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違いを知ることからはじめよう。「#わたしの生理のかたち」をテーマに生理やPMSの目に見えない不調を可視化
[22/03/07]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
ツムラ #OneMoreChoice プロジェクト
2022年3月7日
株式会社ツムラ
ツムラ #OneMoreChoice プロジェクト
違いを知ることからはじめよう。
「#わたしの生理のかたち」をテーマに
生理やPMSの目に見えない不調を可視化
俳優・井桁弘恵さん、モデル・神山まりあさん、
モデル・高山都さん、モデル・タレント・横田未来さんらが、
生理痛・PMSの目に見えない症状を日常のストーリーとともにひもといたインタビュー、
「生理・PMSの本音と理解度調査」 の結果などを公開
「＃わたしの生理のかたち」特設サイト：https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/chigai
株式会社ツムラ（以下、ツムラ）では、3月8日の国際女性デーから「違いを知ることからはじめよう。」というメッセージとともに、＃OneMoreChoice プロジェクトの2年目をスタートします。今年は、一人一人が生理やPMSの目に見えない不調、違いを知ることで、自分の体とあらためて向き合い、周りの辛さを思いやって対話ができるきっかけづくりを目指しています。
またプロジェクトの２年目を展開するのに先立ち、ツムラでは10代〜40代の男女15,000人を対象に「生理・PMSの本音と理解度調査」（URL: https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/chigai/survey/）を実施しました。その結果、生理やPMSで感じる辛さは人それぞれ違って個人差が大きく、そのため不調があっても症状や辛さを表現しにくいといった理由で、2人に1人は周囲に伝えていない現状が浮き彫りになりました。さらに、女性に限らず男性も対象に含めた調査結果として、61.2％の人が生理やPMSで感じる辛さを話題にすることがタブーではないと思う一方で、62.6％の人が生理やPMSについて対話する機会がないと思っています。
そこで2年目となる同プロジェクトでは、映画、ドラマ、CMで活躍中の俳優・井桁弘恵さんをはじめ、モデル・神山まりあさん、モデル・高山都さん、モデル・タレント・横田未来さんらを起用。専門家監修の質問事項を基にヒアリングを実施し、一人一人が感じている生理やPMSの目に見えない不調を可視化しました。そして、特設サイトや新聞広告、交通広告などにて展開し、「違いを知ることからはじめよう。」というメッセージを伝えていきます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O13-eA0qV23W】
＜可視化した生理やPMSの目に見えない不調の例＞
都内3ヵ所の交通広告
【３月7日公開】 「＃わたしの生理のかたち」特設サイト
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O11-CjfZMh7d】
生理やPMSの目に見えない不調を可視化したコンテンツを掲載したサイトには、俳優・井桁弘恵さんをはじめ、モデル・神山まりあさん、モデル・高山都さん、モデル・タレント・横田未来さんら出演者が、日常で感じる「＃わたしの生理のかたち」とそのエピソードをまとめたインタビュー記事と動画を掲載。さらに、「生理・PMSの本音と理解度調査」の調査結果にコメントをいただいた丸山綾医師（「霞が関ビル診療所」婦人科医）からの解説も公開します。
【３月7日公開】 「違いを知ることからはじめよう。#わたしの生理のかたち」ムービー
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O2-O11j5WjZ】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O3-AiqHNcDZ】
YouTube URL：https://youtu.be/Q18vpSbiUaU
※3月7日 16:00公開
生理やPMSの症状による辛さをインタビューを通してひもとき、可視化されていく過程、そしてその結果を目の当たりにした友人同士やパートナー間で生まれた心境の変化を描いています。自身の症状やその辛さを表現し説明することの難しさ、そして対話を通じて、友人や、パートナーの症状や辛さを知った人々の反応からは、違いを理解することが、「自分の体と改めて向き合う」「周りの辛さを思いやる」きっかけになるのだと伝わってきます。主演は俳優・井桁弘恵さんです。
【その他公開コンテンツ】 交通広告／新聞広告／HAPPY WOMAN FESTA 2022
WEBサイトコンテンツに加え広く対話のきっかけづくりをするために、新聞広告（朝日新聞 朝刊 全国版 /日本経済新聞 朝刊 全国版）や都内3ヵ所の交通広告を展開します。また3月8日の国際女性デー当日には、「HAPPY WOMAN FESTA 2022」にも参加します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O13-eA0qV23W】
交通広告（3/7・3/8より都内3ヵ所に掲出）
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O14-F0O1gP4x】
新聞広告（3/8掲出）
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O1-4BUA9LPU】
HAPPY WOMAN FESTA 2022（3/8実施）
