丹青社、次世代のニューノーマルな店舗づくりに向けた アイデアコンテストの結果を発表
[21/12/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
12月8日に最優秀賞ならびに審査員特別賞受賞者への表彰式を実施
2021年12月8日
株式会社丹青社
商業施設・?化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹?社(本社:東京都港区/代表取締役社?:?橋貴志/以下、丹?社)が開催した、次の時代のニューノーマルなお店を考える「NEXSTO~次世代店舗アイデアコンテスト2021~」(以下、本コンテスト)の結果を発表いたします。
計188点の応募の中から、1次審査を行ない、審査員特別賞を選定するとともに、最終審査会に進む最優秀賞候補を選定しました。最終審査会では、審査員の前で応募者による想いのこもったプレゼンテーションが実施されました。
厳正な審査の結果、入賞アイデアは以下6点に決定し、12月8日に受賞者への表彰式をおこないました。たくさんのご応募ありがとうございました。
最優秀賞
・「避密のレストラン」 松岡秀樹(フリーランス)
審査員特別賞
・「AMEBACHAIR 〜店舗共用部に設置する可変可能な休憩所の提案〜」
香月真大(SIA一級建築士事務所)
・「Dorayaki design cafe」 三浦和俊(miuka design)
・「『#試着してみた』くなる店舗」 藤原隆太郎(TRYANGLE DESIGN)
・「アフターナインショッピング」 野村萌夏(東北芸術工科大学)
・「BRICOLAGE」 塚本洋介、中山晴貴(ambiguite studio)
※審議の結果、6点のところ、5点になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112074525-O4-9zouKUbO】
表彰式にお集まりいただいた受賞者のみなさま(一部オンライン参加)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112074525-O5-sxAgXL5a】
表彰式の様子
審査員講評
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112074525-O1-0m08wlnG】
丹?社デザインセンター
プリンシパル クリエイティブディレクター
大きなパラダイムシフトを後押しする形になった新型コロナウイルス感染拡大の波。その中で「クリエイターや経営者は何を考え、何を想像したのか」、多くの応募者がこの問いに対し、さまざまな課題とそのソリューションを提示し、実際に店舗づくりに携わる方々が審査する形で最優秀賞を選出しました。これからも時代の変化と共に商業空間の在り方を考えるプラットフォームとして、クリエイターと企業を結ぶ機能を持ったコンテストとして成長していって欲しいと思います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112074525-O2-1981X2Rm】
丹?社 CMI センター
空間メディアマーケティング統括部 室?
空間は体験を通じて想いや価値を伝える「体験のメディア」です。今回応募いただいたアイデアは、インテリアデザインや空間内の仕掛けにとどまらず、訪れる人の体験を強く意識したものが多くありました。体験を深堀りする視点も多種多様で、オンラインコミュニケーションをはじめとしたテクノロジーの進化が、リアル空間の役割を変化させつつある時代に、今そこで起きる体験を生み出すリアル空間の新たな可能性を改めて感じました。
本コンテストについて
丹青社はチェーンストア事業における空間づくりのパイオニアとして、これまで日本を代表するセレクトショップやレストランチェーン等のお店づくりに取り組んでまいりました。本コンテストでは、次世代店舗にふさわしい新たな空間体験を創出するアイデアを広く公募するものです。また、オープンイノベーションの一環として、丹青社のクライアントの皆さまに審査員として参画いただき、優れたアイデアは、空間づくりを推進する丹青社のプロジェクトマネージャー、デザイナーおよびCMIセンターが、クライアントとともに実際の店舗に導入・具現化する可能性を探っていきます。
■「NEXSTO〜次世代店舗アイデアコンテスト 2021〜」概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101853/202112074525/_prw_PT1fl_mfoDcM5X.png】
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地: 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1949年10月14日
資本金: 40億2,675万657円(2021年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所市場第一部 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
コンテスト協力:株式会社JDN
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた「Japan Design Net」から現在の事業をスタートしました。以来20年以上にわたり、デザインに関する情報をインターネットメディアで発信するとともに、コンテストの企画実施を支援しています。
メディアパートナー:日本最大級のコンテスト情報サイト 『登竜門』 by JDN
日本から参加できるコンテスト情報を年間2,000件以上紹介しています。読者には圧倒的な情報量と最新情報が得られる場として、主催者には良質な読者が集まる情報発信の場として、両者をつなぐ存在となることを目指し運営しています。
