聖徳太子没後1400年「聖徳太子とその時代」関連イベントをYoutubeにて配信!
[22/03/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年3月16日
奈良県
奈良県では、『古事記』『日本書紀』『万葉集』に代表される歴史文化資源を活用し歴史を追体験する取り組みとして「なら記紀・万葉プロジェクト」を展開しています。2021年に聖徳太子没後1400年を迎え、「聖徳太子とその時代」を2021年の奈良県の歴史文化資源活用の主要テーマと位置づけ、法隆寺での伝統芸能等の上演、県内各地の聖徳太子ゆかりの地での講座などを実施し、2022年2月19日には没後1400年関連事業の締めくくりとしてフィナーレイベントを開催しました。
このたび、新たに第4回・第5回リレー講座・フィナーレイベントの模様を「奈良県文化資源活用課YouTubeチャンネル」にて配信いたします。
⇒https://www.youtube.com/channel/UCUTB-6H1MSAN8rLK6dTfH6g
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088364-O3-y0Zb6j77】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088364-O2-34TJ0hkr】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088364-O1-04K66K3s】
※上記は聖徳太子没後1400年フィナーレイベントの様子
また、2022年は672年に起こった「壬申の乱」から1350年の節目の年にあたります。
「聖徳太子とその時代」に続き、2022年は「壬申の乱」をテーマに、皆様に歴史に親しみ楽しんでいただける様々な取り組みを実施しますので、ご期待ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088364-O4-ID92ZmsG】
*「壬申の乱1350年」の詳細は、こちらから(「なら記紀・万葉」ホームページ 内)
→http://www3.pref.nara.jp/miryoku/narakikimanyo/
奈良県では記紀・万葉に関連したイベントを続々開催予定です!
今後の情報発信にご期待ください。
【お問い合わせ先】奈良県文化・教育・くらし創造部 文化資源活用課 文化資源係 TEL:0742-27-8975
奈良県
奈良県では、『古事記』『日本書紀』『万葉集』に代表される歴史文化資源を活用し歴史を追体験する取り組みとして「なら記紀・万葉プロジェクト」を展開しています。2021年に聖徳太子没後1400年を迎え、「聖徳太子とその時代」を2021年の奈良県の歴史文化資源活用の主要テーマと位置づけ、法隆寺での伝統芸能等の上演、県内各地の聖徳太子ゆかりの地での講座などを実施し、2022年2月19日には没後1400年関連事業の締めくくりとしてフィナーレイベントを開催しました。
このたび、新たに第4回・第5回リレー講座・フィナーレイベントの模様を「奈良県文化資源活用課YouTubeチャンネル」にて配信いたします。
⇒https://www.youtube.com/channel/UCUTB-6H1MSAN8rLK6dTfH6g
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088364-O3-y0Zb6j77】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088364-O2-34TJ0hkr】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088364-O1-04K66K3s】
※上記は聖徳太子没後1400年フィナーレイベントの様子
また、2022年は672年に起こった「壬申の乱」から1350年の節目の年にあたります。
「聖徳太子とその時代」に続き、2022年は「壬申の乱」をテーマに、皆様に歴史に親しみ楽しんでいただける様々な取り組みを実施しますので、ご期待ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203088364-O4-ID92ZmsG】
*「壬申の乱1350年」の詳細は、こちらから(「なら記紀・万葉」ホームページ 内)
→http://www3.pref.nara.jp/miryoku/narakikimanyo/
奈良県では記紀・万葉に関連したイベントを続々開催予定です!
今後の情報発信にご期待ください。
【お問い合わせ先】奈良県文化・教育・くらし創造部 文化資源活用課 文化資源係 TEL:0742-27-8975