「世界女子カーリング選手権大会2022」がカナダで開幕
[22/03/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
海外でのパフォーマンスを「ニッポンの食」でサポート
令和4年3月18日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
「世界女子カーリング選手権大会2022」がカナダで開幕
海外でのパフォーマンスを「ニッポンの食」でサポート
JA全農は、3月19日(土)から3月27日(日)まで、カナダ・プリンスジョージで開催される「世界女子カーリング選手権大会2022」に出場するカーリング女子日本代表チームの皆さんを「ニッポンの食」で応援します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O3-9pjK65CQ】
カーリング女子日本代表の皆さん
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O4-PWbY89fz】
「海外遠征時のお食事サポート券」を贈呈
今大会に出場するカーリング女子日本代表チームの「中部電力」は、昨年12月に行われた「2022世界カーリング選手権日本代表選考会」で日本代表の座を獲得。JA全農は選考会後の記者会見で「海外遠征時のお食事サポート券」をお渡ししました。選手の皆さんは「食事のサポートは嬉しい。2019年の世界選手権では美味しい料理、おむすび、干し芋などで支えてもらった。次の世界選手権も楽しみ」、「食事の力は試合に繋がると思うので、たくさん食べて試合を頑張りたい」などと話しました。
■開始当初と形を変えてもなお「ニッポンの食」で応援
JA全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情があったため、2019年度から、海外ネットワークを活用して現地での食事サポートを本格的に開始。これまでカーリング日本代表や卓球日本代表選手の皆さんをサポートしてきました。
この海外現地でのサポートは2019年3月にデンマーク・シルケボーで開催された「世界女子カーリング選手権大会2019」からスタート。当時の日本代表チームも「中部電力」で、大会期間中、JA全農が輸出した和牛と日本産のお米を使用した和食を提供。日本代表チームとして出場した「中部電力」の石郷岡葉純選手は「日本国内での大会でも、食事の時間に苦労をしている。海外では会場が街から遠いとお店もなく、サポートがなければ食に関して見通しが立っていなかったかもしれない」とコメント。この大会でチームは4位入賞という成績を収めました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O7-7u5NzKU5】
シルケボー)での食事サポートの様子
今大会では新型コロナウイルスの影響で現地でのサポートが困難なため、事前に選手の皆さんの希望を聞き取り、出国前に商品を提供。JA全農が運営する産地直送サイト「JAタウン」に掲載されている商品や全農グループ取扱い商品を中心とした精米、インスタントごはん、ご飯のおとも、フリーズドライのみそ汁などの「ニッポンの食」を提供し、海外でも普段通りのパフォーマンスを発揮できるよう活用いただきます。中嶋星奈選手(中部電力)からは「美味しいお米でエネルギーをチャージして最高のパフォーマンスで世界選手権頑張ります!!」とコメントも寄せていただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O6-5n36Un2k】
【提供食材一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202203178783/_prw_OT1fl_ySnTP1Mc.png】
【石郷岡葉純選手コメント】
海外にいながら美味しい日本のお米が食べられるのは非常に力になります。ドライフルーツも試合中に気軽に食べられるので、食事からパワーを貰って勝利に繋げます!
【鈴木みのり選手コメント】
海外に居ても大好きな日本食が食べられるのはとても嬉しいです。たくさん食べて、ベストパフォーマンスができるよう頑張ります!
【中嶋星奈選手コメント】
全農さんのピカピカの美味しいお米でエネルギーをチャージして最高のパフォーマンスで世界選手権頑張ります!!
【北澤育恵選手コメント】
全農さんの美味しい食事で沢山良いショット決めます!
【松村千秋選手コメント】
お食事サポートで頂ける食べ物はとにかく美味しいです。
お米やお味噌汁はもちろんですが、私は特に時間が無い時やハーフタイムでも簡単に食べられる、干し芋が好きです!今大会もよく寝てよく食べてベストパフォーマンスを発揮したいと思います。
■カーリングファンの皆さんの想いのこもった絵馬「600枚」を奉納
JA全農は3月17日、「亀戸 香取神社」(東京都江東区・亀戸)にカーリングファンの皆さんからのカーリング日本代表選手への応援メッセージが書かれたストーン型絵馬を奉納しました。ストーン型の絵馬は、2019・2020年度に開催された「全農日本カーリング選手権大会」と「JCAカーリングスクール横浜」の会場に来場したカーリングファンの皆さんおよび、「JA全農チビリンピック2021 第3回 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」へ出場した選手の皆さんから寄せられたものです。
今回の世界女子カーリング選手権大会での日本代表チームの皆さんの活躍を祈念し、スポーツ振興の神で知られる「亀戸 香取神社」に約600枚の絵馬を奉納。カナダで戦う選手の皆さんに全国のカーリングファンの方々の想いが届くよう、ご祈祷いただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O1-O94Ds560】
JA全農 広報・調査部 新妻成一部長が「ストーン型絵馬」を奉納
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O5-bXuq6qV4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O2-Aff59i3b】
JA全農はこれからも「ニッポンの食」を通じてカーリング競技を応援していきます。
【大会概要】
(1)大 会 名 称:世界女子カーリング選手権大会2022
(2)日 程:令和4年3月19日(土)〜3月27日(日)
(3)開 催 地:カナダ・プリンスジョージ
(4)出場チーム:中部電力
石郷岡葉純選手(リード)、 鈴木みのり選手(セカンド)、
中嶋星奈選手(サード)、北澤育恵選手(スキップ)、松村千秋選手(リザーブ)
