九州大学電子顕微鏡民間開放セミナー 開催のご案内
[22/03/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
材料開発を前進させる「顕微解析拠点の活用」 〜九州大学の最先端電子顕微鏡設備と技術の利用〜
◆概 要
昨今、広範かつ多様な研究開発に活用される共通的な施設や設備について、
共同利用のより一層の充実が求められています。
OPACKでは九州大学と連携し、電子顕微鏡をはじめとする観察・
分析装置の共用促進に取り組んでおり、九州大学を「顕微解析拠点」として
皆様に活用していただきたいと考えています。
本セミナーでは、九州大学の最先端電子顕微鏡設備と技術の利用を紹介
しますので、皆様のご参加をお待ちしております。
--------------------------------------------------------------------------------
◆日 時:2022年3月24日(水)
講 演 14:00〜16:00
名刺交換会 16:00〜16:30
◆場 所:TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口 ホール4C
神奈川県横浜市西区南幸2丁目19−9
◆プログラム:
・九大学研都市の紹介
公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
産学連携主幹 本田 一郎
・講演
「九州大学超顕微解析研究センターのご紹介:原子・分子の状態解析と
先端材料開発」
九州大学 工学研究院 エネルギー量子工学部門 教授 松村 晶 氏
「透過型電子顕微鏡によるナノスケールの三次元観察と多結晶組織解析」
九州大学 総合理工学研究院 物質科学部門 教授 波多 聰 氏
「電子顕微鏡と情報科学技術の融合」
九州大学 工学研究院 エネルギー量子工学部門 教授 村上 恭和 氏
・名刺交換会
◆定 員:30名
◆申込締切:3月22日(火)
◆参加費:無料
◆申込方法:ホームページよりお申し込みください
https://www.opack.jp/events/detail/191
【主 催】公益財団法人 九州大学学術研究都市推進機構
【後 援】国立大学法人 九州大学 超顕微解析研究センター
◆概 要
昨今、広範かつ多様な研究開発に活用される共通的な施設や設備について、
共同利用のより一層の充実が求められています。
OPACKでは九州大学と連携し、電子顕微鏡をはじめとする観察・
分析装置の共用促進に取り組んでおり、九州大学を「顕微解析拠点」として
皆様に活用していただきたいと考えています。
本セミナーでは、九州大学の最先端電子顕微鏡設備と技術の利用を紹介
しますので、皆様のご参加をお待ちしております。
--------------------------------------------------------------------------------
◆日 時:2022年3月24日(水)
講 演 14:00〜16:00
名刺交換会 16:00〜16:30
◆場 所:TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口 ホール4C
神奈川県横浜市西区南幸2丁目19−9
◆プログラム:
・九大学研都市の紹介
公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構
産学連携主幹 本田 一郎
・講演
「九州大学超顕微解析研究センターのご紹介:原子・分子の状態解析と
先端材料開発」
九州大学 工学研究院 エネルギー量子工学部門 教授 松村 晶 氏
「透過型電子顕微鏡によるナノスケールの三次元観察と多結晶組織解析」
九州大学 総合理工学研究院 物質科学部門 教授 波多 聰 氏
「電子顕微鏡と情報科学技術の融合」
九州大学 工学研究院 エネルギー量子工学部門 教授 村上 恭和 氏
・名刺交換会
◆定 員:30名
◆申込締切:3月22日(火)
◆参加費:無料
◆申込方法:ホームページよりお申し込みください
https://www.opack.jp/events/detail/191
【主 催】公益財団法人 九州大学学術研究都市推進機構
【後 援】国立大学法人 九州大学 超顕微解析研究センター