江頭2:50さんがロゴ作成の 激辛牛肉まんが全世界から集めた激辛ソース・香辛料のトッピングを無料提供!!
[21/11/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜日本一激辛グルメを知り尽くしたスタッフが激戦〜
江頭2:50さんがロゴ作成した 辛い牛肉まん「赤鬼まん」の増産を記念して 全世界から激辛ソース・激辛香辛料のトッピング無料提供! 〜日本一激辛グルメを知り尽くしたスタッフが激選〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O1-x3G31S1X】
熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」を製造・販売する伊豆半島合同会社 (所在地:静岡県熱海市、代表社員:布施 和広)では、江頭2:50さんがロゴを作成した激辛牛肉まん「赤鬼まん」の増産を記念して、2021年12月1日(水)から2021年12月12日(日)までの間、世界各国から集めた激辛ソース・激辛香辛料のトッピングを無料提供します。
「赤鬼まん」は2021年春に発売を開始、多くの激辛グルメファンの方々に支えられて増産を繰り返しています。その激辛グルメファンに多くの声に応える形で、今回の期間限定キャンペーンを行います。「もっともっと辛さが欲しい!」、「痺れるような辛さが足りない!」という刺激を求める声や、「汗ばむほどの強い辛さを味わいたい!」という期待の声にお返事するように激辛ソース・激辛香辛料を本気で集めました。期間中は激辛ソース・激辛香辛料を好きなだけお楽しみください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O2-1MXwZXFe】
■なぜ今激辛キャンペーンなのか
30年ほど前からじわじわと火が付き始めた激辛ブームは、近年が第4次激辛ブームと言われ、嘗てない盛り上がりを見せています。全国各地で激辛グルメの祭典が行われ、開催ごとにその規模が拡大するなど激辛ブームはとどまることを知りません。激辛ラーメン、激辛カレーだけでなく、激辛スナック菓子や激辛コンビニ弁当までブームが波及しています。テレビや雑誌では常に激辛特集が組まれ、インターネットニュースやSNSでも常に話題になっています。第4次激辛ブームは長くまだ続いています。ひとつの料理ジャンルとして確立される勢いもあり、ブームというよりも定番化しています。新しい料理ジャンル誕生をイメージして、身を任せるようにキャンペーンを仕上げました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O3-m5OBXDF8】
■キャンペーンについて
企画スタッフは、日本最大の激辛グルメの祭典を仕掛けるチーム員で、日本一激辛グルメを宣伝するチーム員もあります。世界各国の激辛グルメや激辛ソース激辛香辛料に触れて10年弱。その経験の全てを注ぎ込むようにソースと香辛料を店舗に集結させました。100種類以上の激辛ソース・激辛香辛料から厳選して25種類を残しました。日本をはじめとして、中国、タイ、インド、アメリカ、ブラジル、イギリス、コスタリカなど、世界中の激辛ソース・激辛香辛料を集めました。ギネスにも認定された香辛料から、地元静岡県の薬味まで幅広くご用意しています。体調管理をした上で、味わったことのない世界各国の激辛ソース・激辛香辛料をふりかけて「赤鬼まん」を召し上がりください。
世界最強のキャロナイナ・リーパーやドラゴンズ・ブレスは、激辛グルメ業界では常に上位に君臨して注目されています。また、合うあわないは別として、日本古来の和がらしと地元天城の山葵も用意して、さりげなく地元と日本を主張します。
ドラゴンズ・ブレス、キャロライナ・リーパー、トリニダード・スコーピオン、ブート・ジョロキア、花椒、山葵、からし等、世界で1位2位3位の辛さも集まります。
※詳細は店頭とTwitter https://twitter.com/izuhanto_llc で確認
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O4-3AHjbn8E】
■赤鬼まんについて
おかげさまで「赤鬼まん」は増産を繰り返しています。地元の希少な牛「あしたか牛」をふんだんに使った赤鬼まんの拘りは3つです。1つ目は、日本最大の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り」毎年に関わり、全国の辛い物を誰よりも知る存在である人間が辛さと旨さの絶妙なバランスに落ち着かせました。2つ目は、有名和食料理屋や、有名寿司屋や有名焼き肉屋、有名フランス料理屋などたくさんの食のプロを巻き込み、何度も何度も挑戦を続けました。構想10年、試作2年を経て、拘り抜き、異色のマリアージュをワンコイン(500円)で完成させました。3つ目は、エガちゃんマークが入った商品ロゴ。江頭2:50さんが制作したロゴは辛さと熱さを物語ります。
