ティーペック、健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談分野での英語対応サービスを開始
[22/03/02]
提供元:共同通信PRワイヤー
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福利厚生を平等に!「言葉の壁」による健康相談格差をなくす
2022年3月2日
ティーペック株式会社
2022年3月2日
ティーペック株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203018006-O4-q96iQzFe】
福利厚生を平等に!「言葉の壁」による健康相談格差をなくす 健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談分野での英語対応サービスを開始
ティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)は、健康相談などの健康支援サービスにおいて、「言葉の壁」による格差をなくす取り組みとして、主要サービスの英語対応を4月1日から開始します。
相談対応は、英語通訳者を介す外国人相談者と当社カウンセラーとの三者間通話、またはカウンセラーとの直接対応を採用しております。自動翻訳など機械的ではなく「人対人」の相談体制をとることで、医療・ヘルスケア分野での「言葉の壁」でありがちな相談内容のニュアンスの差をなくし、安心感がある英語対応サービスを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203018006-O1-Y3x65Yv1】
サービス開発背景
言葉による健康相談格差がない福利厚生サービス提供で日本のグローバル化へ貢献
現在、国内の行政や観光業界では英語対応が進んでいますが、医療・ヘルスケア分野では「言葉の壁」のハードルは高く、外国人の医療・健康相談はまだ課題が多くあることが現状です。
当社は、企業・健保・学校法人向けの福利厚生として健康サポートサービスを提供している中、お客様から日本人と外国人の間に福利厚生に公平性を求める意見があったことから、2020年から15社・団体(対象外国人4,000名以上)に協力いただきトライアルを行い、データを蓄積および検討を積み重ね、このたび正式にサービスの英語対応を導入しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203018006-O2-PF25tD4s】
当社は、2021年にSDGs宣言(https://www.t-pec.co.jp/about/sdgs/)をしており、 「すべての人に健康と福祉を」、「人や国の不平等をなくそう」を目指しています。
英語対応サービスについて
【対象サービス】健康相談、メンタルヘルス相談(心理相談・面談カウンセリング)、ハラスメント相談
【利用方法について】
健康相談、ハラスメント相談
・ 電話(フリーダイヤル)による専門家への相談
・ 利用者・心理カウンセラー・通訳者の三者間による相談(※株式会社テレコメディア協力)
メンタルヘルス相談(心理相談・面談カウンセリング)
・ 面談・オンラインによる専門家への相談
・ 心理カウンセラーとの直接相談
特徴と導入メリット
・ 相談者の不安感をなくすために自動翻訳など機械的ではなく「人対人」の相談体制にこだわった安心感のあるサービス
・ 電話相談を基本とするため、システムや設備などが必要なく、即日導入可能
・ 電話やオンラインによるサービス提供のため全国どこからでも利用可能
サービスの詳細や導入についてのお問い合わせはこちら≫
https://www.t-pec.co.jp/contact/service/
今後について
まずは企業、健康保険組合、学校法人を中心に、対象サービスを提供中のお客様団体へ英語対応のご案内、提供を順次開始し、利用の拡大を目指します。今後、留学・就労・国際結婚に伴い日本語を母国語としない人口増加が考えられる中、当社は、医療・ヘルスケア分野における多言語対応を必須事項と捉え、英語以外にも、ニーズに応じて多言語化対応の計画をしています。
ティーペックについて
https://www.t-pec.co.jp/
24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有する国内最大級のメディカルコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルヘルスカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から5年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。
2022年3月2日
ティーペック株式会社
2022年3月2日
ティーペック株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203018006-O4-q96iQzFe】
福利厚生を平等に!「言葉の壁」による健康相談格差をなくす 健康・メンタルヘルス・ハラスメント相談分野での英語対応サービスを開始
ティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)は、健康相談などの健康支援サービスにおいて、「言葉の壁」による格差をなくす取り組みとして、主要サービスの英語対応を4月1日から開始します。
相談対応は、英語通訳者を介す外国人相談者と当社カウンセラーとの三者間通話、またはカウンセラーとの直接対応を採用しております。自動翻訳など機械的ではなく「人対人」の相談体制をとることで、医療・ヘルスケア分野での「言葉の壁」でありがちな相談内容のニュアンスの差をなくし、安心感がある英語対応サービスを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203018006-O1-Y3x65Yv1】
サービス開発背景
言葉による健康相談格差がない福利厚生サービス提供で日本のグローバル化へ貢献
現在、国内の行政や観光業界では英語対応が進んでいますが、医療・ヘルスケア分野では「言葉の壁」のハードルは高く、外国人の医療・健康相談はまだ課題が多くあることが現状です。
当社は、企業・健保・学校法人向けの福利厚生として健康サポートサービスを提供している中、お客様から日本人と外国人の間に福利厚生に公平性を求める意見があったことから、2020年から15社・団体(対象外国人4,000名以上)に協力いただきトライアルを行い、データを蓄積および検討を積み重ね、このたび正式にサービスの英語対応を導入しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203018006-O2-PF25tD4s】
当社は、2021年にSDGs宣言(https://www.t-pec.co.jp/about/sdgs/)をしており、 「すべての人に健康と福祉を」、「人や国の不平等をなくそう」を目指しています。
英語対応サービスについて
【対象サービス】健康相談、メンタルヘルス相談(心理相談・面談カウンセリング)、ハラスメント相談
【利用方法について】
健康相談、ハラスメント相談
・ 電話(フリーダイヤル)による専門家への相談
・ 利用者・心理カウンセラー・通訳者の三者間による相談(※株式会社テレコメディア協力)
メンタルヘルス相談(心理相談・面談カウンセリング)
・ 面談・オンラインによる専門家への相談
・ 心理カウンセラーとの直接相談
特徴と導入メリット
・ 相談者の不安感をなくすために自動翻訳など機械的ではなく「人対人」の相談体制にこだわった安心感のあるサービス
・ 電話相談を基本とするため、システムや設備などが必要なく、即日導入可能
・ 電話やオンラインによるサービス提供のため全国どこからでも利用可能
サービスの詳細や導入についてのお問い合わせはこちら≫
https://www.t-pec.co.jp/contact/service/
今後について
まずは企業、健康保険組合、学校法人を中心に、対象サービスを提供中のお客様団体へ英語対応のご案内、提供を順次開始し、利用の拡大を目指します。今後、留学・就労・国際結婚に伴い日本語を母国語としない人口増加が考えられる中、当社は、医療・ヘルスケア分野における多言語対応を必須事項と捉え、英語以外にも、ニーズに応じて多言語化対応の計画をしています。
ティーペックについて
https://www.t-pec.co.jp/
24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有する国内最大級のメディカルコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルヘルスカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から5年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。