東京都民約1000人に聞いた第7回「静岡市イメージ調査結果」65%が「静岡市歴史博物館」に行ってみたいと回答
[22/03/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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一方、「徳川家康が静岡市ゆかりの武将だと知らない」回答が66%
静岡市では本市の魅力を客観的に把握する目的で、2016年より毎年、東京都民約1,000人を対象に イメージ調査を実施しております。7回目を迎えた今回は、2022年2月16日(水)〜18日(金)の3日間、東京都在住の20代〜50代の男女1,038人(男女各519人)を対象に、インターネットリサーチ法にて調査いたしました。
その結果、2023年1月、静岡市の駿府城公園近くに開館を予定している、徳川家康や今川家に関する資料の公開を中心とした歴史文化施設「静岡市歴史博物館」への来館希望者が65%を占める結果となりました。
一方、「徳川家康が静岡市ゆかりの武将であることを知らない」の回答が66%を占めたことから、2023年の大河ドラマ「どうする家康」に向けて、徳川家康と静岡市の歴史をPRすることが、アフターコロナを視野に入れた今後の観光起爆剤になり得ると考えられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O1-Il7gtx20】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O2-2HB6Qnhd】
東京都民1,039名(男女各519名)2022年2月16日(水)〜18日(金) インターネット調査結果
◆静岡市歴史博物館(現在、建設中)
徳川家康や今川氏に関する展示を中心に、静岡市の歴史文化の魅力を発信する歴史博物館として、
2023年1月、駿府城公園の隣に開館予定。
※詳細は当資料最後の「静岡市歴史博物館 概要」をご参照ください。
第7回「静岡市イメージ調査」概要
◆コロナ禍の2年間、静岡市のイメージは、ほぼ変わらず
静岡市の印象については例年調査を実施しておりますが、今回もほぼ昨年と同様の結果となりました。
2020年以来、コロナ禍の影響で、観光やビジネスの移動が制限され、イベントや祭りも多くが中止を
余儀なくされたことが原因と推測されます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O3-67JatT0l】
◆過去3年の「静岡市の印象」(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O6-sZRqyD3E】
コロナ禍で移動が制限され、イベントや祭りの多くが中止に
第7回「静岡市イメージ調査」調査設計
■調査目的:静岡市の魅力を客観的に把握し、関係人口の増加に活用することを目的に
2016年度から毎年2月に、実施しています。
■調査方法:インターネットリサーチ
■調査期間:2022年2月16日(水)〜18日(金)の3日間
■調査対象:東京都在住20代〜50代 男女1,038名(男女各519名)
<調査対象年齢層> ※東京都年代別人口を参考に、同比率で調査しています。
《調査対象者年代別サンプル数》
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O7-6SO5JjgH】
《東京都人口 令和3年(2021年)1月1日現在 東京都ホームページより》
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O8-901K1Lzf】
【参考】静岡市歴史博物館 概要
歴史文化から静岡の未来をつくる
「静岡市歴史博物館」
徳川家康の生涯や今川氏の歴史を紹介する資料を中心に貴重な資料を多数展示
駿府城公園(静岡市葵区)近く、旧青葉小学校跡地に、2023年1月、歴史文化施設「静岡市歴史博物館」が
開館します。
◆静岡市の歴史を紹介する資料約130点を展示
開館時には、静岡市の歴史がわかる資料約130点を展示します。徳川家康の一生や今川氏の歴史に関する展示のほか、江戸時代の城下町の様子や、近現代の静岡のまちの歴史にもふれ、静岡市の成り立ちを紹介します。静岡県指定有形文化財に指定されている「東海道図屏風」や、「東照大権現像」といった静岡市の歴史を語る上で欠かせない、貴重な資料が多数展示されます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O4-drYa28xC】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O5-31b8I837】
◆7月のプレオープンでは、戦国時代末期の道の遺構を公開!
