若者の学びを支援する3団体に、研修事業の売上総利益1%を寄付
[21/12/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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寄付とプロボノで「ミライ」の人材開発を支援 インパクトジャパンのリーダーシップ・エコシステム(R)
2021年12月13日 09時30分
インパクトジャパン株式会社
組織・人材開発研修、コンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下 当社)は、2021年4月度から2021年9月度の研修事業の売上総利益の1%を、一般財団法人あしなが育英会様、認定NPO法人カタリバ様、認定NPO法人多文化共生センター東京様に寄付させていただきましたことをご報告いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112104774-O1-5JLbo6EC】
■リーダーシップ・エコシステム(R)に込めた私たちの念い
労働力人口の減少が重大課題である日本において、未来を担う若者は社会全体の宝であり、彼らが活躍できる社会を作っていくことは私たちの急務です。また若者のなかでも、経済的な困窮や脆弱な学習環境など、様々な事情により機会が制限されている若者に対しては、物心両面での手厚い支援が必須だと考えます。そして困難な状況にある彼らにこそ、自らの人生をしなやかにたくましく切り拓いていく「リーダーシップ」を高める機会を提供したい。この念い(おもい)から当社の取り組みは生まれました。企業のリーダーシップ開発投資を、寄付とプロボノ(研修の無償提供)という形で未来の若者に対して還流させていく。これがリーダーシップ・エコシステム(R)です。
【2021年度11月寄付実績先】
■病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを、奨学金、教育支援、心のケアで支える:一般財団法人あしなが育英会様 https://www.ashinaga.org/
■「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育める社会」を目指し、10代の教育支援活動を行う:認定NPO法人カタリバ様 https://www.katariba.or.jp/
■外国にルーツを持つ子どもたちが教育を受ける機会の拡大に取り組む:認定NPO法人多文化共生センター東京様 https://tabunka.or.jp/
本年度は、リーダーシップ・エコシステム(R)が始動して2年目です。寄付に加えて、物心両面から、若者の学びを支援することを目指す本スキームでは、社員プロボノの形で学生たちの能力開発の場を提供しています。
【2021年度プロボノ活動実績】
■2021年9月:一般財団法人あしなが育英会様への3回目のプロボノ研修提供奨学生へのコミュニケーション能力向上研修https://www.impactinternational.com/blog/2021/9/pressrelease-ashinaga-probono-discovery
■2021年11月:認定NPO法人カタリバ様への1回目のプロボノ研修提供外国ルーツの高校生へのコミュニケーション能力向上研修https://www.impactinternational.com/blog/2021/12/pressrelease-katariba-probono-discovery
今後も、各団体の支援対象学生が必要とする能力開発に対して、当社のリーダーシップ開発プログラムを活用し、継続的にサポートを行っていく所存です。
■リーダーシップ・エコシステム(R)の概要
リーダーシップ・エコシステム(R)の原資は、クライアント企業が「自社の従業員」に対して「イマ」行っているリーダーシップ開発投資です。その一部を 1)若者支援団体への寄付と、2)団体から支援を受けている学生へのリーダーシップ開発を目的としたプロボノ研修という形で提供します。当社は事業を通じて「イマ」のリーダーシップ開発が「ミライ」のリーダーシップ開発に還流していくシステムを成立させていきます。その結果として、日本の宝である若者が、一人でも多く能力を発揮できるようになり、日本社会を活性化していく。そして取り組みが社会全体に波及し、より大きな意味でのエコシステムに発展していくことを目指します。またこの活動は「SDGs4:質の高い教育をみんなに」、「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」そして「SDGs8:働きがいも経済成長も」の実現を目指すものです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112104774-O2-ju1431KU】
■インパクトジャパン株式会社について
1980年イギリス発祥。Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ開発やチーム開発の研修事業・組織のチェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「働く価値のある組織をつくる」ことを組織ミッションとして掲げている。問い合わせは、以下websiteの問い合わせフォームより受付。?https://www.impactinternational.com/japan *リーダーシップ・エコシステム および Leadership Eco Systemは、インパクトジャパン株式会社の登録商標です。
