電通のチーフ・クリエーティブ・オフィサー(CCO)に、執行役員・佐々木康晴が就任
[21/11/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年11月1日
株式会社 電 通
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博、以下「当社」)は、当社執行役員 佐々木康晴が2021年11月1日付けで、企業と社会の持続的成長に貢献するIntegrated Growth Partner(インテグレーテッド・グロース・パートナー)※1の実現に向けて、さらなる進化が求められるクリエイティブ部門を統括するチーフ・クリエーティブ・オフィサー(CCO)に就任することを決定いたしました。
佐々木康晴は、従来のクリエイティブ領域をAX※2領域からさらにBX、CX、DX領域へ拡張させ、各グループ会社とも連携して、顧客企業やパートナーのビジネスに幅広いクリエイティビティで貢献できるよう、組織として進化し続ける当社のクリエイティブをけん引していく役割を担います。
<佐々木康晴コメント>
「急速に変化しつつある社会において、今こそ、人々の心に深く作用する強いクリエイティビティが必要です。電通は、エンターテインメント、スポーツ、メディア、宇宙開発、データ&テクノロジー、ソーシャルデザイン、ビジネスデザイン、体験デザインなど多様な専門力の集合体です。そこに私たちが持つ世界品質の多彩なクリエイティブ能力をかけ合わせることで、人と社会と顧客の成長に寄与する新価値を創造したいと考えます。クリエイティビティを何よりも大切にし、ビジネスパートナーそして世界中の仲間と密に協業して、新しいチャレンジにも積極的に取り組んでまいります」
<佐々木康晴の主な経歴>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111012628-O2-5JoOVMGV】
東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻を修了後、1995年電通入社。コピーライター、インタラクティブ・ディレクター、クリエーティブ・ディレクターなどを経て、2011年から2013年まで電通アメリカ(ニューヨーク)に出向。帰国後は第4CRプランニング局長などを経て現職。サイエンスとテクノロジーの知見を生かしデジタル新領域クリエイティブおよびイノベーション創造のリーダーを務めるかたわら、電通の海外グループ拠点とのコラボレーションによるグローバル対応任務およびクリエイティブ強化任務も担う。カンヌライオンズ、D&AD賞、クリオ賞をはじめとした国内外の主要な広告賞を多数受賞し、審査委員長経験や国際キーノート講演経験も多い。
※1:「Integrated Growth Partner」の詳細については以下サイトをご参照ください。
URL:https://www.japan.dentsu.com/jp/
※2:4つの事業領域(AX、BX、CX、DX)
AX(Advertising Transformation)領域:広告の高度化・効率化を実現する広告宣伝変革領域
BX(Business Transformation)領域:顧客企業の事業変革を実現するビジネス変革領域
CX(Customer Experience Transformation)領域:最適な顧客体験をデザインし、実現するカスタマーエクスペリエンス変革領域
DX(Digital Transformation)領域:マーケティング基盤の変革を実現するデジタル変革領域
以上
株式会社 電 通
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博、以下「当社」)は、当社執行役員 佐々木康晴が2021年11月1日付けで、企業と社会の持続的成長に貢献するIntegrated Growth Partner(インテグレーテッド・グロース・パートナー)※1の実現に向けて、さらなる進化が求められるクリエイティブ部門を統括するチーフ・クリエーティブ・オフィサー(CCO)に就任することを決定いたしました。
佐々木康晴は、従来のクリエイティブ領域をAX※2領域からさらにBX、CX、DX領域へ拡張させ、各グループ会社とも連携して、顧客企業やパートナーのビジネスに幅広いクリエイティビティで貢献できるよう、組織として進化し続ける当社のクリエイティブをけん引していく役割を担います。
<佐々木康晴コメント>
「急速に変化しつつある社会において、今こそ、人々の心に深く作用する強いクリエイティビティが必要です。電通は、エンターテインメント、スポーツ、メディア、宇宙開発、データ&テクノロジー、ソーシャルデザイン、ビジネスデザイン、体験デザインなど多様な専門力の集合体です。そこに私たちが持つ世界品質の多彩なクリエイティブ能力をかけ合わせることで、人と社会と顧客の成長に寄与する新価値を創造したいと考えます。クリエイティビティを何よりも大切にし、ビジネスパートナーそして世界中の仲間と密に協業して、新しいチャレンジにも積極的に取り組んでまいります」
<佐々木康晴の主な経歴>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111012628-O2-5JoOVMGV】
東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻を修了後、1995年電通入社。コピーライター、インタラクティブ・ディレクター、クリエーティブ・ディレクターなどを経て、2011年から2013年まで電通アメリカ(ニューヨーク)に出向。帰国後は第4CRプランニング局長などを経て現職。サイエンスとテクノロジーの知見を生かしデジタル新領域クリエイティブおよびイノベーション創造のリーダーを務めるかたわら、電通の海外グループ拠点とのコラボレーションによるグローバル対応任務およびクリエイティブ強化任務も担う。カンヌライオンズ、D&AD賞、クリオ賞をはじめとした国内外の主要な広告賞を多数受賞し、審査委員長経験や国際キーノート講演経験も多い。
※1:「Integrated Growth Partner」の詳細については以下サイトをご参照ください。
URL:https://www.japan.dentsu.com/jp/
※2:4つの事業領域(AX、BX、CX、DX)
AX(Advertising Transformation)領域:広告の高度化・効率化を実現する広告宣伝変革領域
BX(Business Transformation)領域:顧客企業の事業変革を実現するビジネス変革領域
CX(Customer Experience Transformation)領域:最適な顧客体験をデザインし、実現するカスタマーエクスペリエンス変革領域
DX(Digital Transformation)領域:マーケティング基盤の変革を実現するデジタル変革領域
以上