文章作成アプリ「idraft by goo」、30万ダウンロード突破!
[22/02/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2022年2月28日
NTTレゾナント株式会社
お知らせ
文章作成アプリ「idraft by goo」、30万ダウンロード突破! 〜小説執筆などの長文作成で多く利用、校正機能を強化〜 https://dictionary.goo.ne.jp/info/app/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、文章作成アプリ「idraft by goo(アイドラフトバイグー、以下idraft)」の累計アプリダウンロード数が30万ダウンロードを突破したことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202247770-O1-0fYY7XNN】
1. 「idraft by goo」とは
idraftは、辞書検索サービス「goo辞書」が作った文章作成アプリです。テキストエディタ機能をベースに、「辞書検索」や「校正」「言い換え」などの機能がひとつになり、文章の下書きと推敲をアプリ内で完結できます。
2.「30万ダウンロード」突破について
2020年7月に提供開始したidraftは、提供直後から同人作家層を中心にSNSで話題となりました。その後新プラン・PC版の提供開始などを経て堅調にダウンロード数を増やし、提供開始から1年5カ月経った2022年1月に30万ダウンロードを突破しました。【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202247770-O2-NO79W3ap】
3.アンケート結果
idraftのユーザーにアンケート(*1)を行ったところ、75%のユーザーが小説執筆のためにidraftを利用していることがわかりました。 ほかの表現や言い回しを提案する類語(言い換え)支援機能や、「goo辞書」内蔵ですぐに言葉の意味を調べることができる機能、家ではPC・移動中はスマホで作業できる同期端末数の無制限化などが、小説執筆の一助となっていることがうかがえます。【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202247770-O3-C8rHcnr3】
idraftでは、執筆に集中できるよう必要な機能を厳選したシンプルなUIを採用するなど、作成文書が長文になっても入力速度が落ちることがないようにさまざまな検証・修正を重ねてきました。その結果、アンケートでも「シンプルで軽くてサクサクして、使いやすい」と好評をいただいています。
4.今後の展開
今後は、idraftの特色である「校正機能」を強化します。具体的には、ユーザーからの声が多い「記号の校正」や「小説用入力アシスト機能」、「AIを用いた校正」などを拡充する予定です。また、万が一文章を消してもバックアップから復元できる機能など、校正以外の機能追加も予定しています。
idraftは、小説執筆はもちろん、ブログ作成やビジネスシーンなどでもお使いいただけるよう改善を続け、「書く人すべての悩みをサポート」するアプリとしてユーザーの語彙力・表現力向上に貢献することをめざしてまいります。
【補足】
(*1) 利用実態のアンケート概要
調査対象:idraftユーザー男女231名
調査方法:Webアンケート
期間:2021年12月27日(月)〜2022年1月12日(水)
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
NTTレゾナント株式会社
お知らせ
文章作成アプリ「idraft by goo」、30万ダウンロード突破! 〜小説執筆などの長文作成で多く利用、校正機能を強化〜 https://dictionary.goo.ne.jp/info/app/
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:楠木 健、以下NTTレゾナント)は、文章作成アプリ「idraft by goo(アイドラフトバイグー、以下idraft)」の累計アプリダウンロード数が30万ダウンロードを突破したことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202247770-O1-0fYY7XNN】
1. 「idraft by goo」とは
idraftは、辞書検索サービス「goo辞書」が作った文章作成アプリです。テキストエディタ機能をベースに、「辞書検索」や「校正」「言い換え」などの機能がひとつになり、文章の下書きと推敲をアプリ内で完結できます。
2.「30万ダウンロード」突破について
2020年7月に提供開始したidraftは、提供直後から同人作家層を中心にSNSで話題となりました。その後新プラン・PC版の提供開始などを経て堅調にダウンロード数を増やし、提供開始から1年5カ月経った2022年1月に30万ダウンロードを突破しました。【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202247770-O2-NO79W3ap】
3.アンケート結果
idraftのユーザーにアンケート(*1)を行ったところ、75%のユーザーが小説執筆のためにidraftを利用していることがわかりました。 ほかの表現や言い回しを提案する類語(言い換え)支援機能や、「goo辞書」内蔵ですぐに言葉の意味を調べることができる機能、家ではPC・移動中はスマホで作業できる同期端末数の無制限化などが、小説執筆の一助となっていることがうかがえます。【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202247770-O3-C8rHcnr3】
idraftでは、執筆に集中できるよう必要な機能を厳選したシンプルなUIを採用するなど、作成文書が長文になっても入力速度が落ちることがないようにさまざまな検証・修正を重ねてきました。その結果、アンケートでも「シンプルで軽くてサクサクして、使いやすい」と好評をいただいています。
4.今後の展開
今後は、idraftの特色である「校正機能」を強化します。具体的には、ユーザーからの声が多い「記号の校正」や「小説用入力アシスト機能」、「AIを用いた校正」などを拡充する予定です。また、万が一文章を消してもバックアップから復元できる機能など、校正以外の機能追加も予定しています。
idraftは、小説執筆はもちろん、ブログ作成やビジネスシーンなどでもお使いいただけるよう改善を続け、「書く人すべての悩みをサポート」するアプリとしてユーザーの語彙力・表現力向上に貢献することをめざしてまいります。
【補足】
(*1) 利用実態のアンケート概要
調査対象:idraftユーザー男女231名
調査方法:Webアンケート
期間:2021年12月27日(月)〜2022年1月12日(水)
※ 記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上