オルツ、分散演算「エメス」等でADAACとハニカムラボと提携。「建設DX展」出展
[21/12/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年12月2日
株式会社オルツ
オルツ、分散演算「エメス」等でADAACとハニカムラボと提携。「建設DX展」出展
デジタルクローン、P.A.I.(パーソナル人工知能)※1 を開発する、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下「オルツ」または「当社」)は、アイザワグループの一級建築士事務所であるADAAC株式会社(本社:東京都新宿区、CEO:會澤 大志、以下「ADAAC」)、xRをはじめとする3Dデジタルコンテンツ開発の株式会社ハニカムラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河原田 清和、以下「ハニカムラボ」)と提携しました。
同提携で、ADAACの推進する、フィジカルな都市空間とその空間の3Dデジタルモデルをリアルタイムに同期させるための都市空間管理DAO「SYNCWORLD™ ENGINE」の技術基盤として、当社の分散演算基盤「alt Emeth(オルツ・エメス)」と分散情報保全基盤「alt Stack(オルツ・スタック)」を提供することで合意しました。
同取組みは、2021年12月6日(月)〜8日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「ジャパンビルド-建築の先端技術展」内「第1回建設DX展」にて展示紹介されます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202112024310-O1-HlQ2C8ri 】
■SYNCWORLD™ ENGINEについて
SYNCWORLD™ ENGINEは、SYNCWORLD™という新たな概念を実現させるために開発するエンシ?ンて?、あらゆる地球上の物体の位置情報を管理する機能と、大規模な機械学習を処理するための演算能力を提供する機能を有します。
このエンジンは3Dオブジェクト自体を常に管理するのではなく、オブジェクトのリアルタイムな位置情報を、ブロックチェーン上のスマートコントラクトで管理します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202112024310-O2-lelhAtwx 】
■基盤技術として「オルツ・エメス」及び「オルツ・スタック」が採用
SYNCWORLD™ ENGINEの技術的要件を実現するにあたり、当社オルツが開発する、分散演算基盤「alt Emeth(オルツ・エメス)」と分散情報保全基盤「alt Stack(オルツ・スタック)」が基礎基盤として採用されました。
エンジン上に登録されるオブジェクトはalt Stackに格納され、位置情報がStackのブロックチェーン上に記録され、3Dオブジェクト自体はStackの分散ストレージに格納されます。
SYNCWORLD™として3Dデータが必要になったタイミングで利用者の位置情報から周辺の範囲内に存在するオブジェクトを位置情報から参照、該当するオブジェクトの3Dデータのみがエンジンよりストリーミングでフィジカル世界に重なり、再現されます。
また、alt Emethの演算力を利用し、利用者にAIのディープラーニング等に使用できる高速演算力を提供することが可能になります。
■SYNCWORLD™とは
我々が存在する空間において「フィシ?カルとテ?シ?タルの2視点て?の見え方か?リアルタイムに重なり、同期(SYNC)し続ける世界」のことです。
フィシ?カル世界て?生きる私たちの情報か?テ?シ?タルツイン化され、情報としてテ?シ?タル世界の見え方に再現されます。その一方て?、テ?シ?タル世界て?生きるAIやネットに接続された人間なと?は、フィシ?カルツイン化され、ロホ?ットやホロク?ラムなと?を手段としてフィシ?カルの世界の見え方て?再現されます。異なる見え方の2つの世界か?リアルタイムに重なり、互いに作用しながら同期し続けていく世界SYNCWORLD™は、オクルージョンデータの構築によるMRの技術の実現と、ロボットの自律制御を実現させるための都市空間のデジタルマッピングを主眼としています。
■イベント開催概要
当社オルツは、ADAAC、會澤高圧コンクリート、ハニカムラボと共同で、2021年12月6日(月)〜8日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「ジャパンビルド-建築の先端技術展-」内の「第1回建設DX展」において、SYNCWORLD™ ENGINEとエンジン接続自社開発アプリである建設現場管理アプリとドローン自律運行システムをMR体験できるインタラクティブ展示を行います。
名称:第1回建設DX展 | ジャパンビルド-建築の先端技術展-
会期:2021年12月6日(月)~8日(水) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
公式サイト:https://www.construction-dx.jp/ja-jp.html
■ 株式会社オルツ
デジタルクローン技術によるP.A.I.(パーソナル人工知能)『alt(オルツ)』の研究開発を通じ、私たちが日々生きること自体を永続的な価値を生み続ける資産となし、自己を自身の評価によって律する人類史上初の自律社会の創出実現を目指す企業です。
社名 :株式会社オルツ (alt Inc.)
