新会社 名鉄都市開発株式会社 理念および コーポレートブランド発表
[22/03/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年3月29日
新会社 名鉄都市開発株式会社 理念および コーポレートブランド発表
2022年4月1日、名古屋鉄道株式会社不動産事業本部と名鉄不動産株式会社が統合し発足する名鉄都市開発株式会社(社長:日比野 博)のCI・VIを発表します。
当社は、2021 年度を初年度とする名鉄グループ中期経営計画「Turn-Over 2023 〜反転攻勢に向けて〜」において、重点テーマの一つに「不動産事業のさらなる強化」を掲げており、その施策の軸として、不動産事業の再編の方針を決定し準備を進めてまいりました。
【新会社のパーパスとビジョン】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203228893-O1-OM8fp1L9】
名鉄都市開発(英名:MEITETSU CITY DESIGN CO.,LTD.)の理念となる「MCD Purpose」は、「まちの魅力をつくり、地域の未来をひらく。」とし、「地域価値の向上」を第一の目的としております。
地域価値の向上に取り組み貢献することが、自社の利益以上に大切な私たちの存在意義であり、誇りです。
そしてこの存在意義を貫くことが、結果として、名鉄都市開発及び名鉄グループの企業価値の向上に繋がると考えております。
また、我々の目標像となる「MCD Vision」は「誰よりも地域を愛する企業市民として、まちの期待に応え、人の豊かな暮らしを創ることを通して、真のまちづくり会社、City Design Company 」となることです。
リニア開業に伴って形成されるスーパーメガリージョンにおける中央立地・中部圏は、東京・大阪のみならず、世界の大都市に匹敵するポテンシャルを持ちます。
そのポテンシャルを引き出し、魅力あるまちとしていくことが、私たちの仕事です。そのためには、地域の方々から真っ先に相談される会社にならなくてはなりません。それぞれが関わる地域の一員として、誰よりもその地域を愛するまちづくり会社=City Design Company として、自他ともに認める存在になることが、私たちの目指す姿、ビジョンです。
【新会社のコーポレートブランドマーク】
ブランドシンボルマークは、まちづくり会社として、地域価値を向上させていく企業姿勢を、建物や施設、まちをイメージさせる柱で表現しました。
・コーポレートブランドマーク
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203228893-O4-bz3rWu1z】
・英語版
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203228893-O3-DNw68eBC】
上に向かって伸びていく様は、地域の成長を象徴するとともに、自らがチャレンジを続け、成長していく意志を表明しています。
右の柱は、”中部圏No.1”を宣言する「 1 」を示し、
シンボルマーク全体で「名鉄都市開発」の「M」を形づくりつつ、下部をゆるやかな曲線で描くことで地平線や大地を想起させ、安定感と同時に、スケール感、期待感を表現しています。
シンボルカラーは、情熱の色であるスカーレットレッドであり、私たちの理念をダイナミックに表現したデザインです。
最後になりますが、我々はこれまで名鉄グループ、名鉄不動産が積み重ねてきた信頼の基盤の上に、さらに高い志とさらに広い視野、さらに深い地域への愛情を持って、持続可能なまちの魅力をつくり、地域の豊かな未来をひらいていきます。
どうぞ新しい名鉄都市開発にご期待ください。
【会社概要】
2022年4月1日、名鉄不動産株式会社は、名古屋鉄道株式会社不動産事業本部と統合し、「名鉄都市開発株式会社」に商号変更。
東海圏・首都圏・関西圏での分譲マンションやオフィスビル、ホテル開発、名古屋駅周辺の再開発や沿線の賃貸マンション、商業施設開発に加え、まちづくりを実施。ビル施設やテナントの管理、清掃、警備を担うグループ会社も名鉄都市開発グループとして再編。
商号:名鉄都市開発株式会社
(英名:MEITETSU CITY DESIGN CO.,LTD.)
