナルDEATH丼の内容は店舗によって異なります。

<DEATH丼 発売店一覧> ※五十音順
・炙りや 秀苑 天 新橋店(東京都港区新橋3-14-5 STEC3ビル5F)
・神田 ど丼がぁドン(東京都千代田区内神田1-5-7 村瀬ビル1F)
・魚と酒 はなたれ 新橋店(東京都港区新橋3-21-2 江藤ビル1F)
・新橋十番 2丁目店(東京都港区新橋2丁目15−12)
・ミートバル 肉たらし(東京都渋谷区代々木1丁目34−3 第17 菊地ビル1F)

【死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 総額300万円分クーポン 山分け企画】
〜DEATH丼公開記念 先着3,000名様にお米がお得に買える1,000円引きクーポン配信〜
 DEATH丼の公開を記念し、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」では、先着3,000名様限定で1,000円引きのクーポンを配信。このクーポンは「JAタウン」に掲載されている精米や、おかゆなどの米の加工品を大変お得に購入できます。
 死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 購入ページ(JAタウン内):https://www.ja-town.com/shop/e/edeathdon/
 (1)配信期間:2021年10月27日(水)〜先着順
 (2)内  容:JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」で掲載されている精米や米の加工品に使えるクーポン
 (3)使用方法:死ぬほどうまいぜ。DEATH丼 購入ページ(JAタウン内)参照

 また、「JAタウン」内のお米の特集ページ「全農のお米屋さん」では、美味しいお米が食べたいけれどどれを選んでよいかわからない、お米をもっと美味しく食べたいという要望に応え、お米の選び方やお米に関するQ&Aや、「JAタウン」で販売しているご飯のお供や、毎月届く定期便も紹介しています。
 全農のお米屋さん(JAタウン内):https://www.ja-town.com/shop/e/erice/

【JA全農の米への取り組み】
 JA全農は米の消費拡大に向けた取り組みを行っています。2018年からは米の様々な魅力を発信するポータルサイトを開設し、お米と筋トレの関係、手軽でおいしいお米のレシピ、お子さま向けの食育動画コンテンツ等を公開しています。
URL:https://noricenolife.jp/
 その一つとして、オリジナルキャラクター「ライスライダー」が、1日1つお米に関する「豆知識」ならぬ「米知識」をTwitterで発信しています。あるものを炊飯器に入れるだけで簡単に「おこわ風ごはん」を作る裏技、稲が生えているのに枯れた田んぼの真相等、稲作やお米に関する情報をお届けします。
ライスライダー アカウント:@RiceRiderZennoh

●「JAタウン」とは
 JAタウンは、JA全農が運営する産地直送通販サイトです。
「もっと近くに美味しいニッポン」をテーマに、全国の各産地で育まれた農畜産物や特産品を、インターネットを通じて消費者の皆さまにお届けします。
「JAタウン」URL:https://www.ja-town.com/shop/f/f0

 

共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る