URL :https://alt.ai/
所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 SENQ六本木 809
代表者 :代表取締役 米倉 千貴
設立 :2014年11月
事業内容 :P.A.I.(パーソナル人工知能)『alt(オルツ)』の開発、提供、及び、人工知能及び人工知能関連技術の研究・開発及びこれに関するサービスのコンサルティング・企画・開発・運営
■ ADAAC株式会社
會澤高圧コンクリートを中核とするアイザワグループの一級建築士事務所。Aizawa Designers and Architects Collectiveの頭文字をとりました。従来の設計事務所の在り方に囚われす?、あらゆるDesignersとArchitectsか?集い、人と人との新たな繋か?りの在り方の実現を目指すライフスタイル設計集団。「我々の住むこの空間て?、フィシ?カルとテ?シ?タルの2視点て?の見え方か?リアルタイムに重なり同期し続ける世界」という新しい概念て?あるSYNCWORLD™を提唱し、実現させるためのSYNCWORLD™ ENGINEの開発を主導している。建設業の免許を取得し、大型PC建築事業へ本格参入するなど、フィシ?カルとテ?シ?タルの両面から建築と向き合っています。
会社概要
社名 :ADAAC株式会社 (Aizawa Designers and Architects Collective Inc.)
代表者:CEO 會澤 大志
所在地:〒161-0033 東京都新宿区下落合3-12-32 目白セクエンツァA号室
公式サイト:https://www.adaac.jp
■ 會澤高圧コンクリート株式会社
アイザワグループの中核企業で、Innovate・Challenge・Trustの経営理念のもと、コンクリートマテリアルと先端テクノロジーを掛け算して新たな企業価値の創造に取り組む総合コンクリートメーカー。バクテリアの代謝機能を活用してクラック(ひび割れ)を自ら修復する自己治癒コンクリート(Basilisk)や速乾性のセメント系材料を使ったコンクリート3Dプリンターといった新機軸をMITやデルフト工科大学等との産学協力をテコに矢継ぎ早に打ち出し、伝統的な素材産業からスマートマテリアルを基軸とするイノベーション・マーケティング集団へとDXを仕掛けています。2021年3月期の売上高(単体)は203億円。従業員618名。
会社概要
社名 :會澤高圧コンクリート株式会社 (AIZAWA Concrete Corporation)
代表者:代表取締役社長 會澤 祥弘
所在地:〒053-0021 北海道苫小牧市若草町3-1-4
公式サイト:https://www.aizawa-group.co.jp
■ 株式会社ハニカムラボ
企業ビジョンは「ワクワクする未来、便利で楽しい社会、を実現する」こと。xR (VR / AR / MR)をはじめとする3D技術を中心としたデジタルコンテンツの開発やシステムの設計・構築を得意とし、世の中にあるたくさんの課題やアイディアをクリエイティブとテクノロジーの力で実現・解決します。世間があっと驚く表現、これまでにないユーザー体験、ユーザーフレンドリーなインターフェース、その根幹を支える仕組みの構築、などの様々なアプローチを通じ、ワクワクする未来の実現を目指します。
会社概要
社名 :株式会社ハニカムラボ (Honeycomb Lab. Inc.)
代表者:代表取締役 河原田 清和
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-15-7 キャッスル代々木4F
公式サイト:https://www.honeycomb-lab.co.jp/
※1 P.A.I.(パーソナル人工知能)とは
「P.A.I.(パーソナル人工知能)」とは、私たち自身の意思をデジタル化し、それをクラウド上に配置してあらゆるデジタル作業をそのクローンにさせることを目的としたAIです。
*「P.A.I.」はオルツの登録商標です。
「P.A.I.」のコンセプトムービー:
https://www.youtube.com/watch?v=AqTDorosHwY
>オルツのAIソリューション(一部)<
◆AIソリューションのご相談受付サイト
https://alt.ai/aiprojects/
◆「AI GIJIROKU(AI議事録)」公式サイト
https://gijiroku.ai/
◆「AI GIJIROKU(AI議事録)」プレミアムプラン 公式サイト
https://gijiroku.ai/premium/
◆「NeoRMR」オペレータAIサポートシステム 公式サイト
https://alt-technologies.com/rmr/
◆「AI通訳」公式サイト
https://tsuyaku.ai/
◆「AIコールセンター」公式サイト
https://aicallcenter.ai/
◆「AIモデレーター」公式サイト
https://aimoderator.ai/
◆「AI翻訳」公式サイト
https://honyaku.ai/
◆「Linguacode.AI」(「AI翻訳」の国際版)公式サイト
https://linguacode.ai
■お問い合わせ先
株式会社オルツ 広報 西澤
TEL:03-6380-7076 e-mail:press@alt.ai
■アライアンスに関するお問い合わせ先
株式会社オルツ 営業 浅井