“辛くても美味くなければ続かない”、“赤さが辛さのバロメーターではない”と判断していて、流行の痺れやゲーム性の高い痛みを感じる辛さは避け、美味さと辛さがバランスよく残るような味を表現しました。香辛料は、トレンドのハバネロやブートジョロキアではなく唐辛子を選び、餡と皮に練り込んで、熱海名産の果物「だいだい」に因んで、橙色(ダイダイイロ)に仕上げました。
※今回のキャンペーンではこの絶妙なバランスを崩してトッピングに挑戦します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O5-139sK4J2】
【牛肉まん概要】
商品名:赤鬼まん(商標登録済)
原材料:あしたか牛、タケノコ、にんにく、唐辛子ほか
価格 :1個500円(税込)
備考 :イメージ写真には敢えて牛肉まんの中身を見せない秘密主義
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O6-bOz3yUt3】
【運営会社について】
<地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開>
伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠った伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。第1弾は、熱海温泉の地域特性を活かして、味・見た目・コンセプトに拘りながら、話題性・流行感・ユーモアさを加えた「温泉饅頭」を販売。店舗名と運営会社名は同じ伊豆半島合同会社、1階が店舗で地下1階が営業所になります。
会社名 伊豆半島合同会社(店舗名も同じ)
所在地 〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1F・地下1階
代表者 布施 和広
資本金 8,000,000円
設立日 2018年7月2日設立/2018年8月8日開店
連絡先 0557-82-2588(代表) info [@] izuhanto.com
事業内容 観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、小料理屋・茶屋・居酒屋の運営
定休日 超不定休
URL http://izuhanto.com
SNS https://twitter.com/izuhanto_llc
https://www.instagram.com/izuhanto/?hl=ja
https://ameblo.jp/izuhanto/
【本件に関する問い合わせ先】
伊豆半島合同会社 広報部
〒413-0019静岡県熱海市咲見町7-33ユニオンビル1階
0557−82−2588
江頭2:50さんがロゴ作成した 辛い牛肉まん「赤鬼まん」の増産を記念して 全世界から激辛ソース・激辛香辛料のトッピング無料提供! 〜日本一激辛グルメを知り尽くしたスタッフが激選〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O1-x3G31S1X】
熱海の新名物「熱海温泉 毒饅頭」を製造・販売する伊豆半島合同会社 (所在地:静岡県熱海市、代表社員:布施 和広)では、江頭2:50さんがロゴを作成した激辛牛肉まん「赤鬼まん」の増産を記念して、2021年12月1日(水)から2021年12月12日(日)までの間、世界各国から集めた激辛ソース・激辛香辛料のトッピングを無料提供します。
「赤鬼まん」は2021年春に発売を開始、多くの激辛グルメファンの方々に支えられて増産を繰り返しています。その激辛グルメファンに多くの声に応える形で、今回の期間限定キャンペーンを行います。「もっともっと辛さが欲しい!」、「痺れるような辛さが足りない!」という刺激を求める声や、「汗ばむほどの強い辛さを味わいたい!」という期待の声にお返事するように激辛ソース・激辛香辛料を本気で集めました。期間中は激辛ソース・激辛香辛料を好きなだけお楽しみください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O2-1MXwZXFe】
■なぜ今激辛キャンペーンなのか
30年ほど前からじわじわと火が付き始めた激辛ブームは、近年が第4次激辛ブームと言われ、嘗てない盛り上がりを見せています。全国各地で激辛グルメの祭典が行われ、開催ごとにその規模が拡大するなど激辛ブームはとどまることを知りません。激辛ラーメン、激辛カレーだけでなく、激辛スナック菓子や激辛コンビニ弁当までブームが波及しています。テレビや雑誌では常に激辛特集が組まれ、インターネットニュースやSNSでも常に話題になっています。第4次激辛ブームは長くまだ続いています。ひとつの料理ジャンルとして確立される勢いもあり、ブームというよりも定番化しています。新しい料理ジャンル誕生をイメージして、身を任せるようにキャンペーンを仕上げました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O3-m5OBXDF8】
