福井の企業と事業創造の実践に取り組むメンバーを全国から募集します!
[21/11/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
”ともに織りなす未来”を考え実践する新プロジェクト「Interweave(インターウィーブ)」始動
福井市が主宰する「福井とつながる対流拡大事業」では、平成28年度から、形を変えながら都市圏からの持続的な本市への人の流れを生み出すことを目的にプロジェクトを実施しています。
本プロジェクトの一環として、今年度は福井を中心に活動する地元パートナー企業と全国から公募する多様な専門性やキャリアを持つメンバーがチームを結成し、地域や企業の資源と互いの考えやスキル等を混ぜ合わせて事業創造に取り組むプログラム「Interweave(インターウィーブ)」を実施します。
さまざまな状況が加速的に変化し、地域や企業にとって模索と試行をつづける今、可能性を広く描き、多様な人々のそれぞれの考えを混ぜ合わせることで、”ともに織りなす未来”を考え実践する場を福井に開きます。今回、当該プログラムへの参加メンバーを下記のとおり募集します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111042819-O1-v790h3f3】
1.Interweaveの概要
■主なスケジュール
(1)2021年11月20日(土)-21日(日) 第1回集合ワークショップ
パートナー企業の経営ビジョン、固有の文化・歴史等をフィールドワークによってリサーチするとともに、それらを題材にしながら、どのような未来の状況を描くのかをディスカッションします。
(2)〜オンラインを主体にしたコミュニケーション期間〜
slack、zoom等のオンラインツールを活用してプロジェクトを進行
(3)2022年1月15日(土)-16日(日) 第2回集合ワークショップ(中間プレゼン)
チームの活動経過とテーマ、事業案を発表し、全メンバーで共有します。
(4)2022年2月19日(土) 発表イベント
福井でプレゼンテーションイベントを実施し、外部連携の成果を発表し、地域にオープンにします。
2.募集概要
■応募条件
18歳以上で、福井市において対面式で開催されるワークショップ・発表会に原則として上記スケジュールの全日程に参加し、活動期間中はオンラインでのコミュニケーションにも対応可能な方。
■募集人数 10数名程度
■参加費 10,000円
■申込締切 令和3年11月10日(水)24時まで
3.参加申込 下記エントリーフォームに必要事項を記入し送信してください。
https://forms.gle/qJo2dss98tt75wYx9
4.コーディネート&運営メンバー/サポート団体
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111042819-O4-v6hUY5C3】
坂田守史〔ディレクター・プランナー/株式会社デザインスタジオ・ビネン]
福井を中心に企業の商品開発やブランディング、自治体の観光まちづくり戦略など、プロジェクトのスタートアップからデザインに至るまで横断的に手がける。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111042819-O3-0Fj2cTP6】
石川 貴志〔一般社団法人Work Design Lab代表理事〕
都内の大手事業会社に勤務後、2013年にWork Design Labを設立。「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを日本各地で展開している。
宮下浩一〔株式会社福井新聞社クロスメディアビジネス局 新規事業担当〕
酢谷泰大〔福井市まち未来創造課〕
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111042819-O2-Xe2o48MC】
協力:Work Design Lab
個人と組織のよりよい関係性を創造すること”を目的に、個人のチャレンジ、組織の変革を応援する団体。首都圏を中心とした有志の社会人メンバーで企画・運営され、様々なイベント・勉強会の開催、また企業・行政と連携したプロジェクトを推進している。
5.その他 プログラムの詳細や申込方法等は以下のサイトからご確認ください。
http://makef.jp/2021/10/interweave_bosyu/
<福井とつながる対流拡大事業>
主宰:福井市
運営:株式会社福井新聞社、株式会社デザインスタジオ・ビネン
協力:一般社団法人Work Design Lab、一般社団法人BEAU
福井市が主宰する「福井とつながる対流拡大事業」では、平成28年度から、形を変えながら都市圏からの持続的な本市への人の流れを生み出すことを目的にプロジェクトを実施しています。
本プロジェクトの一環として、今年度は福井を中心に活動する地元パートナー企業と全国から公募する多様な専門性やキャリアを持つメンバーがチームを結成し、地域や企業の資源と互いの考えやスキル等を混ぜ合わせて事業創造に取り組むプログラム「Interweave(インターウィーブ)」を実施します。
さまざまな状況が加速的に変化し、地域や企業にとって模索と試行をつづける今、可能性を広く描き、多様な人々のそれぞれの考えを混ぜ合わせることで、”ともに織りなす未来”を考え実践する場を福井に開きます。今回、当該プログラムへの参加メンバーを下記のとおり募集します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111042819-O1-v790h3f3】
1.Interweaveの概要
■主なスケジュール
(1)2021年11月20日(土)-21日(日) 第1回集合ワークショップ
パートナー企業の経営ビジョン、固有の文化・歴史等をフィールドワークによってリサーチするとともに、それらを題材にしながら、どのような未来の状況を描くのかをディスカッションします。
(2)〜オンラインを主体にしたコミュニケーション期間〜
slack、zoom等のオンラインツールを活用してプロジェクトを進行
(3)2022年1月15日(土)-16日(日) 第2回集合ワークショップ(中間プレゼン)
チームの活動経過とテーマ、事業案を発表し、全メンバーで共有します。
(4)2022年2月19日(土) 発表イベント
福井でプレゼンテーションイベントを実施し、外部連携の成果を発表し、地域にオープンにします。
2.募集概要
■応募条件
18歳以上で、福井市において対面式で開催されるワークショップ・発表会に原則として上記スケジュールの全日程に参加し、活動期間中はオンラインでのコミュニケーションにも対応可能な方。
■募集人数 10数名程度
■参加費 10,000円
■申込締切 令和3年11月10日(水)24時まで
3.参加申込 下記エントリーフォームに必要事項を記入し送信してください。
https://forms.gle/qJo2dss98tt75wYx9
4.コーディネート&運営メンバー/サポート団体
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111042819-O4-v6hUY5C3】
坂田守史〔ディレクター・プランナー/株式会社デザインスタジオ・ビネン]
福井を中心に企業の商品開発やブランディング、自治体の観光まちづくり戦略など、プロジェクトのスタートアップからデザインに至るまで横断的に手がける。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111042819-O3-0Fj2cTP6】
石川 貴志〔一般社団法人Work Design Lab代表理事〕
都内の大手事業会社に勤務後、2013年にWork Design Labを設立。「働き方をリデザインする」をテーマにした対話の場づくりや、イントレプレナーコミュニティの運営、また企業や行政等と連携したプロジェクトを日本各地で展開している。
宮下浩一〔株式会社福井新聞社クロスメディアビジネス局 新規事業担当〕
酢谷泰大〔福井市まち未来創造課〕
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111042819-O2-Xe2o48MC】
協力:Work Design Lab
個人と組織のよりよい関係性を創造すること”を目的に、個人のチャレンジ、組織の変革を応援する団体。首都圏を中心とした有志の社会人メンバーで企画・運営され、様々なイベント・勉強会の開催、また企業・行政と連携したプロジェクトを推進している。
5.その他 プログラムの詳細や申込方法等は以下のサイトからご確認ください。
http://makef.jp/2021/10/interweave_bosyu/
<福井とつながる対流拡大事業>
主宰:福井市
運営:株式会社福井新聞社、株式会社デザインスタジオ・ビネン
協力:一般社団法人Work Design Lab、一般社団法人BEAU