動物フィギュア 「アニア」 の干支シリーズ第7弾「干支アニア 寅(トラ)」 11月11日(木)発売
[21/11/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
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「アニア」シリーズの累計販売数、約8年で1,500万個突破!
2021年11月4日
株式会社タカラトミー
報道関係各位
動物フィギュア 「アニア」 の干支シリーズ第7弾 2022年は寅年!金色の“寅”とセットにお年賀にも 「干支アニア 寅(トラ)」 11月11日(木)発売 「アニア」シリーズの累計販売数、約8年で1,500万個突破
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、来年の干支をモチーフにした動かして遊べる動物フィギュア 「干支(えと)アニア 寅(トラ)」(希望小売価格:660円/税込)を、2021年11月11日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、 一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/shop)等で発売いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111012658-O1-p236KV6g】
「干支アニア」シリーズは、干支にちなんだフィギュアと赤い座布団(フェルトシート)、屏風がセットになっています。干支の慣習と「アニア」の動物モチーフを活かした本シリーズは、新年のご挨拶や、正月飾り、お年賀の贈り物などにもご活用いただける商品として、アニアのメインターゲットであるお子様の他、大人の方にも毎年ご好評を頂いています。
第7弾となる今回は、2022年の干支、寅(トラ)にちなみ、かわいらしい子どものトラをモチーフに採用しました。縁起の良い華やかな金色の“寅”とセットにすることで、2022年こそは明るい年になるようにという想いを込めています。
「アニア」シリーズは、2013年6月の発売から約8年、国内外で1,500万個以上を出荷し、大変人気を博しています。(2021年10月時点)
今後も様々な商品企画でラインナップを拡大し、世界の子どもたちに愛される定番シリーズを目指してまいります。
<商品概要>
商 品 名:「干支アニア 寅(トラ)」
希望小売価格 :660円 (税込)
発売日 : 2021年11月11日(木)
対象年齢:3歳以上
商品内容:トラ(子寅)黄黒×1、トラ(子寅)金色×1、金色屏風×1、赤色フェルト敷物×1
商品サイズ:トラ(子寅:黄黒・金色) (W)45×(H)32×(D)15mm
販売目標:アニアシリーズ合計 年間150万個
取扱い場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、
タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等
著作権表記:© TOMY
ホームページ:www.takaratomy.co.jp/products/ania
【公式Twitter】 @toy_ania( twitter.com/toy_ania )
(※1)「アニア」とは
2013年から発売されている動かして遊べる手のひらサイズのギミック付動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得ており、累計出荷数は国内外で1,500万個を超えました(シリーズ合計:2021年9月現在)。
また、「アニア」は目の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」(※1)として「盲導犬マーク」(※2)の認定を受けております。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。
(1)「手のひらサイズ」 子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
(2)「可動ギミック」 ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
(3)「こだわりの造形」 安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。
※1「共遊玩具」とは、目の不自由な子もそうでない子も、障害の有無にかかわらず、楽しく遊べるように「配慮」された玩具で、一般市場に向けてつくられ販売されるものを言います。
タカラトミー共遊玩具JP:www.takaratomy.co.jp/products/kyouyu
※2「盲導犬マーク」は、目の不自由な子どもも楽しめるよう配慮された玩具に表示するマークです。
2021年11月4日
株式会社タカラトミー
報道関係各位
動物フィギュア 「アニア」 の干支シリーズ第7弾 2022年は寅年!金色の“寅”とセットにお年賀にも 「干支アニア 寅(トラ)」 11月11日(木)発売 「アニア」シリーズの累計販売数、約8年で1,500万個突破
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、来年の干支をモチーフにした動かして遊べる動物フィギュア 「干支(えと)アニア 寅(トラ)」(希望小売価格:660円/税込)を、2021年11月11日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、 一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/shop)等で発売いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111012658-O1-p236KV6g】
「干支アニア」シリーズは、干支にちなんだフィギュアと赤い座布団(フェルトシート)、屏風がセットになっています。干支の慣習と「アニア」の動物モチーフを活かした本シリーズは、新年のご挨拶や、正月飾り、お年賀の贈り物などにもご活用いただける商品として、アニアのメインターゲットであるお子様の他、大人の方にも毎年ご好評を頂いています。
第7弾となる今回は、2022年の干支、寅(トラ)にちなみ、かわいらしい子どものトラをモチーフに採用しました。縁起の良い華やかな金色の“寅”とセットにすることで、2022年こそは明るい年になるようにという想いを込めています。
「アニア」シリーズは、2013年6月の発売から約8年、国内外で1,500万個以上を出荷し、大変人気を博しています。(2021年10月時点)
今後も様々な商品企画でラインナップを拡大し、世界の子どもたちに愛される定番シリーズを目指してまいります。
<商品概要>
商 品 名:「干支アニア 寅(トラ)」
希望小売価格 :660円 (税込)
発売日 : 2021年11月11日(木)
対象年齢:3歳以上
商品内容:トラ(子寅)黄黒×1、トラ(子寅)金色×1、金色屏風×1、赤色フェルト敷物×1
商品サイズ:トラ(子寅:黄黒・金色) (W)45×(H)32×(D)15mm
販売目標:アニアシリーズ合計 年間150万個
取扱い場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、
タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等
著作権表記:© TOMY
ホームページ:www.takaratomy.co.jp/products/ania
【公式Twitter】 @toy_ania( twitter.com/toy_ania )
(※1)「アニア」とは
2013年から発売されている動かして遊べる手のひらサイズのギミック付動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得ており、累計出荷数は国内外で1,500万個を超えました(シリーズ合計:2021年9月現在)。
また、「アニア」は目の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」(※1)として「盲導犬マーク」(※2)の認定を受けております。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。
(1)「手のひらサイズ」 子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
(2)「可動ギミック」 ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
(3)「こだわりの造形」 安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。
※1「共遊玩具」とは、目の不自由な子もそうでない子も、障害の有無にかかわらず、楽しく遊べるように「配慮」された玩具で、一般市場に向けてつくられ販売されるものを言います。
タカラトミー共遊玩具JP:www.takaratomy.co.jp/products/kyouyu
※2「盲導犬マーク」は、目の不自由な子どもも楽しめるよう配慮された玩具に表示するマークです。