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
2021年12月8日
株式会社丹青社
商業施設・?化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹?社(本社:東京都港区/代表取締役社?:?橋貴志/以下、丹?社)が開催した、次の時代のニューノーマルなお店を考える「NEXSTO~次世代店舗アイデアコンテスト2021~」(以下、本コンテスト)の結果を発表いたします。
計188点の応募の中から、1次審査を行ない、審査員特別賞を選定するとともに、最終審査会に進む最優秀賞候補を選定しました。最終審査会では、審査員の前で応募者による想いのこもったプレゼンテーションが実施されました。
厳正な審査の結果、入賞アイデアは以下6点に決定し、12月8日に受賞者への表彰式をおこないました。たくさんのご応募ありがとうございました。
最優秀賞
・「避密のレストラン」 松岡秀樹(フリーランス)
審査員特別賞
・「AMEBACHAIR 〜店舗共用部に設置する可変可能な休憩所の提案〜」
香月真大(SIA一級建築士事務所)
・「Dorayaki design cafe」 三浦和俊(miuka design)
・「『#試着してみた』くなる店舗」 藤原隆太郎(TRYANGLE DESIGN)
・「アフターナインショッピング」 野村萌夏(東北芸術工科大学)
・「BRICOLAGE」 塚本洋介、中山晴貴(ambiguite studio)
※審議の結果、6点のところ、5点になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112074525-O4-9zouKUbO】
表彰式にお集まりいただいた受賞者のみなさま(一部オンライン参加)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112074525-O5-sxAgXL5a】
表彰式の様子
審査員講評
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112074525-O1-0m08wlnG】
丹?社デザインセンター
プリンシパル クリエイティブディレクター
大きなパラダイムシフトを後押しする形になった新型コロナウイルス感染拡大の波。その中で「クリエイターや経営者は何を考え、何を想像したのか」、多くの応募者がこの問いに対し、さまざまな課題とそのソリューションを提示し、実際に店舗づくりに携わる方々が審査する形で最優秀賞を選出しました。これからも時代の変化と共に商業空間の在り方を考えるプラットフォームとして、クリエイターと企業を結ぶ機能を持ったコンテストとして成長していって欲しいと思います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112074525-O2-1981X2Rm】
丹?社 CMI センター
空間メディアマーケティング統括部 室?
空間は体験を通じて想いや価値を伝える「体験のメディア」です。今回応募いただいたアイデアは、インテリアデザインや空間内の仕掛けにとどまらず、訪れる人の体験を強く意識したものが多くありました。体験を深堀りする視点も多種多様で、オンラインコミュニケーションをはじめとしたテクノロジーの進化が、リアル空間の役割を変化させつつある時代に、今そこで起きる体験を生み出すリアル空間の新たな可能性を改めて感じました。
本コンテストについて
丹青社はチェーンストア事業における空間づくりのパイオニアとして、これまで日本を代表するセレクトショップやレストランチェーン等のお店づくりに取り組んでまいりました。本コンテストでは、次世代店舗にふさわしい新たな空間体験を創出するアイデアを広く公募するものです。また、オープンイノベーションの一環として、丹青社のクライアントの皆さまに審査員として参画いただき、優れたアイデアは、空間づくりを推進する丹青社のプロジェクトマネージャー、デザイナーおよびCMIセンターが、クライアントとともに実際の店舗に導入・具現化する可能性を探っていきます。
■「NEXSTO〜次世代店舗アイデアコンテスト 2021〜」概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101853/202112074525/_prw_PT1fl_mfoDcM5X.png】
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地: 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1949年10月14日
資本金: 40億2,675万657円(2021年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所市場第一部 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
コンテスト協力:株式会社JDN
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた「Japan Design Net」から現在の事業をスタートしました。以来20年以上にわたり、デザインに関する情報をインターネットメディアで発信するとともに、コンテストの企画実施を支援しています。
メディアパートナー:日本最大級のコンテスト情報サイト 『登竜門』 by JDN
日本から参加できるコンテスト情報を年間2,000件以上紹介しています。読者には圧倒的な情報量と最新情報が得られる場として、主催者には良質な読者が集まる情報発信の場として、両者をつなぐ存在となることを目指し運営しています。
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。