東進が1月「東大本番レベル模試」を高2・高1生も対象に。特別受験料で、東大志望者の先手必勝を応援
[21/11/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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英・数・国で受験可。高2・高1受験者内での合格可能性判定がわかる
2021年11月30日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2022年1月22日(土)・23日(日)に実施する「最終 1月 東大本番レベル模試」の対象学年に高2生・高1生を追加します。高2生・高1生の受験を後押しするキャンペーンとして、特別受験料3,300円(通常受験料6,600円)を設定し、学年内での合格可能性判定を実施いたします。
受験生にとっては“最後”の、高2・高1生にとっては“スタート”となる
1月「東大本番レベル模試」
実施日:2022年1月22日(土)、23日(日)
申込締切日:2022年1月18日(火)
成績表返却日:2022 年2月1日(火)
通常受験料:6,600円(税込)
高2・高1特別受験料:3,300円(税込)
東大二次試験と同じ出題形式・レベル
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304125-O8-UQVGCn33】
【高2生・高1生におススメする理由】
東大現役合格者の多くは「先手必勝」。中学や高1・高2から大学受験に向けた学習を進め、高2後半から高3にかけて、二次試験レベルの対策に十分な時間を取っています。高1・高2の早い段階から『東大本番レベルを知ること』が、「先手必勝」の前倒し学習のきっかけやペースメーカーとなります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304125-O6-7uUlzMV5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304125-O7-D8p7tkRl】
<東大本番レベル模試の特長>
1.予備校界最多、年4回の“東大二次シミュレーション”で合格可能性とあと何点必要かがわかる
東大二次試験と同じ出題形式・同じレベルの「本番レベル模試」。毎回の出題範囲が東大二次試験本番と同じなので、実戦さながらの真剣勝負を通して、学力を飛躍的に向上させることができます。解答用紙も本番で使用されるものに近く、まさに“東大二次シミュレーション”の模試です。
2.試験実施から中8日で成績表をスピード返却
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。「東大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中8日で答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
3.大学入学共通テストの自己採点結果との総合評価
「東大本番レベル模試」は、東大合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。さらに、大学入学共通テストの自己採点結果との総合評価により、現在位置を正確に割り出し、本番同様の総合判定を実施します。連続受験によって前回からの伸びを確認して、勉強法や学習計画の成果を検証すれば、勉強の質をより高めることが可能です。(高2生・高1生は共通テスト同日体験受験)
<東進模試の特長>
1. 厳正実施
会場実施にこだわる東進模試では、入試本番さながらの緊張感あふれる真剣勝負を体験できます。地域や学校によって試験日が異なることなく、原則として決められた実施日以外の受験はできません。
2. 常に入試の本番レベル
実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で実施するため、志望校のレベルとの学力の差、前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できます。
3. 詳細な成績表をスピード返却
全設問について、どの単元・ジャンルからの出題なのか、そして受験者全体の正答率が記載された
詳細な成績表を共通テスト型模試は最短中5日、国公立二次・私大型模試は最短中8日で返却します。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2021年11月30日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2022年1月22日(土)・23日(日)に実施する「最終 1月 東大本番レベル模試」の対象学年に高2生・高1生を追加します。高2生・高1生の受験を後押しするキャンペーンとして、特別受験料3,300円(通常受験料6,600円)を設定し、学年内での合格可能性判定を実施いたします。
受験生にとっては“最後”の、高2・高1生にとっては“スタート”となる
1月「東大本番レベル模試」
実施日:2022年1月22日(土)、23日(日)
申込締切日:2022年1月18日(火)
成績表返却日:2022 年2月1日(火)
通常受験料:6,600円(税込)
高2・高1特別受験料:3,300円(税込)
東大二次試験と同じ出題形式・レベル
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304125-O8-UQVGCn33】
【高2生・高1生におススメする理由】
東大現役合格者の多くは「先手必勝」。中学や高1・高2から大学受験に向けた学習を進め、高2後半から高3にかけて、二次試験レベルの対策に十分な時間を取っています。高1・高2の早い段階から『東大本番レベルを知ること』が、「先手必勝」の前倒し学習のきっかけやペースメーカーとなります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304125-O6-7uUlzMV5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304125-O7-D8p7tkRl】
<東大本番レベル模試の特長>
1.予備校界最多、年4回の“東大二次シミュレーション”で合格可能性とあと何点必要かがわかる
東大二次試験と同じ出題形式・同じレベルの「本番レベル模試」。毎回の出題範囲が東大二次試験本番と同じなので、実戦さながらの真剣勝負を通して、学力を飛躍的に向上させることができます。解答用紙も本番で使用されるものに近く、まさに“東大二次シミュレーション”の模試です。
2.試験実施から中8日で成績表をスピード返却
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。「東大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中8日で答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
3.大学入学共通テストの自己採点結果との総合評価
「東大本番レベル模試」は、東大合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。さらに、大学入学共通テストの自己採点結果との総合評価により、現在位置を正確に割り出し、本番同様の総合判定を実施します。連続受験によって前回からの伸びを確認して、勉強法や学習計画の成果を検証すれば、勉強の質をより高めることが可能です。(高2生・高1生は共通テスト同日体験受験)
<東進模試の特長>
1. 厳正実施
会場実施にこだわる東進模試では、入試本番さながらの緊張感あふれる真剣勝負を体験できます。地域や学校によって試験日が異なることなく、原則として決められた実施日以外の受験はできません。
2. 常に入試の本番レベル
実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で実施するため、志望校のレベルとの学力の差、前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できます。
3. 詳細な成績表をスピード返却
全設問について、どの単元・ジャンルからの出題なのか、そして受験者全体の正答率が記載された
詳細な成績表を共通テスト型模試は最短中5日、国公立二次・私大型模試は最短中8日で返却します。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。