「プレミスト新小岩ルネ」販売開始
[22/03/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
■屋上テラスや「スカイラウンジ」から眺望や様々な花火大会が楽しめる分譲マンション
2022年3月3日
大和ハウス工業株式会社
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:芳井 敬一)および総合地所株式会社(本社:東京都港区、社長:関岡 桂二郎)は、東京都江戸川区において建設中の分譲マンション「プレミスト新小岩ルネ」(地上15階建て、総戸数122戸)を2022年3月5日より販売開始します。
今回販売する「プレミスト新小岩ルネ」は、東京都江戸川区で豊かに暮らすことを目指した「TOKYO EDENCE(※1) PROJECT」をコンセプトとし、徒歩5分圏内に商業施設や医療施設、教育・子育て支援施設、公園などの生活利便施設が充実した子育てにも適した分譲マンションです。
最寄り駅のJR総武線「新小岩駅」からは、「東京駅」や「新宿駅」、「品川駅」など都心の主要駅へ直通でアクセスできるため、通勤や通学、都心部への外出など交通利便性にも優れています。
共用施設には、「隅田川花火大会」や「江戸川区花火大会」など8種類の花火大会が360度パノラマで鑑賞できる屋上テラス「エアリーテラス」や、エリア最高層(※2)となる15階に「スカイラウンジ」を設けました。また、リモートワークにも対応した「コミュニティラウンジ」や、ご入居者同士が交流できる緑豊かなサンパティオ(中庭)を設けるなど、ご入居者の多様なライフスタイルに応えます。
あわせて、総戸数122戸の住戸は、南東・南向きの3LDKを中心とした全14タイプの多彩なプランを用意する他、各戸に家庭菜園で活用できるコンポスト(※3)を提供することで資源循環の観点からSDGs にも貢献します。
※1. Edogawa Enrich+ESSENCEを組み合わせた造語。
※2. 江戸川区が設定している「中央地区」エリアにおいて、本物件の地上15階建ては新築分譲マンションとして1993年以降、最高階層。(2021年6月MRC調べ)
※3. 「堆肥(compost)」や「堆肥をつくる容器(composter)」のこと。
●ポイント
1. 徒歩5分圏内に商業施設や公園など生活利便施設が揃った立地環境
2. 8種類の花火大会が鑑賞できる屋上テラスや「スカイラウンジ」など充実した共用施設
3. 家庭菜園で活用できるコンポスト専用バッグを提供
1. 徒歩5分圏内に商業施設や公園など生活利便施設が揃った立地環境
「プレミスト新小岩ルネ」には、「新小岩駅」から少し離れ、住環境が良好な江戸川区中央1丁目に位置する分譲マンションです。徒歩5分圏内には、24時間営業のスーパーマーケット「西友江戸川中央店」(徒歩1分)などの商業施設や、「江戸川区立第三松江小学校」(徒歩4分)、「江戸川区立松江第三中学校」(徒歩3分)などの教育施設、「江戸川区役所」(徒歩3分)や「江戸川区立中央図書館」(徒歩3分)などの公共施設が充実。また、水と緑が豊かな「小松川境川親水公園」(徒歩2分)や「文化センター公園」(徒歩3分)など多くの公園も点在しています。周辺には、約140店舗が立ち並ぶ商店街「新小岩ルミエール商店街」(徒歩10分)もあるため、生活利便性と自然環境が整った立地環境です。
2. 8種類の花火大会が鑑賞できる屋上テラスや「スカイラウンジ」など充実した共用施設
「プレミスト新小岩ルネ」は、つながりや交流をキーワードに多様な共用施設を設けました。
屋上緑化を施した屋上テラス「エアリ―テラス」は、空一面見渡せる開放的な空間のため、「隅田川花火大会」や「江戸川区花火大会」など8種類の花火大会が鑑賞できます。最上階(地上15階)には、ソファや天井から吊り下げられたハンギングチェアなどを配置した「スカイラウンジ」を設置。濃茶色を基調とし、黒と金色をアクセントカラーとした重厚感や高級感のある空間でくつろぐことができます。また、Wi-Fiも完備しているため、リモートワークスペースとしても活用できます。
1階には、白を基調とした明るい空間に、地中海リゾートをイメージした「コミュニティラウンジ」を設置。海の青と太陽の黄色をアクセントとした家具を配置し、家族や友人などが集えるスペースをつくりました。また、ラウンジ内にはリモートワークや勉強もできる「ワーキングブース」も用意しました。