■キャンペーンについて
企画スタッフは、日本最大の激辛グルメの祭典を仕掛けるチーム員で、日本一激辛グルメを宣伝するチーム員もあります。世界各国の激辛グルメや激辛ソース激辛香辛料に触れて10年弱。その経験の全てを注ぎ込むようにソースと香辛料を店舗に集結させました。100種類以上の激辛ソース・激辛香辛料から厳選して25種類を残しました。日本をはじめとして、中国、タイ、インド、アメリカ、ブラジル、イギリス、コスタリカなど、世界中の激辛ソース・激辛香辛料を集めました。ギネスにも認定された香辛料から、地元静岡県の薬味まで幅広くご用意しています。体調管理をした上で、味わったことのない世界各国の激辛ソース・激辛香辛料をふりかけて「赤鬼まん」を召し上がりください。
世界最強のキャロナイナ・リーパーやドラゴンズ・ブレスは、激辛グルメ業界では常に上位に君臨して注目されています。また、合うあわないは別として、日本古来の和がらしと地元天城の山葵も用意して、さりげなく地元と日本を主張します。
ドラゴンズ・ブレス、キャロライナ・リーパー、トリニダード・スコーピオン、ブート・ジョロキア、花椒、山葵、からし等、世界で1位2位3位の辛さも集まります。
※詳細は店頭とTwitter https://twitter.com/izuhanto_llc で確認
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O4-3AHjbn8E】
■赤鬼まんについて
おかげさまで「赤鬼まん」は増産を繰り返しています。地元の希少な牛「あしたか牛」をふんだんに使った赤鬼まんの拘りは3つです。1つ目は、日本最大の激辛グルメの祭典「激辛グルメ祭り」毎年に関わり、全国の辛い物を誰よりも知る存在である人間が辛さと旨さの絶妙なバランスに落ち着かせました。2つ目は、有名和食料理屋や、有名寿司屋や有名焼き肉屋、有名フランス料理屋などたくさんの食のプロを巻き込み、何度も何度も挑戦を続けました。構想10年、試作2年を経て、拘り抜き、異色のマリアージュをワンコイン(500円)で完成させました。3つ目は、エガちゃんマークが入った商品ロゴ。江頭2:50さんが制作したロゴは辛さと熱さを物語ります。
“辛くても美味くなければ続かない”、“赤さが辛さのバロメーターではない”と判断していて、流行の痺れやゲーム性の高い痛みを感じる辛さは避け、美味さと辛さがバランスよく残るような味を表現しました。香辛料は、トレンドのハバネロやブートジョロキアではなく唐辛子を選び、餡と皮に練り込んで、熱海名産の果物「だいだい」に因んで、橙色(ダイダイイロ)に仕上げました。
※今回のキャンペーンではこの絶妙なバランスを崩してトッピングに挑戦します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O5-139sK4J2】
【牛肉まん概要】
商品名:赤鬼まん(商標登録済)
原材料:あしたか牛、タケノコ、にんにく、唐辛子ほか
価格 :1個500円(税込)
備考 :イメージ写真には敢えて牛肉まんの中身を見せない秘密主義
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111294009-O6-bOz3yUt3】
【運営会社について】
<地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開>
伊豆半島合同会社は、伊豆半島に眠った伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。第1弾は、熱海温泉の地域特性を活かして、味・見た目・コンセプトに拘りながら、話題性・流行感・ユーモアさを加えた「温泉饅頭」を販売。店舗名と運営会社名は同じ伊豆半島合同会社、1階が店舗で地下1階が営業所になります。
会社名 伊豆半島合同会社(店舗名も同じ)
所在地 〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1F・地下1階
代表者 布施 和広
資本金 8,000,000円
設立日 2018年7月2日設立/2018年8月8日開店
連絡先 0557-82-2588(代表) info [@] izuhanto.com
事業内容 観光土産品の企画・製造・販売・コンサルティング、小料理屋・茶屋・居酒屋の運営
定休日 超不定休
URL http://izuhanto.com
SNS https://twitter.com/izuhanto_llc
https://www.instagram.com/izuhanto/?hl=ja
https://ameblo.jp/izuhanto/
【本件に関する問い合わせ先】
伊豆半島合同会社 広報部
〒413-0019静岡県熱海市咲見町7-33ユニオンビル1階
0557−82−2588