「ALPARK(アルパーク)」西棟を4月22日にリニューアルオープン
[22/03/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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●地域初出店・地域最大規模の店舗が多数の大型商業施設
2022年3月28日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3‐3‐5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、広島市西区において大規模改装工事中のショッピングセンター「ALPARK(アルパーク)」西棟を、2022年4月22日にリニューアルオープンします。
リニューアルオープンする「アルパーク」西棟は、延床面積約79,537?の大型商業施設です。日常生活への密着をコンセプトとして、世界最大の「無印良品」やスーパーマーケット「フレスタ」、アウトドアショップ「Alpen Outdoors」などの19店舗で構成します。お客さまの生活を豊かにする各種専門店やフードコートなど、日常の「モノ」消費から休日の「コト」消費まで、子どもも大人も楽しめる施設にしました。
長年愛されてきた「アルパーク」をリニューアルオープンすることで、今後も賑いあるコミュニティ拠点として近隣住民の生活利便性の向上に寄与し、地域に密着した施設を目指します。
●「アルパーク」のポイント
1.世界最大・地域最大級の店舗が出店
2.地域初出店の専門店舗や飲食店がオープン
3.日常生活に密着するテナント構成
1.世界最大・中国地方最大・広島最大の店舗が出店
(1)世界最大の無印良品が誕生
「アルパーク」西棟1・2階には、株式会社良品計画が世界32の国・地域で展開する、約1,100店舗の中で最大の「無印良品」が誕生します。売場面積約6,100?の店舗では、日々の生活を充実させる衣料品や雑貨・食品・化粧品・家具など約7,500種類の独自商品、サービスを展開します。
(2)中国地方・広島最大級の店舗が出店
「アルパーク」西棟1・2階には、中国地方地域や広島県最大となる店舗が出店します。通常の店舗の約2倍になるルームウェア販売店「チュチュアンナグランデ」は中国地方最大、子ども用品の専門店「西松屋」は広島県最大、100円ショップ「ダイソー」も広島県最大級となります。
2.地域初出店の専門店舗や飲食店がオープン
「アルパーク」には、中国地方・広島県初の専門店舗や飲食店が出店します。中国地方初の専門店として、アウトドアとライフスタイルを融合したセレクトショップ「Alpen Outdoors」が出店。コスメ、美容雑貨、ステーショナリーなどの専門店「インキューブ」や、アパレル・生活雑貨とカフェの「BK HOME&biz creek café」、動物たちとのふれあいやエサやり体験を楽しむことができるアニマルカフェ「MOFFアニマルカフェ」が広島県初出店します。
フードコートにも、「汁なし担々麺と中華そば 白竜」や「喜多方ラーメン とし食堂」、北海道スープカレーの「クレイジースパイス」、ナポリタンの「キッチンパンチョ」が広島県で初めて出店します。
3. 日常生活に密着するテナント構成
(1)スーパーマーケット「フレスタ」
「アルパーク」西棟1階に出店するスーパーマーケットの「フレスタ アルパーク店」は、ファミリー層のお客さまを中心に広範囲からの来店を想定した店舗となる予定です。
(2)アミューズメント施設「モーリーファンダジー」
アミューズメント施設「モーリーファンタジー」では、景品を獲得する「プライズゲーム」やお子さま向け乗り物、0〜3歳児向けプレイグラウンド「のびっこ」などご家族みんなで楽しめる多彩な遊びをお届けします。
4.施設特長
(1)地域共生活動や環境配慮の推進
「アルパーク」では、地域に密着した店舗づくりを進めるため地域共生活動や環境配慮の取り組みを積極的に行っていきます。
地域共創活動として、広島出身のアーティストによる広島の”多島美”をイメージしたアートワークを行います。
環境配慮の取り組みとしては、広島企業である株式会社マルニ木工出身の家具アーティストによるマルニ木工の廃材を利用したデザインウォールや、コーヒー豆等の廃材建材を壁材の一部に使用します。
(2)従業員休憩室の充実
「アルパーク」は、施設で働くテナントスタッフや従業員の働きやすい環境づくりも進めます。
従業員休憩室では、可変性のあるテーブル、携帯充電用コンセント、仮眠スペース、ソファ席やパーテーション付きの個別スペースなど食事から打合せまで多用途で利用することができます。
■施設概要
名称:「ALPARK(アルパーク)」
所在地
西棟:広島県広島市西区井口明神1丁目16番1号
東棟:広島県広島市西区草津新町2丁目26番1号
交通:JR「新井口駅」より徒歩3分
構造
西棟:鉄筋コンクリート地上6階 地下2階建て
東棟:鉄骨鉄筋コンクリート造地上10階 地下2階建て
延床面積:162,875?(西棟:79,537?、東棟:83,338?)
店舗面積予定:59,396?(西棟:28,563?、東棟:30,833?)
