生乳生産量が年間で最大となる3〜5月に向けて「明治おいしい牛乳」牛乳消費拡大の取り組み
[22/03/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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生乳生産量が年間で最大となる3〜5月に向けて
「明治おいしい牛乳」牛乳消費拡大の取り組み
3月8日 「ボス カフェベース」とのコラボキャンペーン開始
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、牛乳の消費拡大に貢献するため「明治おいしい牛乳」と、サントリー食品インターナショナル株式会社(代表取締役社長:齋藤 和弘)が販売する「ボス カフェベース」とのコラボキャンペーンを3月8日から開始します。
また、4月からは「明治おいしい牛乳」と北海道産生乳を100%使用した「明治北海道十勝生モッツァレラ」を活用したレシピを「明治おいしい牛乳」公式ツイッターなどで発信します。
これらの取り組みを通じて、牛乳市場の活性化とともに生乳の消費拡大に取り組み、持続可能な酪農・乳業の実現に向けて社会的問題の解決に貢献してまいります。
生乳生産の状況と年度末に向けての生乳需給
2021年度の牛乳や乳製品の原料である生乳の生産量は、北海道では前年比約104%と前年を上回る見通しです。また、都府県においても前年比約102%と前年を上回る見通しとなっています。
生乳の生産は全国的に好調に推移している一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により業務用需要の大きな回復が見られず低調に推移しており、家庭内需要も前年を下回って推移しています。
年末年始には、乳製品工場のフル稼働や酪農家の生乳出荷抑制、幅広い消費拡大運動といった酪農・乳業界の取り組みに加え、農林水産省はじめ行政等の後押しによって生乳需給に対する危機感が広く共有されたこともあり、処理不可能乳の発生を回避することができました。しかし、学校が春季休業となる年度末や、生乳生産量が季節的に最大となる3〜5月にかけて生乳需給は予断を許さない状況が続くと考えられます。そのため、日本の酪農・乳業界では、持続可能な酪農・乳業の実現に向けて、牛乳・乳製品の消費を拡大することが引き続き課題となっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O1-RRXYm5Ag】
生乳生産量(全国・日均量) 出所:一般社団法人Jミルク
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O2-BdCB7HlX】
牛乳類の生産量(全国・日均量) 出所:一般社団法人Jミルク
「明治おいしい牛乳」×サントリー「ボス カフェベース」コラボキャンペーン
コロナ禍でのテレワークの拡大などの影響を受け、家で朝食を食べる機会が増加しています。それに伴い、朝食にコーヒーやカフェオレを飲む割合も増加しています。また、外出自粛などにより気軽にカフェに行くことができない状況の中、家でコーヒーと相性の良い牛乳などを使ってアレンジをしながらカフェ気分を楽しむ「おうちカフェ」が注目を集めています。
今般、新鮮な生乳のおいしさをお届けする「明治おいしい牛乳」と、お店で飲むようなカフェ飲料が手軽に作れる「ボス カフェベース」とのコラボキャンペーンを3月8日から開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O3-8X459V91】
左から「明治おいしい牛乳」(900ml)、「明治おいしい低脂肪乳」(900ml)、「明治おいしいミルク カルシウム」(900ml)、「ボス カフェベース 甘さ控えめ」(340ml)、「ボス カフェベース 無糖」(340ml)、「ボス カフェベース 贅沢フルーツオレ」(340ml)
* 「ボス カフェベース 贅沢フルーツオレ」は3月8日(火)発売
<キャンペーン概要>
・キャンペーン形式:対象商品を購入したレシートで応募するクローズドキャンペーン
・対象商品:「明治おいしい牛乳」(900ml)、「明治おいしい低脂肪乳」(900ml)、「明治おいしいミルク カルシウム」(900ml)、「ボス カフェベース」各種
・応募条件:「明治おいしい」シリーズの対象商品いずれか1本以上、かつ「ボス カフェベース」
各種いずれか1本以上を含むレシートで応募可能。(「明治おいしい」シリーズと「ボス カフ
ェベース」各種の同時購入は必須ではありません。)
・応募受付期間:2022年3月8日〜2022年4月28日 当日消印有効
(レシート有効期間:2022年3月8日〜2022年4月22日)
・景品:オリジナルペアグラスとオリジナルペアプレートのセットが300名様に当たります。
・キャンペーンサイトはこちら:https://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/campaign/cafebase01/
(キャンペーンサイトは3月8日公開予定です。)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O4-750yYbYk】
* 景品のデザインは変更になる可能性があります。
「明治おいしい牛乳」×「明治北海道十勝生モッツァレラ」レシピ提案
「明治おいしい牛乳」公式ツイッターでは牛乳を使ったおいしいレシピを多数ご紹介しています。生乳消費拡大に貢献すべく、4月からは北海道産生乳を100%使用した「明治北海道十勝生モッツァレラ」を活用したレシピの投稿を開始します。だしの代わりに牛乳を入れることで手軽に作れる「ちぎりモッツァレラと洋風茶碗蒸し」といった、さまざまなアレンジレシピを提案していきます。また、当レシピを「明治おいしい牛乳」のパッケージの側面に掲載※1することで、より広くお客さまへレシピ訴求を行います。
※1 掲載期間は、2022年4月中旬〜6月中旬を予定しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O5-M7nB28kF】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O6-BV9K0YBQ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O7-UVL0v6KC】
・「明治おいしい牛乳」公式ツイッターはこちら:https://twitter.com/meiji_oishii
「明治特選北海道牛乳」好評発売中!