あわせて、敷地の中央に配置した中庭「サンパティオ」は、プライバシーを配慮した空間にするとともに、ご入居者同士が交流を深められる場としても活用できます。
3. 家庭菜園で活用できるコンポスト専用バッグを提供
「プレミスト新小岩ルネ」では、資源循環の観点からSDGs に貢献するため、家庭から発生する生ごみを微生物の働きを活用して分解させ堆肥を作ることができるコンポストを提供します。
生ごみを捨てる手間や生ごみ臭を解消するとともに、できた堆肥はバルコニーでプランター等による家庭菜園にも活用できます。コンポストをバルコニーに置いて、2 カ月生ごみを投入し、3週間熟成させると堆肥が完成。臭いもほぼなく、生ごみを入れて混ぜるだけなので、子どもからお年寄りまでお手軽にできるエコな取り組みです。
「プレミスト新小岩ルネ」の施工現場では、工事期間中(2021年11月〜2023年1月まで)、仮囲いに江戸川区立第三松江小学校の3年生が描いた作品を展示しています。
作品テーマ:ドリームタウン
【物件概要】
物件名称:「プレミスト新小岩ルネ」
所在地:東京都江戸川区中央1丁目1539番の1
交通:JR総武線・総武線快速「新小岩」駅より徒歩17分
敷地面積:2,833.54?
建築面積:1,178.38?
延床面積:9,998.30?
構造・階数:鉄筋コンクリート造・地上15階建て
売主:大和ハウス工業株式会社、総合地所株式会社
設計・監理:株式会社長谷工コーポレーション
施工:株式会社長谷工コーポレーション
着工:2021年4月30日
販売開始:2022年3月5日
竣工(予定):2023年6月中旬
入居開始(予定):2023年7月下旬
総戸数:122戸(別途管理事務室1戸)
専有面積:65.49 m2〜78.66 m2
間取り:3LDK〜4LDK
販売価格:4,500万円台〜6,900万円台
●お客さまお問い合わせ先:「プレミスト新小岩ルネ」マンションギャラリー
TEL:0120-37-4518 営業時間:10:00〜18:00(火・水曜日定休、祝祭日除く)
URL:https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/tokyo/edence/gaiyo.html
2022年3月3日
大和ハウス工業株式会社
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:芳井 敬一)および総合地所株式会社(本社:東京都港区、社長:関岡 桂二郎)は、東京都江戸川区において建設中の分譲マンション「プレミスト新小岩ルネ」(地上15階建て、総戸数122戸)を2022年3月5日より販売開始します。
今回販売する「プレミスト新小岩ルネ」は、東京都江戸川区で豊かに暮らすことを目指した「TOKYO EDENCE(※1) PROJECT」をコンセプトとし、徒歩5分圏内に商業施設や医療施設、教育・子育て支援施設、公園などの生活利便施設が充実した子育てにも適した分譲マンションです。
最寄り駅のJR総武線「新小岩駅」からは、「東京駅」や「新宿駅」、「品川駅」など都心の主要駅へ直通でアクセスできるため、通勤や通学、都心部への外出など交通利便性にも優れています。
共用施設には、「隅田川花火大会」や「江戸川区花火大会」など8種類の花火大会が360度パノラマで鑑賞できる屋上テラス「エアリーテラス」や、エリア最高層(※2)となる15階に「スカイラウンジ」を設けました。また、リモートワークにも対応した「コミュニティラウンジ」や、ご入居者同士が交流できる緑豊かなサンパティオ(中庭)を設けるなど、ご入居者の多様なライフスタイルに応えます。
あわせて、総戸数122戸の住戸は、南東・南向きの3LDKを中心とした全14タイプの多彩なプランを用意する他、各戸に家庭菜園で活用できるコンポスト(※3)を提供することで資源循環の観点からSDGs にも貢献します。
※1. Edogawa Enrich+ESSENCEを組み合わせた造語。
※2. 江戸川区が設定している「中央地区」エリアにおいて、本物件の地上15階建ては新築分譲マンションとして1993年以降、最高階層。(2021年6月MRC調べ)
※3. 「堆肥(compost)」や「堆肥をつくる容器(composter)」のこと。
●ポイント