店舗数:97店舗(西棟:19店舗、東棟:78店舗)(※)
※2022年4月22日時点の店舗数
駐車台数:1,856台(西棟969台、東棟887台)
運営管理:大和ハウスリアルティマネジメント株式会社
リニューアルオープン:西棟:2022年4月22日 ※東棟は営業しています。
営業時間
物販店舗:10:00〜20:00まで(一部店舗は除く)
グルメ&フード :8:00〜23:00まで(一部店舗は除く)
※コロナウイルス感染症拡大の影響により営業時間を変更する場合があります。
ホームページ:https://www.alpark.jp/
■出店テナント一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202203289149/_prw_PT1fl_38vg5iVF.png】
2022年3月28日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3‐3‐5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、広島市西区において大規模改装工事中のショッピングセンター「ALPARK(アルパーク)」西棟を、2022年4月22日にリニューアルオープンします。
リニューアルオープンする「アルパーク」西棟は、延床面積約79,537?の大型商業施設です。日常生活への密着をコンセプトとして、世界最大の「無印良品」やスーパーマーケット「フレスタ」、アウトドアショップ「Alpen Outdoors」などの19店舗で構成します。お客さまの生活を豊かにする各種専門店やフードコートなど、日常の「モノ」消費から休日の「コト」消費まで、子どもも大人も楽しめる施設にしました。
長年愛されてきた「アルパーク」をリニューアルオープンすることで、今後も賑いあるコミュニティ拠点として近隣住民の生活利便性の向上に寄与し、地域に密着した施設を目指します。
●「アルパーク」のポイント
1.世界最大・地域最大級の店舗が出店
2.地域初出店の専門店舗や飲食店がオープン
3.日常生活に密着するテナント構成
1.世界最大・中国地方最大・広島最大の店舗が出店
(1)世界最大の無印良品が誕生
「アルパーク」西棟1・2階には、株式会社良品計画が世界32の国・地域で展開する、約1,100店舗の中で最大の「無印良品」が誕生します。売場面積約6,100?の店舗では、日々の生活を充実させる衣料品や雑貨・食品・化粧品・家具など約7,500種類の独自商品、サービスを展開します。
(2)中国地方・広島最大級の店舗が出店
「アルパーク」西棟1・2階には、中国地方地域や広島県最大となる店舗が出店します。通常の店舗の約2倍になるルームウェア販売店「チュチュアンナグランデ」は中国地方最大、子ども用品の専門店「西松屋」は広島県最大、100円ショップ「ダイソー」も広島県最大級となります。
2.地域初出店の専門店舗や飲食店がオープン
「アルパーク」には、中国地方・広島県初の専門店舗や飲食店が出店します。中国地方初の専門店として、アウトドアとライフスタイルを融合したセレクトショップ「Alpen Outdoors」が出店。コスメ、美容雑貨、ステーショナリーなどの専門店「インキューブ」や、アパレル・生活雑貨とカフェの「BK HOME&biz creek café」、動物たちとのふれあいやエサやり体験を楽しむことができるアニマルカフェ「MOFFアニマルカフェ」が広島県初出店します。
フードコートにも、「汁なし担々麺と中華そば 白竜」や「喜多方ラーメン とし食堂」、北海道スープカレーの「クレイジースパイス」、ナポリタンの「キッチンパンチョ」が広島県で初めて出店します。
3. 日常生活に密着するテナント構成
(1)スーパーマーケット「フレスタ」
「アルパーク」西棟1階に出店するスーパーマーケットの「フレスタ アルパーク店」は、ファミリー層のお客さまを中心に広範囲からの来店を想定した店舗となる予定です。
(2)アミューズメント施設「モーリーファンダジー」
アミューズメント施設「モーリーファンタジー」では、景品を獲得する「プライズゲーム」やお子さま向け乗り物、0〜3歳児向けプレイグラウンド「のびっこ」などご家族みんなで楽しめる多彩な遊びをお届けします。
4.施設特長
(1)地域共生活動や環境配慮の推進
「アルパーク」では、地域に密着した店舗づくりを進めるため地域共生活動や環境配慮の取り組みを積極的に行っていきます。
地域共創活動として、広島出身のアーティストによる広島の”多島美”をイメージしたアートワークを行います。
環境配慮の取り組みとしては、広島企業である株式会社マルニ木工出身の家具アーティストによるマルニ木工の廃材を利用したデザインウォールや、コーヒー豆等の廃材建材を壁材の一部に使用します。
(2)従業員休憩室の充実
「アルパーク」は、施設で働くテナントスタッフや従業員の働きやすい環境づくりも進めます。
従業員休憩室では、可変性のあるテーブル、携帯充電用コンセント、仮眠スペース、ソファ席やパーテーション付きの個別スペースなど食事から打合せまで多用途で利用することができます。
■施設概要
名称:「ALPARK(アルパーク)」
所在地
西棟:広島県広島市西区井口明神1丁目16番1号
東棟:広島県広島市西区草津新町2丁目26番1号
交通:JR「新井口駅」より徒歩3分
構造
西棟:鉄筋コンクリート地上6階 地下2階建て
東棟:鉄骨鉄筋コンクリート造地上10階 地下2階建て
延床面積:162,875?(西棟:79,537?、東棟:83,338?)
店舗面積予定:59,396?(西棟:28,563?、東棟:30,833?)
店舗数:97店舗(西棟:19店舗、東棟:78店舗)(※)
※2022年4月22日時点の店舗数
駐車台数:1,856台(西棟969台、東棟887台)
運営管理:大和ハウスリアルティマネジメント株式会社
リニューアルオープン:西棟:2022年4月22日 ※東棟は営業しています。
営業時間
物販店舗:10:00〜20:00まで(一部店舗は除く)
グルメ&フード :8:00〜23:00まで(一部店舗は除く)
※コロナウイルス感染症拡大の影響により営業時間を変更する場合があります。
ホームページ:https://www.alpark.jp/
■出店テナント一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202203289149/_prw_PT1fl_38vg5iVF.png】