「クレベリン×日比谷花壇 フラワーデザイン ギフトBox BLUE/PINK」新発売
[22/03/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
「母の日」等の贈答品におすすめ!毎日の生活をクリーンで華やかに彩る ボックス入り限定セット
2022年3月8日
大幸薬品株式会社
大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、全国に店舗を展開するフラワーショップ『日比谷花壇』を運営する株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰、以下、日比谷花壇)とコラボレーションし、製品やパッケージにオリジナルフラワーデザインをあしらった『クレベリン×日比谷花壇 フラワーデザイン ギフトBox BLUE/PINK』を、2022年3月8日(火)より大幸薬品公式オンラインショップ「TAIKO-Direct」(https://taiko-direct.jp/)をはじめその他インターネット通販にて、数量限定で発売いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O1-33IaA9e3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O2-54zb215k】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O3-J465Hqh5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O4-jpnI0F52】
『クレベリン×日比谷花壇 フラワーデザイン ギフトBox』は、クレベリンと日比谷花壇との初めてのコラボレーションで実現した『クレベリン』置き型(150g)2個と、こだわりのギフトボックスがセットになった商品です。本商品は、日比谷花壇フラワーデザイナー大西恵美氏による、上品で洗練された華やかさとクリーンなイメージをあわせ持つオリジナルデザインです。『クレベリン』置き型ボトルのラベルとボックスには、『BLUE』では青や紫色、『PINK』にはピンクや赤色の花を中心としたデザインがあしらわれ、2種類のデザインボトル各1個が組み合わさっています。『BLUE』は、クレベリンのブランドカラーでもあり、落ち着きと清潔感を表現しており、『PINK』は、ギフトなどで人気のカラーリングを採用しています。
本商品を「お花を飾る」ような感覚でリビングや、玄関、キッチンなどに置いていただければ、目にするたびに気分が華やぎ、毎日の生活を彩るインテリア性の高いアイテムとして、ライフスタイルの様々なシーンでご活用いただけます。さらには、「母の日」や「誕生日」などのお祝い事に、また、お花やグリーンがお好きなご家族やご友人への贈答品として、お相手の笑顔を想いながら選ぶ、特別感のあるギフトとしても、おすすめいたします。
大幸薬品と日比谷花壇では、今回の限定商品の企画を皮切りに、今後もコラボレーションを進めてまいります。
<商品概要>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106008/202203088346/_prw_PT1fl_XWZVSC48.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O20-EpL1j2l9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O21-G4S03cO8】
パッケージに使用しているお花/花言葉
−BLUE−
カラー/「清浄」
アスチルベ/「落ち着いた明るさ」
デルフィニウム(青)/「あなたを幸せにします」
バラ(青)/「奇跡」
−PINK−
リシアンサス(ピンク)/「優美」
カーネーション(赤)/「母への愛」
バラ(ピンク)/「感謝・感銘」
ネリネ/「華やか」
バラ(ライトピンク)/「私を射止めて」
■大西 恵美(おおにしめぐみ)氏 プロフィール
OHNISHI MEGUMI 株式会社日比谷花壇 トップ・フローリスト
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O13-oG9hm2a7】
美術大学にて、建築やランドスケープ、インテリアを学ぶ。
衣食住への強い興味から、全てと繋がりを持てる「花」という素材に興味を持ち、
日比谷花壇へ 入社。好奇心旺盛な彼女は日々の暮らしの中から、
新しいマテリアルを発見してはコーディネートに取り入れるなど、
花とマテリアルの新しい表現を得意とする。
また、パーソナルカラーの資格も取得していることから、
肌色にピッタリなカラーブーケを提案してくれると花嫁からの信頼も厚い。
■株式会社日比谷花壇について https://www.hibiya.co.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O12-XB8j5Q8i】
東京・日比谷公園内に本店を構え、全国に約190の店舗を展開。ウエディングのフラワーコーディネイトやフラワーギフトやカジュアルフラワーの販売、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、花柄のフラワーコンテンツサービスなどを行っている。1940 年代当時、日本の習慣にはなかった、結婚式での「ウエディング・ブーケ」を日本に紹介したほか、「両親への花束贈呈」を提案。日本の数々の歴史的なシーンを花で彩り、次々に時代における新しい花のサービスを手掛けてきた。近年は、お花を特別なときだけのものでなく、もっと生活の中で楽しんでいただきたいと、サブスクリプションサービス「ハナノヒ」「ハナノヒ365days」をスタートさせ、好評を博している。花と緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けている。
■大幸薬品公式オンラインショップ「TAIKO-Direct」(https://taiko-direct.jp/)
