「エドゥアール・マネ作品集」を制作
[21/12/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年12月13日
株式会社 ニップン
2022年カレンダー
「エドゥアール・マネ作品集」を制作
(株)ニップン (代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、2022年カレンダー「エドゥアール・マネ作品集」を制作いたしました。
当社は2012年より印象派の時代の作品でカレンダーを制作しており、毎年ご好評をいただいております。
2022年のカレンダーでは、エドゥアール・マネの作品を集めました。2022年で生誕190周年をむかえる、印象派を代表する画家のうちの一人です。写実主義から印象派への移行を促し、近代美術の創始者とも呼ばれるマネの作品をお楽しみいただけます。
また、PVC(ポリ塩化ビニール製)の壁掛けフォルダーを使用せず、紙面は全ページに「FSC森林認証紙」を使用、ベジタブルインクで印刷し、今年も環境負荷低減に配慮しています。(※カレンダーは非売品です)
【 2022年カレンダー「エドゥアール・マネ作品集」の構成 】
■1・2月 : 「笛を吹く少年」 1866年 オルセー美術館蔵
■3・4月 : 「ベルヴュの庭の隅」 1880年 ビュールレ・コレクション蔵
■5・6月 : 「ガラス花瓶のなかのカーネーションとクレマティス」 1881年頃 オルセー美術館蔵
■7・8月 : 「ボートのアトリエで描くモネ」 1874年 ノイエ・ピナコテーク蔵
■9・10月 : 「パリ万国博覧会」 1867年 オスロ国立美術館蔵
■11・12月 : 「フォリー=ベルジェール劇場のバー」 1882年 コートールド美術館蔵
株式会社 ニップン
2022年カレンダー
「エドゥアール・マネ作品集」を制作
(株)ニップン (代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、2022年カレンダー「エドゥアール・マネ作品集」を制作いたしました。
当社は2012年より印象派の時代の作品でカレンダーを制作しており、毎年ご好評をいただいております。
2022年のカレンダーでは、エドゥアール・マネの作品を集めました。2022年で生誕190周年をむかえる、印象派を代表する画家のうちの一人です。写実主義から印象派への移行を促し、近代美術の創始者とも呼ばれるマネの作品をお楽しみいただけます。
また、PVC(ポリ塩化ビニール製)の壁掛けフォルダーを使用せず、紙面は全ページに「FSC森林認証紙」を使用、ベジタブルインクで印刷し、今年も環境負荷低減に配慮しています。(※カレンダーは非売品です)
【 2022年カレンダー「エドゥアール・マネ作品集」の構成 】
■1・2月 : 「笛を吹く少年」 1866年 オルセー美術館蔵
■3・4月 : 「ベルヴュの庭の隅」 1880年 ビュールレ・コレクション蔵
■5・6月 : 「ガラス花瓶のなかのカーネーションとクレマティス」 1881年頃 オルセー美術館蔵
■7・8月 : 「ボートのアトリエで描くモネ」 1874年 ノイエ・ピナコテーク蔵
■9・10月 : 「パリ万国博覧会」 1867年 オスロ国立美術館蔵
■11・12月 : 「フォリー=ベルジェール劇場のバー」 1882年 コートールド美術館蔵