こちらはリリースの要約版です。全文をお読みになりたい場合は、ページ下部の「プレスリリース原文（PDF）」をご覧ください。
2022年3月7日
株式会社ツムラ
ツムラ #OneMoreChoice プロジェクト
違いを知ることからはじめよう。
「#わたしの生理のかたち」をテーマに
生理やPMSの目に見えない不調を可視化
俳優・井桁弘恵さん、モデル・神山まりあさん、
モデル・高山都さん、モデル・タレント・横田未来さんらが、
生理痛・PMSの目に見えない症状を日常のストーリーとともにひもといたインタビュー、
「生理・PMSの本音と理解度調査」 の結果などを公開
「＃わたしの生理のかたち」特設サイト：https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/chigai
株式会社ツムラ（以下、ツムラ）では、3月8日の国際女性デーから「違いを知ることからはじめよう。」というメッセージとともに、＃OneMoreChoice プロジェクトの2年目をスタートします。今年は、一人一人が生理やPMSの目に見えない不調、違いを知ることで、自分の体とあらためて向き合い、周りの辛さを思いやって対話ができるきっかけづくりを目指しています。
またプロジェクトの２年目を展開するのに先立ち、ツムラでは10代〜40代の男女15,000人を対象に「生理・PMSの本音と理解度調査」（URL: https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/chigai/survey/）を実施しました。その結果、生理やPMSで感じる辛さは人それぞれ違って個人差が大きく、そのため不調があっても症状や辛さを表現しにくいといった理由で、2人に1人は周囲に伝えていない現状が浮き彫りになりました。さらに、女性に限らず男性も対象に含めた調査結果として、61.2％の人が生理やPMSで感じる辛さを話題にすることがタブーではないと思う一方で、62.6％の人が生理やPMSについて対話する機会がないと思っています。
そこで2年目となる同プロジェクトでは、映画、ドラマ、CMで活躍中の俳優・井桁弘恵さんをはじめ、モデル・神山まりあさん、モデル・高山都さん、モデル・タレント・横田未来さんらを起用。専門家監修の質問事項を基にヒアリングを実施し、一人一人が感じている生理やPMSの目に見えない不調を可視化しました。そして、特設サイトや新聞広告、交通広告などにて展開し、「違いを知ることからはじめよう。」というメッセージを伝えていきます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O13-eA0qV23W】
＜可視化した生理やPMSの目に見えない不調の例＞
都内3ヵ所の交通広告
【３月7日公開】 「＃わたしの生理のかたち」特設サイト
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O11-CjfZMh7d】
生理やPMSの目に見えない不調を可視化したコンテンツを掲載したサイトには、俳優・井桁弘恵さんをはじめ、モデル・神山まりあさん、モデル・高山都さん、モデル・タレント・横田未来さんら出演者が、日常で感じる「＃わたしの生理のかたち」とそのエピソードをまとめたインタビュー記事と動画を掲載。さらに、「生理・PMSの本音と理解度調査」の調査結果にコメントをいただいた丸山綾医師（「霞が関ビル診療所」婦人科医）からの解説も公開します。
【３月7日公開】 「違いを知ることからはじめよう。#わたしの生理のかたち」ムービー
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O2-O11j5WjZ】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O3-AiqHNcDZ】
YouTube URL：https://youtu.be/Q18vpSbiUaU
※3月7日 16:00公開
生理やPMSの症状による辛さをインタビューを通してひもとき、可視化されていく過程、そしてその結果を目の当たりにした友人同士やパートナー間で生まれた心境の変化を描いています。自身の症状やその辛さを表現し説明することの難しさ、そして対話を通じて、友人や、パートナーの症状や辛さを知った人々の反応からは、違いを理解することが、「自分の体と改めて向き合う」「周りの辛さを思いやる」きっかけになるのだと伝わってきます。主演は俳優・井桁弘恵さんです。
【その他公開コンテンツ】 交通広告／新聞広告／HAPPY WOMAN FESTA 2022
WEBサイトコンテンツに加え広く対話のきっかけづくりをするために、新聞広告（朝日新聞 朝刊 全国版 /日本経済新聞 朝刊 全国版）や都内3ヵ所の交通広告を展開します。また3月8日の国際女性デー当日には、「HAPPY WOMAN FESTA 2022」にも参加します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O13-eA0qV23W】
交通広告（3/7・3/8より都内3ヵ所に掲出）
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O14-F0O1gP4x】
新聞広告（3/8掲出）
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202203078287-O1-4BUA9LPU】
HAPPY WOMAN FESTA 2022（3/8実施）
こちらはリリースの要約版です。全文をお読みになりたい場合は、ページ下部の「プレスリリース原文（PDF）」をご覧ください。
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