本商品及び企画品含む衛生管理製品「クレベリン」シリーズ、日常除菌製品「クレベ&アンド」シリーズをお求めいただけます。
2022年3月8日
大幸薬品株式会社
大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、全国に店舗を展開するフラワーショップ『日比谷花壇』を運営する株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰、以下、日比谷花壇)とコラボレーションし、製品やパッケージにオリジナルフラワーデザインをあしらった『クレベリン×日比谷花壇 フラワーデザイン ギフトBox BLUE/PINK』を、2022年3月8日(火)より大幸薬品公式オンラインショップ「TAIKO-Direct」(https://taiko-direct.jp/)をはじめその他インターネット通販にて、数量限定で発売いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O1-33IaA9e3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O2-54zb215k】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O3-J465Hqh5】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O4-jpnI0F52】
『クレベリン×日比谷花壇 フラワーデザイン ギフトBox』は、クレベリンと日比谷花壇との初めてのコラボレーションで実現した『クレベリン』置き型(150g)2個と、こだわりのギフトボックスがセットになった商品です。本商品は、日比谷花壇フラワーデザイナー大西恵美氏による、上品で洗練された華やかさとクリーンなイメージをあわせ持つオリジナルデザインです。『クレベリン』置き型ボトルのラベルとボックスには、『BLUE』では青や紫色、『PINK』にはピンクや赤色の花を中心としたデザインがあしらわれ、2種類のデザインボトル各1個が組み合わさっています。『BLUE』は、クレベリンのブランドカラーでもあり、落ち着きと清潔感を表現しており、『PINK』は、ギフトなどで人気のカラーリングを採用しています。
本商品を「お花を飾る」ような感覚でリビングや、玄関、キッチンなどに置いていただければ、目にするたびに気分が華やぎ、毎日の生活を彩るインテリア性の高いアイテムとして、ライフスタイルの様々なシーンでご活用いただけます。さらには、「母の日」や「誕生日」などのお祝い事に、また、お花やグリーンがお好きなご家族やご友人への贈答品として、お相手の笑顔を想いながら選ぶ、特別感のあるギフトとしても、おすすめいたします。
大幸薬品と日比谷花壇では、今回の限定商品の企画を皮切りに、今後もコラボレーションを進めてまいります。
<商品概要>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106008/202203088346/_prw_PT1fl_XWZVSC48.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O20-EpL1j2l9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O21-G4S03cO8】
パッケージに使用しているお花/花言葉
−BLUE−
カラー/「清浄」
アスチルベ/「落ち着いた明るさ」
デルフィニウム(青)/「あなたを幸せにします」
バラ(青)/「奇跡」
−PINK−
リシアンサス(ピンク)/「優美」
カーネーション(赤)/「母への愛」
バラ(ピンク)/「感謝・感銘」
ネリネ/「華やか」
バラ(ライトピンク)/「私を射止めて」
■大西 恵美(おおにしめぐみ)氏 プロフィール
OHNISHI MEGUMI 株式会社日比谷花壇 トップ・フローリスト
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O13-oG9hm2a7】
美術大学にて、建築やランドスケープ、インテリアを学ぶ。
衣食住への強い興味から、全てと繋がりを持てる「花」という素材に興味を持ち、
日比谷花壇へ 入社。好奇心旺盛な彼女は日々の暮らしの中から、
新しいマテリアルを発見してはコーディネートに取り入れるなど、
花とマテリアルの新しい表現を得意とする。
また、パーソナルカラーの資格も取得していることから、
肌色にピッタリなカラーブーケを提案してくれると花嫁からの信頼も厚い。
■株式会社日比谷花壇について https://www.hibiya.co.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088346-O12-XB8j5Q8i】
東京・日比谷公園内に本店を構え、全国に約190の店舗を展開。ウエディングのフラワーコーディネイトやフラワーギフトやカジュアルフラワーの販売、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、花柄のフラワーコンテンツサービスなどを行っている。1940 年代当時、日本の習慣にはなかった、結婚式での「ウエディング・ブーケ」を日本に紹介したほか、「両親への花束贈呈」を提案。日本の数々の歴史的なシーンを花で彩り、次々に時代における新しい花のサービスを手掛けてきた。近年は、お花を特別なときだけのものでなく、もっと生活の中で楽しんでいただきたいと、サブスクリプションサービス「ハナノヒ」「ハナノヒ365days」をスタートさせ、好評を博している。花と緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けている。
■大幸薬品公式オンラインショップ「TAIKO-Direct」(https://taiko-direct.jp/)
本商品及び企画品含む衛生管理製品「クレベリン」シリーズ、日常除菌製品「クレベ&アンド」シリーズをお求めいただけます。