【新社長人事】 Celonisの代表取締役社長に村瀬 将思が就任
[21/12/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【新社長人事】 Celonisの代表取締役社長に村瀬 将思が就任
Execution Management(業務実行管理)のグローバルリーダーである独Celonis SEの日本法人、Celonis株式会社(本社:東京都千代田区、以下Celonis)は、代表取締役社長として村瀬 将思(むらせ まさし)が2021年12月1日付けで就任することを発表します。
今回の就任は、Celonisのグローバルな市場拡大戦略の一つで、Celonisは現時点で主要な日本企業と提携を始めています。
村瀬はまず、デジタルトランスフォーメーション(DX)に積極的な通信、IT関連業界とのパートナーシップ加速を目指します。さらに、日本が誇る製造業、そして市場の大きい金融業界において、プロセスマイニングによる「データを活用したビジネス変革」を推進していく予定です。2022年1月からは、国内のDXをリードする大手企業経営層の皆さまを対象に、招待制の情報交換会「Celonis CXO Club」を定期的に開催し、DXの最後のピースとしてプロセスマイニングを活用する事により、ポストコロナにおける企業や社会のDXの「目指すべき姿」はどうあるべきか、そしていかに進めるべきかを協議していく予定です。
村瀬は、クラウド型デジタルワークフローを提供するServiceNow Japan合同会社で執行役員社長を約6年間務め、国内の企業や社会のデジタル変革をリードし、同社のビジネス拡大に大きく貢献しました。それ以前は、日本ヒューレッド・パッカード株式会社(当時)ソフトウェア事業統括執行役員を務め、組織改革などに取り組みました。また、インドに拠点を持つiGATE Global Solutions社で国内外企業へのセールス・リーダーとして業務にあたった経験があります。
代表取締役社長就任にあたり、村瀬は以下のように述べています。
「これまでのグローバルテクノロジー企業でのキャリアと経験を活かし、ハイパーオートメーション、そして Execution Management(業務実行管理)の世界の主軸として今後爆発的な伸びが期待されているCelonisで新たな挑戦ができること、そして社会に貢献できることを大変喜ばしく思っております。日本社会、企業のDXにおける最後のピースとして、プロセスマイニングをベースとしたExecution Management System(EMS)を普及させることにより、持続可能な日本社会を目指して参ります。」
Celonis本社のChief Revenue Officer(最高収益責任者)で共同責任者であるMiguel Mirano(ミゲル・ミラノ)は、「われわれはお客様の価値を高めるために存在しており、それはお客様の信頼を得ることから始まると考えています。これまでに村瀬は、大規模な、グローバルレベルのお客様のDXをサポートした経歴があります。彼がこれから弊社のチームを率いて、新しくさまざまな業界の組織に大きな価値を提供することに期待しています」と述べています。
■代表取締役社長 村瀬 将思 写真
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304129-O1-5hkLAdPy】
■Celonis SE、Celonis株式会社について:
Celonisは、すべての組織 におけるデータ活用をサポートしています。市場をリードするプロセスマイニング技術を搭載した「Celonis Execution Management System (Celonis EMS)」により、ビジネスの経営層、ユーザー層のいずれにおいても業務効率性をさらに改善し、顧客満足度を向上させ、また社会においてはカーボンニュートラルという命題の一日も早い実現に向けて、一連のアプリケーション、開発者向け環境であるスタジオ、そしてさまざまなプラットフォーム機能を提供しています。 Celonisは、全世界の数千社におよぶお客様にご利用いただいており、 ドイツのミュンヘンと米国ニューヨークに本社を置き、世界16拠点でオフィスを展開しています。詳しくは、https://www.celonis.com/jp/ をご覧ください。
© 2021 Celonis SE. すべての著作権はCelonis SEに帰属します。CelonisおよびCelonisの "droplet "ロゴは、ドイツおよびその他の国・地域におけるCelonis SEの商標または登録商標です。その他のすべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
Execution Management(業務実行管理)のグローバルリーダーである独Celonis SEの日本法人、Celonis株式会社(本社:東京都千代田区、以下Celonis)は、代表取締役社長として村瀬 将思(むらせ まさし)が2021年12月1日付けで就任することを発表します。
今回の就任は、Celonisのグローバルな市場拡大戦略の一つで、Celonisは現時点で主要な日本企業と提携を始めています。
村瀬はまず、デジタルトランスフォーメーション(DX)に積極的な通信、IT関連業界とのパートナーシップ加速を目指します。さらに、日本が誇る製造業、そして市場の大きい金融業界において、プロセスマイニングによる「データを活用したビジネス変革」を推進していく予定です。2022年1月からは、国内のDXをリードする大手企業経営層の皆さまを対象に、招待制の情報交換会「Celonis CXO Club」を定期的に開催し、DXの最後のピースとしてプロセスマイニングを活用する事により、ポストコロナにおける企業や社会のDXの「目指すべき姿」はどうあるべきか、そしていかに進めるべきかを協議していく予定です。
村瀬は、クラウド型デジタルワークフローを提供するServiceNow Japan合同会社で執行役員社長を約6年間務め、国内の企業や社会のデジタル変革をリードし、同社のビジネス拡大に大きく貢献しました。それ以前は、日本ヒューレッド・パッカード株式会社(当時)ソフトウェア事業統括執行役員を務め、組織改革などに取り組みました。また、インドに拠点を持つiGATE Global Solutions社で国内外企業へのセールス・リーダーとして業務にあたった経験があります。
代表取締役社長就任にあたり、村瀬は以下のように述べています。
「これまでのグローバルテクノロジー企業でのキャリアと経験を活かし、ハイパーオートメーション、そして Execution Management(業務実行管理)の世界の主軸として今後爆発的な伸びが期待されているCelonisで新たな挑戦ができること、そして社会に貢献できることを大変喜ばしく思っております。日本社会、企業のDXにおける最後のピースとして、プロセスマイニングをベースとしたExecution Management System(EMS)を普及させることにより、持続可能な日本社会を目指して参ります。」
Celonis本社のChief Revenue Officer(最高収益責任者)で共同責任者であるMiguel Mirano(ミゲル・ミラノ)は、「われわれはお客様の価値を高めるために存在しており、それはお客様の信頼を得ることから始まると考えています。これまでに村瀬は、大規模な、グローバルレベルのお客様のDXをサポートした経歴があります。彼がこれから弊社のチームを率いて、新しくさまざまな業界の組織に大きな価値を提供することに期待しています」と述べています。
■代表取締役社長 村瀬 将思 写真
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202111304129-O1-5hkLAdPy】
■Celonis SE、Celonis株式会社について:
Celonisは、すべての組織 におけるデータ活用をサポートしています。市場をリードするプロセスマイニング技術を搭載した「Celonis Execution Management System (Celonis EMS)」により、ビジネスの経営層、ユーザー層のいずれにおいても業務効率性をさらに改善し、顧客満足度を向上させ、また社会においてはカーボンニュートラルという命題の一日も早い実現に向けて、一連のアプリケーション、開発者向け環境であるスタジオ、そしてさまざまなプラットフォーム機能を提供しています。 Celonisは、全世界の数千社におよぶお客様にご利用いただいており、 ドイツのミュンヘンと米国ニューヨークに本社を置き、世界16拠点でオフィスを展開しています。詳しくは、https://www.celonis.com/jp/ をご覧ください。
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