卓球WTTシリーズ最高峰「グランドスマッシュ」がシンガポールで初開催!
[22/03/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
「ニッポンの食」で日本代表選手の活躍を応援
令和4年3月10日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
卓球WTTシリーズ最高峰「グランドスマッシュ」が
シンガポールで初開催! 「ニッポンの食」で日本代表選手の活躍を応援
JA全農は、3月7日(月)から、シンガポールで開幕した「WTTグランドスマッシュ(シンガポール スマッシュ)」に出場する卓球日本代表選手の皆さん 総勢12名を「ニッポンの食」で応援しています。「WTTグランドスマッシュ」は昨年2月から始まった新しい卓球の国際大会「WTTシリーズ」における最高峰の大会で、今回が初開催となります。
JA全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情があったため、2019年度から海外ネットワークを活用して現地での食事サポートを本格的に開始。現地レストランと協力して、輸出した日本産の精米や和牛を使った和食や、補食用のおむすびの提供など、海外でも選手の皆さんが普段通りのパフォーマンスを発揮できるよう、「ニッポンの食」を通じて応援しています。
今回は新型コロナウイルスの影響で現地でのサポートが困難なため、JA全農が運営する産地直送サイト「JAタウン」に掲載されている商品や全農ブランド商品を中心とした精米、インスタントごはん、ご飯のおとも、フリーズドライのみそ汁やスープなどを出国前にお渡ししました。
昨年11月に開催された「2021世界卓球選手権ヒューストン大会」から新たに男子日本代表監督となった田勢邦史監督からは「現地で選手達が戦う上で一番気になるのが食事です。食材の提供はベストなコンディションを維持するために大きなモチベーションの一つとなっています」、同じく女子日本代表監督となった渡辺武弘監督からは「国際大会時では選手の体調や疲労度合いによって食事をコントロールすることが重要となるので、食材を状況に応じて食べることができ、パフォーマンスの向上、維持ができます」とコメントをいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108472-O1-3k4uwFQ0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108472-O2-3WhH4HHR】
【提供食材一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202203108472/_prw_OT1fl_7ObYMhAc.png】
【男子日本代表・田勢邦史監督コメント】
現地で選手達が戦う上で一番気になるのが食事です。食材の提供はベストなコンディションを維持するために大きなモチベーションの一つとなっています。食を通して日本代表選手の元気な姿を皆さんにお届けできるように頑張ります。
【女子日本代表・渡辺武弘監督コメント】
国際大会時においては、選手の体調や疲労度合いによって食事をコントロールすることが重要となりご提供いただている食事を状況に応じて食べることができ、パフォーマンスの向上、維持ができます。選手達の頑張りで明るいニュースが提供できるよう頑張ります。
また、Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
【Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
https://twitter.com/zennoh_sports
JA全農はこれからも「ニッポンの食」を通じて卓球競技を応援していきます。
【大会概要】
(1)大会名称:WTTグランドスマッシュ(シンガポール スマッシュ)
(2)日 程:令和4年3月7日(月)〜3月20日(日)
(3)出場選手 ※50音順
男子:宇田幸矢(明治大学)、神巧也(T.T彩たま)、戸上隼輔(明治大学)、
張本智和(木下グループ)、森薗政崇(BOBSON)、吉村和弘(岡山リベッツ)
女子:石川佳純(全農)、伊藤美誠(スターツ)、加藤美優(日本ペイントマレッツ)、
佐藤瞳(ミキハウス)、早田ひな(日本生命)、平野美宇(日本生命)
(4)詳 細: https://jtta.or.jp/tour/5432
令和4年3月10日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
卓球WTTシリーズ最高峰「グランドスマッシュ」が
シンガポールで初開催! 「ニッポンの食」で日本代表選手の活躍を応援
JA全農は、3月7日(月)から、シンガポールで開幕した「WTTグランドスマッシュ(シンガポール スマッシュ)」に出場する卓球日本代表選手の皆さん 総勢12名を「ニッポンの食」で応援しています。「WTTグランドスマッシュ」は昨年2月から始まった新しい卓球の国際大会「WTTシリーズ」における最高峰の大会で、今回が初開催となります。
JA全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情があったため、2019年度から海外ネットワークを活用して現地での食事サポートを本格的に開始。現地レストランと協力して、輸出した日本産の精米や和牛を使った和食や、補食用のおむすびの提供など、海外でも選手の皆さんが普段通りのパフォーマンスを発揮できるよう、「ニッポンの食」を通じて応援しています。
今回は新型コロナウイルスの影響で現地でのサポートが困難なため、JA全農が運営する産地直送サイト「JAタウン」に掲載されている商品や全農ブランド商品を中心とした精米、インスタントごはん、ご飯のおとも、フリーズドライのみそ汁やスープなどを出国前にお渡ししました。
昨年11月に開催された「2021世界卓球選手権ヒューストン大会」から新たに男子日本代表監督となった田勢邦史監督からは「現地で選手達が戦う上で一番気になるのが食事です。食材の提供はベストなコンディションを維持するために大きなモチベーションの一つとなっています」、同じく女子日本代表監督となった渡辺武弘監督からは「国際大会時では選手の体調や疲労度合いによって食事をコントロールすることが重要となるので、食材を状況に応じて食べることができ、パフォーマンスの向上、維持ができます」とコメントをいただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108472-O1-3k4uwFQ0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108472-O2-3WhH4HHR】
【提供食材一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202203108472/_prw_OT1fl_7ObYMhAc.png】
【男子日本代表・田勢邦史監督コメント】
現地で選手達が戦う上で一番気になるのが食事です。食材の提供はベストなコンディションを維持するために大きなモチベーションの一つとなっています。食を通して日本代表選手の元気な姿を皆さんにお届けできるように頑張ります。
【女子日本代表・渡辺武弘監督コメント】
国際大会時においては、選手の体調や疲労度合いによって食事をコントロールすることが重要となりご提供いただている食事を状況に応じて食べることができ、パフォーマンスの向上、維持ができます。選手達の頑張りで明るいニュースが提供できるよう頑張ります。
また、Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
【Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
https://twitter.com/zennoh_sports
JA全農はこれからも「ニッポンの食」を通じて卓球競技を応援していきます。
【大会概要】
(1)大会名称:WTTグランドスマッシュ(シンガポール スマッシュ)
(2)日 程:令和4年3月7日(月)〜3月20日(日)
(3)出場選手 ※50音順
男子:宇田幸矢(明治大学)、神巧也(T.T彩たま)、戸上隼輔(明治大学)、
張本智和(木下グループ)、森薗政崇(BOBSON)、吉村和弘(岡山リベッツ)
女子:石川佳純(全農)、伊藤美誠(スターツ)、加藤美優(日本ペイントマレッツ)、
佐藤瞳(ミキハウス)、早田ひな(日本生命)、平野美宇(日本生命)
(4)詳 細: https://jtta.or.jp/tour/5432