本社:名古屋市中村区名駅四丁目8番18号
(名古屋三井ビルディング北館)
代表者:日比野 博
資本金:4,000 百万円
株主:名古屋鉄道株式会社 100%
事業内容:不動産分譲事業・不動産賃貸事業
従業員数:250名
【名鉄都市開発グループ】
・名鉄コミュニティライフ株式会社
・名鉄プロパティマネジメント株式会社
・株式会社メルサ
・名鉄ビルディング管理株式会社
・株式会社名鉄クリーニング
・名鉄セコム株式会社
・栄開発株式会社
・北陸名鉄開発株式会社
・エイトデザイン株式会社
以上
新会社 名鉄都市開発株式会社 理念および コーポレートブランド発表
2022年4月1日、名古屋鉄道株式会社不動産事業本部と名鉄不動産株式会社が統合し発足する名鉄都市開発株式会社(社長:日比野 博)のCI・VIを発表します。
当社は、2021 年度を初年度とする名鉄グループ中期経営計画「Turn-Over 2023 〜反転攻勢に向けて〜」において、重点テーマの一つに「不動産事業のさらなる強化」を掲げており、その施策の軸として、不動産事業の再編の方針を決定し準備を進めてまいりました。
【新会社のパーパスとビジョン】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203228893-O1-OM8fp1L9】
名鉄都市開発(英名:MEITETSU CITY DESIGN CO.,LTD.)の理念となる「MCD Purpose」は、「まちの魅力をつくり、地域の未来をひらく。」とし、「地域価値の向上」を第一の目的としております。
地域価値の向上に取り組み貢献することが、自社の利益以上に大切な私たちの存在意義であり、誇りです。
そしてこの存在意義を貫くことが、結果として、名鉄都市開発及び名鉄グループの企業価値の向上に繋がると考えております。
また、我々の目標像となる「MCD Vision」は「誰よりも地域を愛する企業市民として、まちの期待に応え、人の豊かな暮らしを創ることを通して、真のまちづくり会社、City Design Company 」となることです。
リニア開業に伴って形成されるスーパーメガリージョンにおける中央立地・中部圏は、東京・大阪のみならず、世界の大都市に匹敵するポテンシャルを持ちます。
そのポテンシャルを引き出し、魅力あるまちとしていくことが、私たちの仕事です。そのためには、地域の方々から真っ先に相談される会社にならなくてはなりません。それぞれが関わる地域の一員として、誰よりもその地域を愛するまちづくり会社=City Design Company として、自他ともに認める存在になることが、私たちの目指す姿、ビジョンです。
【新会社のコーポレートブランドマーク】
ブランドシンボルマークは、まちづくり会社として、地域価値を向上させていく企業姿勢を、建物や施設、まちをイメージさせる柱で表現しました。
・コーポレートブランドマーク
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203228893-O4-bz3rWu1z】
・英語版
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203228893-O3-DNw68eBC】
上に向かって伸びていく様は、地域の成長を象徴するとともに、自らがチャレンジを続け、成長していく意志を表明しています。
右の柱は、”中部圏No.1”を宣言する「 1 」を示し、
シンボルマーク全体で「名鉄都市開発」の「M」を形づくりつつ、下部をゆるやかな曲線で描くことで地平線や大地を想起させ、安定感と同時に、スケール感、期待感を表現しています。
シンボルカラーは、情熱の色であるスカーレットレッドであり、私たちの理念をダイナミックに表現したデザインです。
最後になりますが、我々はこれまで名鉄グループ、名鉄不動産が積み重ねてきた信頼の基盤の上に、さらに高い志とさらに広い視野、さらに深い地域への愛情を持って、持続可能なまちの魅力をつくり、地域の豊かな未来をひらいていきます。
どうぞ新しい名鉄都市開発にご期待ください。
【会社概要】
2022年4月1日、名鉄不動産株式会社は、名古屋鉄道株式会社不動産事業本部と統合し、「名鉄都市開発株式会社」に商号変更。
東海圏・首都圏・関西圏での分譲マンションやオフィスビル、ホテル開発、名古屋駅周辺の再開発や沿線の賃貸マンション、商業施設開発に加え、まちづくりを実施。ビル施設やテナントの管理、清掃、警備を担うグループ会社も名鉄都市開発グループとして再編。
商号:名鉄都市開発株式会社
(英名:MEITETSU CITY DESIGN CO.,LTD.)
本社:名古屋市中村区名駅四丁目8番18号
(名古屋三井ビルディング北館)
代表者:日比野 博
資本金:4,000 百万円
株主:名古屋鉄道株式会社 100%
事業内容:不動産分譲事業・不動産賃貸事業
従業員数:250名
【名鉄都市開発グループ】
・名鉄コミュニティライフ株式会社
・名鉄プロパティマネジメント株式会社
・株式会社メルサ
・名鉄ビルディング管理株式会社
・株式会社名鉄クリーニング
・名鉄セコム株式会社
・栄開発株式会社
・北陸名鉄開発株式会社
・エイトデザイン株式会社
以上