《女性が働きがいのある会社1位は?》2022年版 日本における「働きがいのある会社」女性ランキング発表!
[22/03/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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第1位はレバレジーズグループ(大規模部門)、コンカー(中規模部門)、アンジェラックス(小規模部門)
2022年3月2日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work® Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:荒川陽子、以下GPTWジャパン)は、2022年版 日本における「働きがいのある会社」女性ランキングを、3月2日(水)に発表しましたので、お知らせいたします。
女性ランキングは、2月10日(木)に発表した2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングでベスト100に選ばれた100社の中から、特に女性にとって働きがいがあると評価された企業を、大中小各部門より上位5社選出したものです。日本での女性ランキングの発表は今年で6回目となります。
2022年版 日本における「働きがいのある会社」女性ランキング
この1年は新型コロナウイルスの影響も長期化し、各企業が働き方やマネジメントの在り方を模索する一年となりました。
そのような中で年齢や性別によらず、“すべての人の潜在能力を最大化”している企業が女性ランキングに名を連ねています。
各部門(従業員規模別)の順位は以下の通りです。
※()内は前回順位
※詳細はこちら: https://hatarakigai.info/ranking/woman/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287942-O1-8kL68RT6】
大規模部門(1,000人以上)
1位(1位) レバレジーズグループ (サービス業(他に分類されないもの))
2位(2位) アメリカン・エキスプレス (金融業,保険業)
3位(5位) ディスコ (製造業)
4位(3位) モルガン・スタンレー (金融業,保険業)
5位(−) SAPジャパン (情報通信業)
中規模部門(100-999人)
1位(1位) コンカー (サービス業(他に分類されないもの))
2位(−) キュービック (情報通信業)
3位(−) iYell (情報通信業)
4位(−) GMOペパボ (情報通信業)
5位(−) Veeva Japan (情報通信業)
小規模部門(25-99人)
1位(−) アンジェラックス (生活関連サービス業,娯楽業)
2位(1位) 現場サポート (情報通信業)
3位(−) あつまる (情報通信業)
4位(−) アイグッズ (卸売業,小売業)
5位(−) オーリーズ (情報通信業)
各規模1位企業の評価ポイントご紹介
レバレジーズ・グループ(大規模部門1位)
IT業界において女性従業員の採用を積極的に行い、仕事と生活の両立を可能とするユニークな制度を多数そろえています。また多様なキャリアを経験後、管理職として活躍しているリーダーが多いことも高く評価されます。
コンカー (中規模部門1位)
ライフサイクルに変化が多い方も活躍し、長く働けるよう女性の働く環境への配慮が行われています。一般的な時短勤務に加えて、1か月のうち100時間好きな時に勤務すればよい制度など、ユニークな制度が整えられています。女性社員数、女性管理職数、育児休暇取得者数は常に増え続けている点も素晴らしいです。
アンジェラックス (小規模部門1位)
女性特有のライフイベントを乗り越え、健康を維持しながら長期のキャリア設計を可能にするユニークな制度や取り組みがあります。顧客第一の姿勢と女性が社会で認められるために築いてきた会社づくりへの思いが創業以来貫かれています。
「働きがいのある会社」 女性ランキングについて
ランキング参加企業にアンケート調査を実施し、その結果が一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社」として世界約60ヶ国で発表しています。アンケート項目と評価基準はグローバル共通です。
日本では従業員規模により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
「働きがいのある会社」女性ランキングは、 2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングでベスト100に選ばれた100社の中から、 「女性社員のアンケート結果」、「女性社員の働く環境を整備するための施策」、「女性社員比率などの企業データ」において特に優れた企業を選出したものです。
(※)調査内容
「働きがいのある会社」調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデルに基づく2種類のアンケートで構成されます。
(1)働く人へのアンケート
選択式設問(60問)・自由記述式設問(2問)・属性・認識を問う設問(8問)に、働く人が無記名で回答
(2)会社へのアンケート
企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を会社として回答
