「よしもともニッポンフードシフト」キックオフイベントを実施 農林水産省×吉本興業「食」の最強タッグが実現!
[21/12/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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吉本興業の「食」芸人総勢22組37名が大集合!
2021年12月1日
農林水産省
「よしもともニッポンフードシフト」キックオフイベントを実施
〜農林水産省×吉本興業 「食」の最強タッグが実現!
吉本興業の「食」芸人総勢22組37名が大集合〜
農林水産省では、本年度より、食料・農業・農村基本計画に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施しています。
この度、農林水産省と吉本興業株式会社がタッグを組み「よしもともニッポンフードシフト」をスタートし、本日、キックオフイベントを開催。金子農林水産大臣から、よしもと「食」芸人へ「ニッポンフードシフト」の推進活動の委嘱状を伝達しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O1-7TKmo0WL】
< 委嘱状伝達 >
1. よしもともニッポンフードシフト
金子農林水産大臣より、食にちなんだ芸名をもつ、よしもと「食」芸人を代表して吉本興業株式会社 代表取締役副社長 藤原 寛氏へ委嘱状の伝達を行いました。藤原副社長は今回の連携にあたり「吉本興業の100組を超える数の芸人が「食」にまつわるコンビ名をつけておりました。みんな食いしん坊だと思います。国内の食の魅力はもちろん、食にまつわる課題についても、主に若い方々に向けて発信し「ニッポンフードシフト」を盛り上げていきたいと思います。」とコメントしました。
藤原副社長の呼びかけによるフォトセッションでは、総勢37名のよしもと「食」芸人が勢揃いし、取組への一歩を踏み出しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O6-uD4Jtr3w】
2. よしもと「食」芸人のトークセッション
よしもと「食」芸人が、食にちなんだ芸名・コンビ名の由来などのネタを披露。また、日本の「食」の未来やそれを支える農林水産業や農山漁村の大切さを知っていただくためには、「こんなことをしたら、盛り上がるんじゃないか」 というアイデアを提案し合い、最後に、それぞれ今後の活動に向けた意気込みを伝えました。
銀シャリは、よしもと「食」芸人が全国の食の現場を取材し動画で公開する「ニッポンフードシフト漫才化プロジェクト【農林水産笑】」での取材の様子を写真で紹介。「公開する動画の終盤では漫才も披露しているので楽しみにしていてください!」、COWCOWは、「毎日牛乳やヨーグルトなどをおいしくいただいています。冬になると牛乳の消費が落ちてしまい、廃棄されてしまうことも多いため、みなさんにもたくさん飲んでいただければと思います」と、熱く語りました。
「ニッポンフードシフト漫才化プロジェクト【農林水産笑】」では、農業と食品産業の発展のため研究開発を行っている農研機構の取組を、銀シャリの視点で楽しく分かりやすいリポート(動画)で紹介しています。
このほか、COWCOW、和牛の動画はニッポンフードシフトの公式WEBサイトで本日より公開していますので、ご覧ください。
・ニッポンフードシフト公式WEBサイトURL
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O3-ju6em5H6】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O7-TO5kheff】
(吉本興業出席者)
吉本興業株式会社 代表取締役副社長 藤原 寛
(MC)チュートリアル 徳井義実、福田充徳
COWCOW 多田健二、善し
サバンナ 八木真澄
ライス 関町知弘、田所仁
銀シャリ 鰻和弘、橋本直
バイク川崎バイク
フルーツポンチ 村上健志、亘健太郎
ほか よしもと「食」芸人
もぐもぐピーナッツ、キャベツ確認中、バクコメ、飯めしあがれこにお
トマト王子、パイナッルつばさ、カシスオレンジ、きゃろっときゃべつ
ピスタチオ、牛ペペ、大チーズ、トビウオ大回転、たこ珍味、男鰤男
カーネギー、チキンナンゴー
3. 国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」について
持続的な食料の確保が世界的な共通課題となる中で、我が国では食の外部化・簡便化が進む一方、食と農との距離が遠くなり、農業や農村に対する国民の意識・関心は薄れています。
食についても新たな生活様式を模索する今、これからの日本の、自分たちの食を確かなものとしていくためには、消費者と生産者が一体となって自分たちの課題と捉え、行動変容に繋げていくことが必要です。
これまでも時代の変化に対応し、日本各地の食を支えてきたすべての農林漁業者・食品事業者の努力や創意工夫について消費者の理解を深め、良いところは伸ばし、変えるべきことを変え、新しいことにもチャレンジする。そういった取組を応援していく新しい国民運動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O5-hmoU5R0e】
2021年12月1日
農林水産省
「よしもともニッポンフードシフト」キックオフイベントを実施
〜農林水産省×吉本興業 「食」の最強タッグが実現!