当社は、北海道産生乳を100%使用し、常温で91日の長期保存が可能※2な「明治特選北海道牛乳」を2022年1月17日から全国で発売しています。本商品は、全国飲用牛乳公正取引協議会※3の定める成分基準を満たした※4北海道産生乳を100%使用した特選牛乳です。北海道産生乳を100%使用しているので、北海道生乳消費拡大に貢献でき、かつ、常温で91日の長期保存が可能な商品なのでまとめ買いによる保存にも便利で、食品ロス削減にも貢献することができます。発売後、お客さまから「家にストックしておけるため助かる」「飲みやすい」といったお声もありご好評をいただいています。
本商品の発売を通じ、牛乳市場の活性化とともに、生乳の消費拡大と賞味期限切れによる食品ロスの削減に取り組み、持続可能な社会の実現に向けて社会的問題の解決に貢献していきます。
※2 賞味期限は製造日を含む91日、※3 飲用乳の適正な表示のために消費者庁および公正取引委員会から認められた公正競争規約を運用する団体、※4 成分基準:無脂乳固形分8.5%以上及び乳脂肪分3.5%以上、並びに細菌数10万/ml以下及び体細胞数30万/ml以下
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O8-OsJ6946C】
「明治おいしい牛乳」牛乳消費拡大の取り組み
3月8日 「ボス カフェベース」とのコラボキャンペーン開始
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、牛乳の消費拡大に貢献するため「明治おいしい牛乳」と、サントリー食品インターナショナル株式会社(代表取締役社長:齋藤 和弘)が販売する「ボス カフェベース」とのコラボキャンペーンを3月8日から開始します。
また、4月からは「明治おいしい牛乳」と北海道産生乳を100%使用した「明治北海道十勝生モッツァレラ」を活用したレシピを「明治おいしい牛乳」公式ツイッターなどで発信します。
これらの取り組みを通じて、牛乳市場の活性化とともに生乳の消費拡大に取り組み、持続可能な酪農・乳業の実現に向けて社会的問題の解決に貢献してまいります。
生乳生産の状況と年度末に向けての生乳需給
2021年度の牛乳や乳製品の原料である生乳の生産量は、北海道では前年比約104%と前年を上回る見通しです。また、都府県においても前年比約102%と前年を上回る見通しとなっています。
生乳の生産は全国的に好調に推移している一方、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により業務用需要の大きな回復が見られず低調に推移しており、家庭内需要も前年を下回って推移しています。
年末年始には、乳製品工場のフル稼働や酪農家の生乳出荷抑制、幅広い消費拡大運動といった酪農・乳業界の取り組みに加え、農林水産省はじめ行政等の後押しによって生乳需給に対する危機感が広く共有されたこともあり、処理不可能乳の発生を回避することができました。しかし、学校が春季休業となる年度末や、生乳生産量が季節的に最大となる3〜5月にかけて生乳需給は予断を許さない状況が続くと考えられます。そのため、日本の酪農・乳業界では、持続可能な酪農・乳業の実現に向けて、牛乳・乳製品の消費を拡大することが引き続き課題となっています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O1-RRXYm5Ag】
生乳生産量(全国・日均量) 出所:一般社団法人Jミルク
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O2-BdCB7HlX】
牛乳類の生産量(全国・日均量) 出所:一般社団法人Jミルク
「明治おいしい牛乳」×サントリー「ボス カフェベース」コラボキャンペーン
コロナ禍でのテレワークの拡大などの影響を受け、家で朝食を食べる機会が増加しています。それに伴い、朝食にコーヒーやカフェオレを飲む割合も増加しています。また、外出自粛などにより気軽にカフェに行くことができない状況の中、家でコーヒーと相性の良い牛乳などを使ってアレンジをしながらカフェ気分を楽しむ「おうちカフェ」が注目を集めています。
今般、新鮮な生乳のおいしさをお届けする「明治おいしい牛乳」と、お店で飲むようなカフェ飲料が手軽に作れる「ボス カフェベース」とのコラボキャンペーンを3月8日から開始します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O3-8X459V91】
