当社本社ビル「ダイヤゲート池袋」を100%当社グループの太陽光発電で運営開始
[22/03/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜年間CO2排出量約2,270tが実質排出量ゼロへ〜
2022年3月28日
株式会社西武ホールディングス
当社の連結子会社である西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:喜多村 樹美男)が保有し、株式会社西武プロパティーズ(本社:東京都豊島区、社長:上野 彰久)が管理を行う大規模オフィスビル「ダイヤゲート池袋」では、2022年4月1日(金)より、使用する電気の全てを、西武鉄道が運営する「西武武山ソーラーパワーステーション」による発電(環境価値が付いた電力)で賄います。
これにより、「ダイヤゲート池袋」は実質CO2排出ゼロでの運営を実現します。
西武グループでは、グループの経営理念である「グループビジョン」に基づき、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを「サステナビリティアクション」として積極的に推進しています。地球温暖化抑制への更なる貢献に向け、環境負荷削減目標として、CO2排出量原単位(営業収益当たりのCO2排出量)をグループ全体で2030年度までに2018年度比25%削減を設定しており、今回の取り組みも「サステナビリティアクション」の一環として、積極的に推進しております。
(参考)西武グループCO2排出量削減目標およびESGデータ:https://www.seibuholdings.co.jp/sustainability/esg_data/
今回の取り組みは、東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都中央区、社長:秋本 展秀)の協力により、非化石証書付電力(トラッキング付き)*供給を実現し、「ダイヤゲート池袋」が年間約2,270t(2020年度実績)排出していたCO2を実質排出ゼロで運営することが可能になります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259126-O1-te6k2izg】
今後も西武グループでは、グループビジョンに基づいた事業を通じてCO2排出量削減に取り組み、更なる地球温暖化防止への貢献に向けて、目標の達成に取り組んでまいります。
*非化石証書付電力(トラッキング付き)とは ・・・ 特定の電源種(再生可能エネルギー)や発電所所在地などの付加価値的な属性情報をトラッキングし紐づけした非化石証書と、通常の電力を組み合わせた、実質CO2フリーの環境価値付電力。
2022年3月28日
株式会社西武ホールディングス
当社の連結子会社である西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:喜多村 樹美男)が保有し、株式会社西武プロパティーズ(本社:東京都豊島区、社長:上野 彰久)が管理を行う大規模オフィスビル「ダイヤゲート池袋」では、2022年4月1日(金)より、使用する電気の全てを、西武鉄道が運営する「西武武山ソーラーパワーステーション」による発電(環境価値が付いた電力)で賄います。
これにより、「ダイヤゲート池袋」は実質CO2排出ゼロでの運営を実現します。
西武グループでは、グループの経営理念である「グループビジョン」に基づき、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを「サステナビリティアクション」として積極的に推進しています。地球温暖化抑制への更なる貢献に向け、環境負荷削減目標として、CO2排出量原単位(営業収益当たりのCO2排出量)をグループ全体で2030年度までに2018年度比25%削減を設定しており、今回の取り組みも「サステナビリティアクション」の一環として、積極的に推進しております。
(参考)西武グループCO2排出量削減目標およびESGデータ:https://www.seibuholdings.co.jp/sustainability/esg_data/
今回の取り組みは、東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都中央区、社長:秋本 展秀)の協力により、非化石証書付電力(トラッキング付き)*供給を実現し、「ダイヤゲート池袋」が年間約2,270t(2020年度実績)排出していたCO2を実質排出ゼロで運営することが可能になります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202203259126-O1-te6k2izg】
今後も西武グループでは、グループビジョンに基づいた事業を通じてCO2排出量削減に取り組み、更なる地球温暖化防止への貢献に向けて、目標の達成に取り組んでまいります。
*非化石証書付電力(トラッキング付き)とは ・・・ 特定の電源種(再生可能エネルギー)や発電所所在地などの付加価値的な属性情報をトラッキングし紐づけした非化石証書と、通常の電力を組み合わせた、実質CO2フリーの環境価値付電力。