ジョルダン「乗換案内」がJRグループの2022年春ダイヤ改正に対応
[22/02/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜JR各社の特急料金・グリーン料金改定にも対応〜
2022年2月25日
ジョルダン株式会社
ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下ジョルダン)は、2022年2月25日(金)より、経路検索サービス「乗換案内」にてJRグループ・第3セクター線の2022年春のダイヤ改正に対応します。また首都圏私鉄のダイヤ改正にも同時に一部対応します(※1)(※2)。
JRグループおよび一部第3セクター線は、2022年3月12日(土)にダイヤ改正を実施します。当社ではこのダイヤ改正に伴う新ダイヤにいち早く対応し、 2022年2月25日(金)より、iOS/Android向けアプリおよびWEBサイト「乗換案内」にて経路検索・時刻表検索での対応を開始します。
今回の対応では、JR各線の新ダイヤへの対応はもちろんのこと、各地で予定されている朝ラッシュ時間帯等の減便、JR東日本の新幹線等における特急料金・グリーン料金の改定、新駅「ロイズタウン」「新富山口」の開業にも対応しています。そのほか、小田急電鉄・相模鉄道など首都圏私鉄のダイヤ改正にも一部対応しました(※1) 。
ダイヤ改正の行われる路線では、 2022年3月12日(土)以降の日付を入力して検索することで、新ダイヤによる経路を表示します。
さらに、2022年4月1日(金)からは、JR東日本の新幹線・在来線の一部特急列車などでシーズン制指定席特急料金の制度が変更され、通常期の指定席特急料金の400円増しとなる「最繁忙期」の設定が新たに実施されます。またJR九州では特急料金の改定、繁忙期の新設が行われます。乗換案内はこれらの新制度にもあわせて対応していますので、春のおでかけ・新生活の準備に最適です。
ジョルダンは今後も、生活に不可欠なツールとなっている「乗換案内」を通じてさらに便利で快適な移動とくらしをサポートできるよう、企画開発や機能向上に努めてまいります。
(※1) その他の私鉄等のダイヤ改正には順次対応予定です。対応状況について詳しくは
ジョルダンHP「春のダイヤ改正情報」 ( https://www.jorudan.co.jp/info/haru/ ) を
ご参照ください。
(※2) 法人版の対応予定については法人営業担当へお問い合わせください。
2022年2月25日
ジョルダン株式会社
ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下ジョルダン)は、2022年2月25日(金)より、経路検索サービス「乗換案内」にてJRグループ・第3セクター線の2022年春のダイヤ改正に対応します。また首都圏私鉄のダイヤ改正にも同時に一部対応します(※1)(※2)。
JRグループおよび一部第3セクター線は、2022年3月12日(土)にダイヤ改正を実施します。当社ではこのダイヤ改正に伴う新ダイヤにいち早く対応し、 2022年2月25日(金)より、iOS/Android向けアプリおよびWEBサイト「乗換案内」にて経路検索・時刻表検索での対応を開始します。
今回の対応では、JR各線の新ダイヤへの対応はもちろんのこと、各地で予定されている朝ラッシュ時間帯等の減便、JR東日本の新幹線等における特急料金・グリーン料金の改定、新駅「ロイズタウン」「新富山口」の開業にも対応しています。そのほか、小田急電鉄・相模鉄道など首都圏私鉄のダイヤ改正にも一部対応しました(※1) 。
ダイヤ改正の行われる路線では、 2022年3月12日(土)以降の日付を入力して検索することで、新ダイヤによる経路を表示します。
さらに、2022年4月1日(金)からは、JR東日本の新幹線・在来線の一部特急列車などでシーズン制指定席特急料金の制度が変更され、通常期の指定席特急料金の400円増しとなる「最繁忙期」の設定が新たに実施されます。またJR九州では特急料金の改定、繁忙期の新設が行われます。乗換案内はこれらの新制度にもあわせて対応していますので、春のおでかけ・新生活の準備に最適です。
ジョルダンは今後も、生活に不可欠なツールとなっている「乗換案内」を通じてさらに便利で快適な移動とくらしをサポートできるよう、企画開発や機能向上に努めてまいります。
(※1) その他の私鉄等のダイヤ改正には順次対応予定です。対応状況について詳しくは
ジョルダンHP「春のダイヤ改正情報」 ( https://www.jorudan.co.jp/info/haru/ ) を
ご参照ください。
(※2) 法人版の対応予定については法人営業担当へお問い合わせください。