建物オーナー様向けの「Livness(リブネス)」を強化します
[22/03/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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■UR都市機構より1,649区画の住宅用定期借地権付きの土地を新たに取得
2022年3月29日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井 敬一
大阪市北区梅田3−3−5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が保有していた全国24ヶ所の区画整理地(計:1,649区画)の住宅用定期借地権付きの土地を2022年3月18日に新たに取得(※1)しました。
なお、2021年6月に取得した622区画を含めると、2,271区画を取得したこととなります。
※1. 2021年12月に約106億円で落札。
当社が2021年6月に取得した622区画の住宅用定期借地権付きの土地については、オーナー様のご要望に合わせ、オーナー様より建物を買い取り後、土地と建物を合わせて販売したり、建物オーナー様へ定期借地権付きの土地を売却したりするなど、実績を積み重ねています。また各地区において、定期借地ならではの「お困りごと相談会」や住宅ローンの借換、リフォームローン相談会等を開催し、地域密着型のリレーション活動を実施しています。
このたび新たに取得した1,649区画においても、地代収入を得るとともに、大和ハウスグループ7社(日本住宅流通株式会社、大和ハウスリフォーム株式会社、大和ハウス賃貸リフォーム株式会社、大和ライフネクスト株式会社、大和リビング株式会社、株式会社コスモスイニシア、株式会社デザインアーク)と連携し、建物オーナー様のご要望に対し、売買仲介や買取再販、リノベーション・リフォームなどを行う不動産ストック事業「Livness(リブネス)」(※2)を展開し、ワンストップサービスを行うことで、オーナー様の大切な資産運営と快適な暮らしをサポートします。
今後も当社は、良質な住宅用定期借地権付きの土地を取得し、リブネスの拡大を目指します。
※2. 大和ハウスグループの不動産ストック事業の統一ブランド名。
●UR都市機構より新たに取得した1,649区画の住宅用定期借地権付の土地
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202203299226/_prw_PT1fl_xILhFz6V.png】
●お客さまお問い合わせ先:大和ライフネクスト株式会社(管理代行窓口)03(5549)7104
2022年3月29日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井 敬一
大阪市北区梅田3−3−5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が保有していた全国24ヶ所の区画整理地(計:1,649区画)の住宅用定期借地権付きの土地を2022年3月18日に新たに取得(※1)しました。
なお、2021年6月に取得した622区画を含めると、2,271区画を取得したこととなります。
※1. 2021年12月に約106億円で落札。
当社が2021年6月に取得した622区画の住宅用定期借地権付きの土地については、オーナー様のご要望に合わせ、オーナー様より建物を買い取り後、土地と建物を合わせて販売したり、建物オーナー様へ定期借地権付きの土地を売却したりするなど、実績を積み重ねています。また各地区において、定期借地ならではの「お困りごと相談会」や住宅ローンの借換、リフォームローン相談会等を開催し、地域密着型のリレーション活動を実施しています。
このたび新たに取得した1,649区画においても、地代収入を得るとともに、大和ハウスグループ7社(日本住宅流通株式会社、大和ハウスリフォーム株式会社、大和ハウス賃貸リフォーム株式会社、大和ライフネクスト株式会社、大和リビング株式会社、株式会社コスモスイニシア、株式会社デザインアーク)と連携し、建物オーナー様のご要望に対し、売買仲介や買取再販、リノベーション・リフォームなどを行う不動産ストック事業「Livness(リブネス)」(※2)を展開し、ワンストップサービスを行うことで、オーナー様の大切な資産運営と快適な暮らしをサポートします。
今後も当社は、良質な住宅用定期借地権付きの土地を取得し、リブネスの拡大を目指します。
※2. 大和ハウスグループの不動産ストック事業の統一ブランド名。
●UR都市機構より新たに取得した1,649区画の住宅用定期借地権付の土地
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202203299226/_prw_PT1fl_xILhFz6V.png】
●お客さまお問い合わせ先:大和ライフネクスト株式会社(管理代行窓口)03(5549)7104