1. 徒歩5分圏内に商業施設や公園など生活利便施設が揃った立地環境
2. 8種類の花火大会が鑑賞できる屋上テラスや「スカイラウンジ」など充実した共用施設
3. 家庭菜園で活用できるコンポスト専用バッグを提供
1. 徒歩5分圏内に商業施設や公園など生活利便施設が揃った立地環境
「プレミスト新小岩ルネ」には、「新小岩駅」から少し離れ、住環境が良好な江戸川区中央1丁目に位置する分譲マンションです。徒歩5分圏内には、24時間営業のスーパーマーケット「西友江戸川中央店」(徒歩1分)などの商業施設や、「江戸川区立第三松江小学校」(徒歩4分)、「江戸川区立松江第三中学校」(徒歩3分)などの教育施設、「江戸川区役所」(徒歩3分)や「江戸川区立中央図書館」(徒歩3分)などの公共施設が充実。また、水と緑が豊かな「小松川境川親水公園」(徒歩2分)や「文化センター公園」(徒歩3分)など多くの公園も点在しています。周辺には、約140店舗が立ち並ぶ商店街「新小岩ルミエール商店街」(徒歩10分)もあるため、生活利便性と自然環境が整った立地環境です。
2. 8種類の花火大会が鑑賞できる屋上テラスや「スカイラウンジ」など充実した共用施設
「プレミスト新小岩ルネ」は、つながりや交流をキーワードに多様な共用施設を設けました。
屋上緑化を施した屋上テラス「エアリ―テラス」は、空一面見渡せる開放的な空間のため、「隅田川花火大会」や「江戸川区花火大会」など8種類の花火大会が鑑賞できます。最上階(地上15階)には、ソファや天井から吊り下げられたハンギングチェアなどを配置した「スカイラウンジ」を設置。濃茶色を基調とし、黒と金色をアクセントカラーとした重厚感や高級感のある空間でくつろぐことができます。また、Wi-Fiも完備しているため、リモートワークスペースとしても活用できます。
1階には、白を基調とした明るい空間に、地中海リゾートをイメージした「コミュニティラウンジ」を設置。海の青と太陽の黄色をアクセントとした家具を配置し、家族や友人などが集えるスペースをつくりました。また、ラウンジ内にはリモートワークや勉強もできる「ワーキングブース」も用意しました。
あわせて、敷地の中央に配置した中庭「サンパティオ」は、プライバシーを配慮した空間にするとともに、ご入居者同士が交流を深められる場としても活用できます。
3. 家庭菜園で活用できるコンポスト専用バッグを提供
「プレミスト新小岩ルネ」では、資源循環の観点からSDGs に貢献するため、家庭から発生する生ごみを微生物の働きを活用して分解させ堆肥を作ることができるコンポストを提供します。
生ごみを捨てる手間や生ごみ臭を解消するとともに、できた堆肥はバルコニーでプランター等による家庭菜園にも活用できます。コンポストをバルコニーに置いて、2 カ月生ごみを投入し、3週間熟成させると堆肥が完成。臭いもほぼなく、生ごみを入れて混ぜるだけなので、子どもからお年寄りまでお手軽にできるエコな取り組みです。
「プレミスト新小岩ルネ」の施工現場では、工事期間中(2021年11月〜2023年1月まで)、仮囲いに江戸川区立第三松江小学校の3年生が描いた作品を展示しています。
作品テーマ:ドリームタウン
【物件概要】
物件名称:「プレミスト新小岩ルネ」
所在地:東京都江戸川区中央1丁目1539番の1
交通:JR総武線・総武線快速「新小岩」駅より徒歩17分
敷地面積:2,833.54?
建築面積:1,178.38?
延床面積:9,998.30?
構造・階数:鉄筋コンクリート造・地上15階建て
売主:大和ハウス工業株式会社、総合地所株式会社
設計・監理:株式会社長谷工コーポレーション
施工:株式会社長谷工コーポレーション
着工:2021年4月30日
販売開始:2022年3月5日
竣工(予定):2023年6月中旬
入居開始(予定):2023年7月下旬
総戸数:122戸(別途管理事務室1戸)
専有面積:65.49 m2〜78.66 m2
間取り:3LDK〜4LDK
販売価格:4,500万円台〜6,900万円台
●お客さまお問い合わせ先:「プレミスト新小岩ルネ」マンションギャラリー
TEL:0120-37-4518 営業時間:10:00〜18:00(火・水曜日定休、祝祭日除く)
URL:https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/tokyo/edence/gaiyo.html