同館の整備前の発掘調査で発掘された、戦国時代末期の道と武家屋敷の石垣の遺構が、2022年7月の
プレオープンで公開される予定です。
問い合わせ:静岡市観光交流文化局 歴史文化課
TEL.054-221-1569
静岡市では本市の魅力を客観的に把握する目的で、2016年より毎年、東京都民約1,000人を対象に イメージ調査を実施しております。7回目を迎えた今回は、2022年2月16日(水)〜18日(金)の3日間、東京都在住の20代〜50代の男女1,038人(男女各519人)を対象に、インターネットリサーチ法にて調査いたしました。
その結果、2023年1月、静岡市の駿府城公園近くに開館を予定している、徳川家康や今川家に関する資料の公開を中心とした歴史文化施設「静岡市歴史博物館」への来館希望者が65%を占める結果となりました。
一方、「徳川家康が静岡市ゆかりの武将であることを知らない」の回答が66%を占めたことから、2023年の大河ドラマ「どうする家康」に向けて、徳川家康と静岡市の歴史をPRすることが、アフターコロナを視野に入れた今後の観光起爆剤になり得ると考えられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O1-Il7gtx20】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O2-2HB6Qnhd】
東京都民1,039名(男女各519名)2022年2月16日(水)〜18日(金) インターネット調査結果
◆静岡市歴史博物館(現在、建設中)
徳川家康や今川氏に関する展示を中心に、静岡市の歴史文化の魅力を発信する歴史博物館として、
2023年1月、駿府城公園の隣に開館予定。
※詳細は当資料最後の「静岡市歴史博物館 概要」をご参照ください。
第7回「静岡市イメージ調査」概要
◆コロナ禍の2年間、静岡市のイメージは、ほぼ変わらず
静岡市の印象については例年調査を実施しておりますが、今回もほぼ昨年と同様の結果となりました。
2020年以来、コロナ禍の影響で、観光やビジネスの移動が制限され、イベントや祭りも多くが中止を
余儀なくされたことが原因と推測されます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O3-67JatT0l】
◆過去3年の「静岡市の印象」(複数回答)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O6-sZRqyD3E】
コロナ禍で移動が制限され、イベントや祭りの多くが中止に
第7回「静岡市イメージ調査」調査設計
■調査目的:静岡市の魅力を客観的に把握し、関係人口の増加に活用することを目的に
2016年度から毎年2月に、実施しています。
■調査方法:インターネットリサーチ
■調査期間:2022年2月16日(水)〜18日(金)の3日間
■調査対象:東京都在住20代〜50代 男女1,038名(男女各519名)
<調査対象年齢層> ※東京都年代別人口を参考に、同比率で調査しています。
《調査対象者年代別サンプル数》
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O7-6SO5JjgH】
《東京都人口 令和3年(2021年)1月1日現在 東京都ホームページより》
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O8-901K1Lzf】
【参考】静岡市歴史博物館 概要
歴史文化から静岡の未来をつくる
「静岡市歴史博物館」
徳川家康の生涯や今川氏の歴史を紹介する資料を中心に貴重な資料を多数展示
駿府城公園(静岡市葵区)近く、旧青葉小学校跡地に、2023年1月、歴史文化施設「静岡市歴史博物館」が
開館します。
◆静岡市の歴史を紹介する資料約130点を展示
開館時には、静岡市の歴史がわかる資料約130点を展示します。徳川家康の一生や今川氏の歴史に関する展示のほか、江戸時代の城下町の様子や、近現代の静岡のまちの歴史にもふれ、静岡市の成り立ちを紹介します。静岡県指定有形文化財に指定されている「東海道図屏風」や、「東照大権現像」といった静岡市の歴史を語る上で欠かせない、貴重な資料が多数展示されます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O4-drYa28xC】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203108506-O5-31b8I837】
◆7月のプレオープンでは、戦国時代末期の道の遺構を公開!
同館の整備前の発掘調査で発掘された、戦国時代末期の道と武家屋敷の石垣の遺構が、2022年7月の
プレオープンで公開される予定です。
問い合わせ:静岡市観光交流文化局 歴史文化課
TEL.054-221-1569