吉本興業の「食」芸人総勢22組37名が大集合〜
農林水産省では、本年度より、食料・農業・農村基本計画に基づき、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施しています。
この度、農林水産省と吉本興業株式会社がタッグを組み「よしもともニッポンフードシフト」をスタートし、本日、キックオフイベントを開催。金子農林水産大臣から、よしもと「食」芸人へ「ニッポンフードシフト」の推進活動の委嘱状を伝達しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O1-7TKmo0WL】
< 委嘱状伝達 >
1. よしもともニッポンフードシフト
金子農林水産大臣より、食にちなんだ芸名をもつ、よしもと「食」芸人を代表して吉本興業株式会社 代表取締役副社長 藤原 寛氏へ委嘱状の伝達を行いました。藤原副社長は今回の連携にあたり「吉本興業の100組を超える数の芸人が「食」にまつわるコンビ名をつけておりました。みんな食いしん坊だと思います。国内の食の魅力はもちろん、食にまつわる課題についても、主に若い方々に向けて発信し「ニッポンフードシフト」を盛り上げていきたいと思います。」とコメントしました。
藤原副社長の呼びかけによるフォトセッションでは、総勢37名のよしもと「食」芸人が勢揃いし、取組への一歩を踏み出しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O6-uD4Jtr3w】
2. よしもと「食」芸人のトークセッション
よしもと「食」芸人が、食にちなんだ芸名・コンビ名の由来などのネタを披露。また、日本の「食」の未来やそれを支える農林水産業や農山漁村の大切さを知っていただくためには、「こんなことをしたら、盛り上がるんじゃないか」 というアイデアを提案し合い、最後に、それぞれ今後の活動に向けた意気込みを伝えました。
銀シャリは、よしもと「食」芸人が全国の食の現場を取材し動画で公開する「ニッポンフードシフト漫才化プロジェクト【農林水産笑】」での取材の様子を写真で紹介。「公開する動画の終盤では漫才も披露しているので楽しみにしていてください!」、COWCOWは、「毎日牛乳やヨーグルトなどをおいしくいただいています。冬になると牛乳の消費が落ちてしまい、廃棄されてしまうことも多いため、みなさんにもたくさん飲んでいただければと思います」と、熱く語りました。
「ニッポンフードシフト漫才化プロジェクト【農林水産笑】」では、農業と食品産業の発展のため研究開発を行っている農研機構の取組を、銀シャリの視点で楽しく分かりやすいリポート(動画)で紹介しています。
このほか、COWCOW、和牛の動画はニッポンフードシフトの公式WEBサイトで本日より公開していますので、ご覧ください。
・ニッポンフードシフト公式WEBサイトURL
https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O3-ju6em5H6】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O7-TO5kheff】
(吉本興業出席者)
吉本興業株式会社 代表取締役副社長 藤原 寛
(MC)チュートリアル 徳井義実、福田充徳
COWCOW 多田健二、善し
サバンナ 八木真澄
ライス 関町知弘、田所仁
銀シャリ 鰻和弘、橋本直
バイク川崎バイク
フルーツポンチ 村上健志、亘健太郎
ほか よしもと「食」芸人
もぐもぐピーナッツ、キャベツ確認中、バクコメ、飯めしあがれこにお
トマト王子、パイナッルつばさ、カシスオレンジ、きゃろっときゃべつ
ピスタチオ、牛ペペ、大チーズ、トビウオ大回転、たこ珍味、男鰤男
カーネギー、チキンナンゴー
3. 国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」について
持続的な食料の確保が世界的な共通課題となる中で、我が国では食の外部化・簡便化が進む一方、食と農との距離が遠くなり、農業や農村に対する国民の意識・関心は薄れています。
食についても新たな生活様式を模索する今、これからの日本の、自分たちの食を確かなものとしていくためには、消費者と生産者が一体となって自分たちの課題と捉え、行動変容に繋げていくことが必要です。
これまでも時代の変化に対応し、日本各地の食を支えてきたすべての農林漁業者・食品事業者の努力や創意工夫について消費者の理解を深め、良いところは伸ばし、変えるべきことを変え、新しいことにもチャレンジする。そういった取組を応援していく新しい国民運動です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112014231-O5-hmoU5R0e】