2021年12月13日 09時30分
インパクトジャパン株式会社
組織・人材開発研修、コンサルティングを提供するインパクトジャパン株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長:戒能 祥哲、以下 当社)は、2021年4月度から2021年9月度の研修事業の売上総利益の1%を、一般財団法人あしなが育英会様、認定NPO法人カタリバ様、認定NPO法人多文化共生センター東京様に寄付させていただきましたことをご報告いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112104774-O1-5JLbo6EC】
■リーダーシップ・エコシステム(R)に込めた私たちの念い
労働力人口の減少が重大課題である日本において、未来を担う若者は社会全体の宝であり、彼らが活躍できる社会を作っていくことは私たちの急務です。また若者のなかでも、経済的な困窮や脆弱な学習環境など、様々な事情により機会が制限されている若者に対しては、物心両面での手厚い支援が必須だと考えます。そして困難な状況にある彼らにこそ、自らの人生をしなやかにたくましく切り拓いていく「リーダーシップ」を高める機会を提供したい。この念い(おもい)から当社の取り組みは生まれました。企業のリーダーシップ開発投資を、寄付とプロボノ(研修の無償提供)という形で未来の若者に対して還流させていく。これがリーダーシップ・エコシステム(R)です。
【2021年度11月寄付実績先】
■病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障がいなどで親が十分に働けない家庭の子どもたちを、奨学金、教育支援、心のケアで支える:一般財団法人あしなが育英会様 https://www.ashinaga.org/
■「どんな環境に生まれ育っても、未来をつくり出す力を育める社会」を目指し、10代の教育支援活動を行う:認定NPO法人カタリバ様 https://www.katariba.or.jp/
■外国にルーツを持つ子どもたちが教育を受ける機会の拡大に取り組む:認定NPO法人多文化共生センター東京様 https://tabunka.or.jp/
本年度は、リーダーシップ・エコシステム(R)が始動して2年目です。寄付に加えて、物心両面から、若者の学びを支援することを目指す本スキームでは、社員プロボノの形で学生たちの能力開発の場を提供しています。
【2021年度プロボノ活動実績】
■2021年9月:一般財団法人あしなが育英会様への3回目のプロボノ研修提供奨学生へのコミュニケーション能力向上研修https://www.impactinternational.com/blog/2021/9/pressrelease-ashinaga-probono-discovery
■2021年11月:認定NPO法人カタリバ様への1回目のプロボノ研修提供外国ルーツの高校生へのコミュニケーション能力向上研修https://www.impactinternational.com/blog/2021/12/pressrelease-katariba-probono-discovery
今後も、各団体の支援対象学生が必要とする能力開発に対して、当社のリーダーシップ開発プログラムを活用し、継続的にサポートを行っていく所存です。
■リーダーシップ・エコシステム(R)の概要
リーダーシップ・エコシステム(R)の原資は、クライアント企業が「自社の従業員」に対して「イマ」行っているリーダーシップ開発投資です。その一部を 1)若者支援団体への寄付と、2)団体から支援を受けている学生へのリーダーシップ開発を目的としたプロボノ研修という形で提供します。当社は事業を通じて「イマ」のリーダーシップ開発が「ミライ」のリーダーシップ開発に還流していくシステムを成立させていきます。その結果として、日本の宝である若者が、一人でも多く能力を発揮できるようになり、日本社会を活性化していく。そして取り組みが社会全体に波及し、より大きな意味でのエコシステムに発展していくことを目指します。またこの活動は「SDGs4:質の高い教育をみんなに」、「SDGs10:人や国の不平等をなくそう」そして「SDGs8:働きがいも経済成長も」の実現を目指すものです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112104774-O2-ju1431KU】
■インパクトジャパン株式会社について
1980年イギリス発祥。Google、SONY、J&Jなど約400社のグローバル企業に加え、多種多様な国内企業に対して、リーダーシップ開発やチーム開発の研修事業・組織のチェンジマネジメントのコンサルティング事業を提供。知識的理解に留まらない、「感覚的理解」を促進する独自の体験学習メソッドが特長。「働く価値のある組織をつくる」ことを組織ミッションとして掲げている。問い合わせは、以下websiteの問い合わせフォームより受付。?https://www.impactinternational.com/japan *リーダーシップ・エコシステム および Leadership Eco Systemは、インパクトジャパン株式会社の登録商標です。