Great Place to Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287942-O2-Xs6e45QF】
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。
2022年3月2日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work® Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:荒川陽子、以下GPTWジャパン)は、2022年版 日本における「働きがいのある会社」女性ランキングを、3月2日(水)に発表しましたので、お知らせいたします。
女性ランキングは、2月10日(木)に発表した2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングでベスト100に選ばれた100社の中から、特に女性にとって働きがいがあると評価された企業を、大中小各部門より上位5社選出したものです。日本での女性ランキングの発表は今年で6回目となります。
2022年版 日本における「働きがいのある会社」女性ランキング
この1年は新型コロナウイルスの影響も長期化し、各企業が働き方やマネジメントの在り方を模索する一年となりました。
そのような中で年齢や性別によらず、“すべての人の潜在能力を最大化”している企業が女性ランキングに名を連ねています。
各部門(従業員規模別)の順位は以下の通りです。
※()内は前回順位
※詳細はこちら: https://hatarakigai.info/ranking/woman/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287942-O1-8kL68RT6】
大規模部門(1,000人以上)
1位(1位) レバレジーズグループ (サービス業(他に分類されないもの))
2位(2位) アメリカン・エキスプレス (金融業,保険業)
3位(5位) ディスコ (製造業)
4位(3位) モルガン・スタンレー (金融業,保険業)
5位(−) SAPジャパン (情報通信業)
中規模部門(100-999人)
1位(1位) コンカー (サービス業(他に分類されないもの))
2位(−) キュービック (情報通信業)
3位(−) iYell (情報通信業)
4位(−) GMOペパボ (情報通信業)
5位(−) Veeva Japan (情報通信業)
小規模部門(25-99人)
1位(−) アンジェラックス (生活関連サービス業,娯楽業)
2位(1位) 現場サポート (情報通信業)
3位(−) あつまる (情報通信業)
4位(−) アイグッズ (卸売業,小売業)
5位(−) オーリーズ (情報通信業)
各規模1位企業の評価ポイントご紹介
レバレジーズ・グループ(大規模部門1位)
IT業界において女性従業員の採用を積極的に行い、仕事と生活の両立を可能とするユニークな制度を多数そろえています。また多様なキャリアを経験後、管理職として活躍しているリーダーが多いことも高く評価されます。
コンカー (中規模部門1位)
ライフサイクルに変化が多い方も活躍し、長く働けるよう女性の働く環境への配慮が行われています。一般的な時短勤務に加えて、1か月のうち100時間好きな時に勤務すればよい制度など、ユニークな制度が整えられています。女性社員数、女性管理職数、育児休暇取得者数は常に増え続けている点も素晴らしいです。
アンジェラックス (小規模部門1位)
女性特有のライフイベントを乗り越え、健康を維持しながら長期のキャリア設計を可能にするユニークな制度や取り組みがあります。顧客第一の姿勢と女性が社会で認められるために築いてきた会社づくりへの思いが創業以来貫かれています。
「働きがいのある会社」 女性ランキングについて
ランキング参加企業にアンケート調査を実施し、その結果が一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社」として世界約60ヶ国で発表しています。アンケート項目と評価基準はグローバル共通です。
日本では従業員規模により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
「働きがいのある会社」女性ランキングは、 2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングでベスト100に選ばれた100社の中から、 「女性社員のアンケート結果」、「女性社員の働く環境を整備するための施策」、「女性社員比率などの企業データ」において特に優れた企業を選出したものです。
(※)調査内容
「働きがいのある会社」調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデルに基づく2種類のアンケートで構成されます。
(1)働く人へのアンケート
選択式設問(60問)・自由記述式設問(2問)・属性・認識を問う設問(8問)に、働く人が無記名で回答
(2)会社へのアンケート
企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を会社として回答
Great Place to Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202202287942-O2-Xs6e45QF】
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。