TEL:03-6380-7076 e-mail:emeth@alt.ai
株式会社オルツ
オルツ、分散演算「エメス」等でADAACとハニカムラボと提携。「建設DX展」出展
デジタルクローン、P.A.I.(パーソナル人工知能)※1 を開発する、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下「オルツ」または「当社」)は、アイザワグループの一級建築士事務所であるADAAC株式会社(本社:東京都新宿区、CEO:會澤 大志、以下「ADAAC」)、xRをはじめとする3Dデジタルコンテンツ開発の株式会社ハニカムラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河原田 清和、以下「ハニカムラボ」)と提携しました。
同提携で、ADAACの推進する、フィジカルな都市空間とその空間の3Dデジタルモデルをリアルタイムに同期させるための都市空間管理DAO「SYNCWORLD™ ENGINE」の技術基盤として、当社の分散演算基盤「alt Emeth(オルツ・エメス)」と分散情報保全基盤「alt Stack(オルツ・スタック)」を提供することで合意しました。
同取組みは、2021年12月6日(月)〜8日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「ジャパンビルド-建築の先端技術展」内「第1回建設DX展」にて展示紹介されます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202112024310-O1-HlQ2C8ri 】
■SYNCWORLD™ ENGINEについて
SYNCWORLD™ ENGINEは、SYNCWORLD™という新たな概念を実現させるために開発するエンシ?ンて?、あらゆる地球上の物体の位置情報を管理する機能と、大規模な機械学習を処理するための演算能力を提供する機能を有します。
このエンジンは3Dオブジェクト自体を常に管理するのではなく、オブジェクトのリアルタイムな位置情報を、ブロックチェーン上のスマートコントラクトで管理します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202112024310-O2-lelhAtwx 】
■基盤技術として「オルツ・エメス」及び「オルツ・スタック」が採用
SYNCWORLD™ ENGINEの技術的要件を実現するにあたり、当社オルツが開発する、分散演算基盤「alt Emeth(オルツ・エメス)」と分散情報保全基盤「alt Stack(オルツ・スタック)」が基礎基盤として採用されました。
エンジン上に登録されるオブジェクトはalt Stackに格納され、位置情報がStackのブロックチェーン上に記録され、3Dオブジェクト自体はStackの分散ストレージに格納されます。
SYNCWORLD™として3Dデータが必要になったタイミングで利用者の位置情報から周辺の範囲内に存在するオブジェクトを位置情報から参照、該当するオブジェクトの3Dデータのみがエンジンよりストリーミングでフィジカル世界に重なり、再現されます。
また、alt Emethの演算力を利用し、利用者にAIのディープラーニング等に使用できる高速演算力を提供することが可能になります。
■SYNCWORLD™とは
我々が存在する空間において「フィシ?カルとテ?シ?タルの2視点て?の見え方か?リアルタイムに重なり、同期(SYNC)し続ける世界」のことです。
フィシ?カル世界て?生きる私たちの情報か?テ?シ?タルツイン化され、情報としてテ?シ?タル世界の見え方に再現されます。その一方て?、テ?シ?タル世界て?生きるAIやネットに接続された人間なと?は、フィシ?カルツイン化され、ロホ?ットやホロク?ラムなと?を手段としてフィシ?カルの世界の見え方て?再現されます。異なる見え方の2つの世界か?リアルタイムに重なり、互いに作用しながら同期し続けていく世界SYNCWORLD™は、オクルージョンデータの構築によるMRの技術の実現と、ロボットの自律制御を実現させるための都市空間のデジタルマッピングを主眼としています。
■イベント開催概要
当社オルツは、ADAAC、會澤高圧コンクリート、ハニカムラボと共同で、2021年12月6日(月)〜8日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「ジャパンビルド-建築の先端技術展-」内の「第1回建設DX展」において、SYNCWORLD™ ENGINEとエンジン接続自社開発アプリである建設現場管理アプリとドローン自律運行システムをMR体験できるインタラクティブ展示を行います。
名称:第1回建設DX展 | ジャパンビルド-建築の先端技術展-
会期:2021年12月6日(月)~8日(水) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
公式サイト:https://www.construction-dx.jp/ja-jp.html
■ 株式会社オルツ
デジタルクローン技術によるP.A.I.(パーソナル人工知能)『alt(オルツ)』の研究開発を通じ、私たちが日々生きること自体を永続的な価値を生み続ける資産となし、自己を自身の評価によって律する人類史上初の自律社会の創出実現を目指す企業です。
社名 :株式会社オルツ (alt Inc.)
