「CDP2021 サプライヤー・エンゲージメント評価」において 3年連続、5回目の最高評価を獲得
[22/03/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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カーボンニュートラルなモビリティ社会の実現を支える
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203118548-O1-14ztH3Qx】
2022年3月11日
「CDP2021 サプライヤー・エンゲージメント評価」において 3年連続、5回目の最高評価を獲得 カーボンニュートラルなモビリティ社会の実現を支える
株式会社ブリヂストンは、環境分野で権威のあるNGOのCDP※1が実施する「サプライヤー・エンゲージメント評価」において3年連続で最高評価「A」を獲得し、「CDP2021 サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に認定されました。当社が「A」評価を獲得し、「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に認定されるのはこれで5回目※2です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203118548-O3-L28f234c】
「サプライヤー・エンゲージメント評価」とは、企業のサプライチェーン全体での気候変動・温室効果ガス排出量削減への取り組みについて調査し、取り組みに応じて企業を格付けするものです。当社グループは、2030年に向けて当社グループが排出するCO2総量の50%削減(2011年対比)を目指すと共に、商品・サービスのライフサイクル、バリューチェーン全体を通じて、当社の生産活動で排出するCO2排出量の5倍以上の削減(2020年対比)に貢献していくことを目指しています。原材料調達段階においては、2021年に「グローバルサステナブル調達ポリシー」※3を改訂し、その中でカーボンニュートラルなサプライチェーンの構築に向け、CO2排出削減に関する遵守事項・期待項目を盛り込むなど、当社グループサプライヤーの皆様とともに、更なる持続可能な調達活動と競争力の向上に取り組んでいます。また、第三者評価機関であるEcoVadis(エコバディス)社による環境・社会・ガバナンス(ESG)に関するアセスメントを通じて、サプライヤーの皆様の活動状況の把握や改善を継続的に図っており、今回はそれらの取り組みが評価されたものと考えています。
ブリヂストングループは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして、社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンの実現に向けて、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」※4を制定しました。これを未来からの信任を得ながら経営を進める軸とし、ブリヂストンらしい「E」で始まる8つの価値(Energy、Ecology、Efficiency、Extension、Economy、Emotion、Ease、Empowerment)を、ブリヂストンらしい目的と手段で、従業員・社会・パートナー・お客様と共に創出し、持続可能な社会を支えることにコミットしていきます。今後も、当社グループのバリューチェーン全体における様々な活動を通じて、「Energy カーボンニュートラルなモビリティ社会の実現を支えること」、「Ecology持続可能なタイヤとソリューションの普及を通じ、より良い地球環境を将来世代に引き継ぐこと」にコミットしていきます。
※1 企業・都市の環境情報の調査・開示に取り組む国際的なNGOで、機関投資家や企業・団体の要請に基づき、気候変動や温室効果ガス排出、水資源保護等に関する情報開示を求め、調査・評価を実施しています
※2 2016年、2017年、2019年、2020年、2021年受賞
※3 グローバルサステナブル調達ポリシー
※4 Bridgestone E8 Commitment
対外発表:ブリヂストン、2030年を見据えた企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」を発表
Bridgestone E8 Commitment Webページ
以上
本件に関するお問い合わせ先 <報道関係> パブリックリレーション部門 G-パブリックリレーション部 TEL:03-6836-3333 <お客様> お客様相談室 TEL:0120-39-2936
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2022年3月11日
「CDP2021 サプライヤー・エンゲージメント評価」において 3年連続、5回目の最高評価を獲得 カーボンニュートラルなモビリティ社会の実現を支える
株式会社ブリヂストンは、環境分野で権威のあるNGOのCDP※1が実施する「サプライヤー・エンゲージメント評価」において3年連続で最高評価「A」を獲得し、「CDP2021 サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に認定されました。当社が「A」評価を獲得し、「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に認定されるのはこれで5回目※2です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203118548-O3-L28f234c】
「サプライヤー・エンゲージメント評価」とは、企業のサプライチェーン全体での気候変動・温室効果ガス排出量削減への取り組みについて調査し、取り組みに応じて企業を格付けするものです。当社グループは、2030年に向けて当社グループが排出するCO2総量の50%削減(2011年対比)を目指すと共に、商品・サービスのライフサイクル、バリューチェーン全体を通じて、当社の生産活動で排出するCO2排出量の5倍以上の削減(2020年対比)に貢献していくことを目指しています。原材料調達段階においては、2021年に「グローバルサステナブル調達ポリシー」※3を改訂し、その中でカーボンニュートラルなサプライチェーンの構築に向け、CO2排出削減に関する遵守事項・期待項目を盛り込むなど、当社グループサプライヤーの皆様とともに、更なる持続可能な調達活動と競争力の向上に取り組んでいます。また、第三者評価機関であるEcoVadis(エコバディス)社による環境・社会・ガバナンス(ESG)に関するアセスメントを通じて、サプライヤーの皆様の活動状況の把握や改善を継続的に図っており、今回はそれらの取り組みが評価されたものと考えています。
ブリヂストングループは、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして、社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンの実現に向けて、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」※4を制定しました。これを未来からの信任を得ながら経営を進める軸とし、ブリヂストンらしい「E」で始まる8つの価値(Energy、Ecology、Efficiency、Extension、Economy、Emotion、Ease、Empowerment)を、ブリヂストンらしい目的と手段で、従業員・社会・パートナー・お客様と共に創出し、持続可能な社会を支えることにコミットしていきます。今後も、当社グループのバリューチェーン全体における様々な活動を通じて、「Energy カーボンニュートラルなモビリティ社会の実現を支えること」、「Ecology持続可能なタイヤとソリューションの普及を通じ、より良い地球環境を将来世代に引き継ぐこと」にコミットしていきます。
※1 企業・都市の環境情報の調査・開示に取り組む国際的なNGOで、機関投資家や企業・団体の要請に基づき、気候変動や温室効果ガス排出、水資源保護等に関する情報開示を求め、調査・評価を実施しています
※2 2016年、2017年、2019年、2020年、2021年受賞
※3 グローバルサステナブル調達ポリシー
※4 Bridgestone E8 Commitment
対外発表:ブリヂストン、2030年を見据えた企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment」を発表
Bridgestone E8 Commitment Webページ
以上
本件に関するお問い合わせ先 <報道関係> パブリックリレーション部門 G-パブリックリレーション部 TEL:03-6836-3333 <お客様> お客様相談室 TEL:0120-39-2936