(5)詳 細:https://worldcurling.org/events/wwcc2022(英語)
令和4年3月18日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
「世界女子カーリング選手権大会2022」がカナダで開幕
海外でのパフォーマンスを「ニッポンの食」でサポート
JA全農は、3月19日(土)から3月27日(日)まで、カナダ・プリンスジョージで開催される「世界女子カーリング選手権大会2022」に出場するカーリング女子日本代表チームの皆さんを「ニッポンの食」で応援します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O3-9pjK65CQ】
カーリング女子日本代表の皆さん
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O4-PWbY89fz】
「海外遠征時のお食事サポート券」を贈呈
今大会に出場するカーリング女子日本代表チームの「中部電力」は、昨年12月に行われた「2022世界カーリング選手権日本代表選考会」で日本代表の座を獲得。JA全農は選考会後の記者会見で「海外遠征時のお食事サポート券」をお渡ししました。選手の皆さんは「食事のサポートは嬉しい。2019年の世界選手権では美味しい料理、おむすび、干し芋などで支えてもらった。次の世界選手権も楽しみ」、「食事の力は試合に繋がると思うので、たくさん食べて試合を頑張りたい」などと話しました。
■開始当初と形を変えてもなお「ニッポンの食」で応援
JA全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情があったため、2019年度から、海外ネットワークを活用して現地での食事サポートを本格的に開始。これまでカーリング日本代表や卓球日本代表選手の皆さんをサポートしてきました。
この海外現地でのサポートは2019年3月にデンマーク・シルケボーで開催された「世界女子カーリング選手権大会2019」からスタート。当時の日本代表チームも「中部電力」で、大会期間中、JA全農が輸出した和牛と日本産のお米を使用した和食を提供。日本代表チームとして出場した「中部電力」の石郷岡葉純選手は「日本国内での大会でも、食事の時間に苦労をしている。海外では会場が街から遠いとお店もなく、サポートがなければ食に関して見通しが立っていなかったかもしれない」とコメント。この大会でチームは4位入賞という成績を収めました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O7-7u5NzKU5】
シルケボー)での食事サポートの様子
今大会では新型コロナウイルスの影響で現地でのサポートが困難なため、事前に選手の皆さんの希望を聞き取り、出国前に商品を提供。JA全農が運営する産地直送サイト「JAタウン」に掲載されている商品や全農グループ取扱い商品を中心とした精米、インスタントごはん、ご飯のおとも、フリーズドライのみそ汁などの「ニッポンの食」を提供し、海外でも普段通りのパフォーマンスを発揮できるよう活用いただきます。中嶋星奈選手(中部電力)からは「美味しいお米でエネルギーをチャージして最高のパフォーマンスで世界選手権頑張ります!!」とコメントも寄せていただきました。
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【提供食材一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202203178783/_prw_OT1fl_ySnTP1Mc.png】
【石郷岡葉純選手コメント】
海外にいながら美味しい日本のお米が食べられるのは非常に力になります。ドライフルーツも試合中に気軽に食べられるので、食事からパワーを貰って勝利に繋げます!
【鈴木みのり選手コメント】
海外に居ても大好きな日本食が食べられるのはとても嬉しいです。たくさん食べて、ベストパフォーマンスができるよう頑張ります!
【中嶋星奈選手コメント】
全農さんのピカピカの美味しいお米でエネルギーをチャージして最高のパフォーマンスで世界選手権頑張ります!!
【北澤育恵選手コメント】
全農さんの美味しい食事で沢山良いショット決めます!
【松村千秋選手コメント】
お食事サポートで頂ける食べ物はとにかく美味しいです。
お米やお味噌汁はもちろんですが、私は特に時間が無い時やハーフタイムでも簡単に食べられる、干し芋が好きです!今大会もよく寝てよく食べてベストパフォーマンスを発揮したいと思います。
■カーリングファンの皆さんの想いのこもった絵馬「600枚」を奉納
JA全農は3月17日、「亀戸 香取神社」(東京都江東区・亀戸)にカーリングファンの皆さんからのカーリング日本代表選手への応援メッセージが書かれたストーン型絵馬を奉納しました。ストーン型の絵馬は、2019・2020年度に開催された「全農日本カーリング選手権大会」と「JCAカーリングスクール横浜」の会場に来場したカーリングファンの皆さんおよび、「JA全農チビリンピック2021 第3回 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」へ出場した選手の皆さんから寄せられたものです。
今回の世界女子カーリング選手権大会での日本代表チームの皆さんの活躍を祈念し、スポーツ振興の神で知られる「亀戸 香取神社」に約600枚の絵馬を奉納。カナダで戦う選手の皆さんに全国のカーリングファンの方々の想いが届くよう、ご祈祷いただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O1-O94Ds560】
JA全農 広報・調査部 新妻成一部長が「ストーン型絵馬」を奉納
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203178783-O5-bXuq6qV4】
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JA全農はこれからも「ニッポンの食」を通じてカーリング競技を応援していきます。
【大会概要】
(1)大 会 名 称:世界女子カーリング選手権大会2022
(2)日 程:令和4年3月19日(土)〜3月27日(日)
(3)開 催 地:カナダ・プリンスジョージ
(4)出場チーム:中部電力
石郷岡葉純選手(リード)、 鈴木みのり選手(セカンド)、
中嶋星奈選手(サード)、北澤育恵選手(スキップ)、松村千秋選手(リザーブ)
(5)詳 細:https://worldcurling.org/events/wwcc2022(英語)