URL :https://alt.ai/
所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木7-15-7 SENQ六本木 809
代表者 :代表取締役 米倉 千貴
設立 :2014年11月
事業内容 :P.A.I.(パーソナル人工知能)『alt(オルツ)』の開発、提供、及び、人工知能及び人工知能関連技術の研究・開発及びこれに関するサービスのコンサルティング・企画・開発・運営
■ ADAAC株式会社
會澤高圧コンクリートを中核とするアイザワグループの一級建築士事務所。Aizawa Designers and Architects Collectiveの頭文字をとりました。従来の設計事務所の在り方に囚われす?、あらゆるDesignersとArchitectsか?集い、人と人との新たな繋か?りの在り方の実現を目指すライフスタイル設計集団。「我々の住むこの空間て?、フィシ?カルとテ?シ?タルの2視点て?の見え方か?リアルタイムに重なり同期し続ける世界」という新しい概念て?あるSYNCWORLD™を提唱し、実現させるためのSYNCWORLD™ ENGINEの開発を主導している。建設業の免許を取得し、大型PC建築事業へ本格参入するなど、フィシ?カルとテ?シ?タルの両面から建築と向き合っています。
会社概要
社名 :ADAAC株式会社 (Aizawa Designers and Architects Collective Inc.)
代表者:CEO 會澤 大志
所在地:〒161-0033 東京都新宿区下落合3-12-32 目白セクエンツァA号室
公式サイト:https://www.adaac.jp
■ 會澤高圧コンクリート株式会社
アイザワグループの中核企業で、Innovate・Challenge・Trustの経営理念のもと、コンクリートマテリアルと先端テクノロジーを掛け算して新たな企業価値の創造に取り組む総合コンクリートメーカー。バクテリアの代謝機能を活用してクラック(ひび割れ)を自ら修復する自己治癒コンクリート(Basilisk)や速乾性のセメント系材料を使ったコンクリート3Dプリンターといった新機軸をMITやデルフト工科大学等との産学協力をテコに矢継ぎ早に打ち出し、伝統的な素材産業からスマートマテリアルを基軸とするイノベーション・マーケティング集団へとDXを仕掛けています。2021年3月期の売上高(単体)は203億円。従業員618名。
会社概要
社名 :會澤高圧コンクリート株式会社 (AIZAWA Concrete Corporation)
代表者:代表取締役社長 會澤 祥弘
所在地:〒053-0021 北海道苫小牧市若草町3-1-4
公式サイト:https://www.aizawa-group.co.jp
■ 株式会社ハニカムラボ
企業ビジョンは「ワクワクする未来、便利で楽しい社会、を実現する」こと。xR (VR / AR / MR)をはじめとする3D技術を中心としたデジタルコンテンツの開発やシステムの設計・構築を得意とし、世の中にあるたくさんの課題やアイディアをクリエイティブとテクノロジーの力で実現・解決します。世間があっと驚く表現、これまでにないユーザー体験、ユーザーフレンドリーなインターフェース、その根幹を支える仕組みの構築、などの様々なアプローチを通じ、ワクワクする未来の実現を目指します。
会社概要
社名 :株式会社ハニカムラボ (Honeycomb Lab. Inc.)
代表者:代表取締役 河原田 清和
所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-15-7 キャッスル代々木4F
公式サイト:https://www.honeycomb-lab.co.jp/
※1 P.A.I.(パーソナル人工知能)とは
「P.A.I.(パーソナル人工知能)」とは、私たち自身の意思をデジタル化し、それをクラウド上に配置してあらゆるデジタル作業をそのクローンにさせることを目的としたAIです。
*「P.A.I.」はオルツの登録商標です。
「P.A.I.」のコンセプトムービー:
https://www.youtube.com/watch?v=AqTDorosHwY
>オルツのAIソリューション(一部)<
◆AIソリューションのご相談受付サイト
https://alt.ai/aiprojects/
◆「AI GIJIROKU(AI議事録)」公式サイト
https://gijiroku.ai/
◆「AI GIJIROKU(AI議事録)」プレミアムプラン 公式サイト
https://gijiroku.ai/premium/
◆「NeoRMR」オペレータAIサポートシステム 公式サイト
https://alt-technologies.com/rmr/
◆「AI通訳」公式サイト
https://tsuyaku.ai/
◆「AIコールセンター」公式サイト
https://aicallcenter.ai/
◆「AIモデレーター」公式サイト
https://aimoderator.ai/
◆「AI翻訳」公式サイト
https://honyaku.ai/
◆「Linguacode.AI」(「AI翻訳」の国際版)公式サイト
https://linguacode.ai
■お問い合わせ先
株式会社オルツ 広報 西澤
TEL:03-6380-7076 e-mail:press@alt.ai
■アライアンスに関するお問い合わせ先
株式会社オルツ 営業 浅井
TEL:03-6380-7076 e-mail:emeth@alt.ai