左から「明治おいしい牛乳」(900ml)、「明治おいしい低脂肪乳」(900ml)、「明治おいしいミルク カルシウム」(900ml)、「ボス カフェベース 甘さ控えめ」(340ml)、「ボス カフェベース 無糖」(340ml)、「ボス カフェベース 贅沢フルーツオレ」(340ml)
* 「ボス カフェベース 贅沢フルーツオレ」は3月8日(火)発売
<キャンペーン概要>
・キャンペーン形式:対象商品を購入したレシートで応募するクローズドキャンペーン
・対象商品:「明治おいしい牛乳」(900ml)、「明治おいしい低脂肪乳」(900ml)、「明治おいしいミルク カルシウム」(900ml)、「ボス カフェベース」各種
・応募条件:「明治おいしい」シリーズの対象商品いずれか1本以上、かつ「ボス カフェベース」
各種いずれか1本以上を含むレシートで応募可能。(「明治おいしい」シリーズと「ボス カフ
ェベース」各種の同時購入は必須ではありません。)
・応募受付期間:2022年3月8日〜2022年4月28日 当日消印有効
(レシート有効期間:2022年3月8日〜2022年4月22日)
・景品:オリジナルペアグラスとオリジナルペアプレートのセットが300名様に当たります。
・キャンペーンサイトはこちら:https://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/campaign/cafebase01/
(キャンペーンサイトは3月8日公開予定です。)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O4-750yYbYk】
* 景品のデザインは変更になる可能性があります。
「明治おいしい牛乳」×「明治北海道十勝生モッツァレラ」レシピ提案
「明治おいしい牛乳」公式ツイッターでは牛乳を使ったおいしいレシピを多数ご紹介しています。生乳消費拡大に貢献すべく、4月からは北海道産生乳を100%使用した「明治北海道十勝生モッツァレラ」を活用したレシピの投稿を開始します。だしの代わりに牛乳を入れることで手軽に作れる「ちぎりモッツァレラと洋風茶碗蒸し」といった、さまざまなアレンジレシピを提案していきます。また、当レシピを「明治おいしい牛乳」のパッケージの側面に掲載※1することで、より広くお客さまへレシピ訴求を行います。
※1 掲載期間は、2022年4月中旬〜6月中旬を予定しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O5-M7nB28kF】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O6-BV9K0YBQ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O7-UVL0v6KC】
・「明治おいしい牛乳」公式ツイッターはこちら:https://twitter.com/meiji_oishii
「明治特選北海道牛乳」好評発売中!
当社は、北海道産生乳を100%使用し、常温で91日の長期保存が可能※2な「明治特選北海道牛乳」を2022年1月17日から全国で発売しています。本商品は、全国飲用牛乳公正取引協議会※3の定める成分基準を満たした※4北海道産生乳を100%使用した特選牛乳です。北海道産生乳を100%使用しているので、北海道生乳消費拡大に貢献でき、かつ、常温で91日の長期保存が可能な商品なのでまとめ買いによる保存にも便利で、食品ロス削減にも貢献することができます。発売後、お客さまから「家にストックしておけるため助かる」「飲みやすい」といったお声もありご好評をいただいています。
本商品の発売を通じ、牛乳市場の活性化とともに、生乳の消費拡大と賞味期限切れによる食品ロスの削減に取り組み、持続可能な社会の実現に向けて社会的問題の解決に貢献していきます。
※2 賞味期限は製造日を含む91日、※3 飲用乳の適正な表示のために消費者庁および公正取引委員会から認められた公正競争規約を運用する団体、※4 成分基準:無脂乳固形分8.5%以上及び乳脂肪分3.5%以上、並びに細菌数10万/ml以下及び体細胞数30万/ml以下
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287910-O8-OsJ6946C】