「サステナブルな社会実現に向けた社会課題」に関する意識調査
[22/03/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
「食の安全・安心」「食品ロス削減」「プラスチックごみ問題」身近な課題に7割以上が関心
2022年3月31日
株式会社 明治
「サステナブルな社会実現に向けた社会課題」に関する意識調査 「食の安全・安心」「食品ロス削減」「プラスチックごみ問題」 身近な課題に7割以上が関心
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、全国の16歳以上の男女を対象に、「サステナブルな社会実現に向けた社会課題」に関する意識調査を実施しました。
本調査は、サステナブルな取り組みについての関心度合いや、サステナブルな社会の実現に向けた課題だと思う内容、さまざまな社会課題への関心度合いについての意識調査となっています。
当社は、食と健康のプロフェッショナルとして、事業を通じた社会課題の解決に貢献し、人々が健康で安心して暮らせる「持続可能な社会の実現」を目指しています。これまでも、健康な食生活への貢献や、商品における安全・安心の確保、環境との調和、豊かな社会づくり、持続可能な調達活動など、多様な取り組みを行ってまいりました。
これからも、「持続可能な社会の実現」に向け、さまざまな社会課題の解決に貢献してまいります。
【調査結果の概要】
(1)SDGsをはじめとするサステナブルな取り組みに「関心がある」は約6割
SDGsをはじめとするサステナブルな取り組みについて、「とても関心がある」「関心がある」
「少し関心がある」の合計は、約6割にのぼりました。
(2)「サステナブルな社会の実現に向けた課題」に当てはまると思う課題の1位は
「食品ロス削減」で半数超が選択
「食品ロス削減」(52.4%)、「プラスチックごみ問題・廃棄物削減」(48.6%)を約半数が選択するなど、身近な社会課題を「サステナブルな社会の実現に向けた課題」と捉えていることがわかりました。
(3)「食の安全・安心」「食品ロス削減」「プラスチックごみ問題・廃棄物削減」
「生活の質を高める健康配慮」などの身近な社会課題に7割を超える関心が集まる
「食の安全・安心」(76.5%)、「食品ロス削減」(76.1%)、「プラスチックごみ問題・廃棄物削減」(71.8%)、「生活の質を高める健康配慮」(71.1%)、「気候変動対策」(70.8%)など、身近な社会課題に高い関心が寄せられました。
2022年3月31日
株式会社 明治
「サステナブルな社会実現に向けた社会課題」に関する意識調査 「食の安全・安心」「食品ロス削減」「プラスチックごみ問題」 身近な課題に7割以上が関心
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、全国の16歳以上の男女を対象に、「サステナブルな社会実現に向けた社会課題」に関する意識調査を実施しました。
本調査は、サステナブルな取り組みについての関心度合いや、サステナブルな社会の実現に向けた課題だと思う内容、さまざまな社会課題への関心度合いについての意識調査となっています。
当社は、食と健康のプロフェッショナルとして、事業を通じた社会課題の解決に貢献し、人々が健康で安心して暮らせる「持続可能な社会の実現」を目指しています。これまでも、健康な食生活への貢献や、商品における安全・安心の確保、環境との調和、豊かな社会づくり、持続可能な調達活動など、多様な取り組みを行ってまいりました。
これからも、「持続可能な社会の実現」に向け、さまざまな社会課題の解決に貢献してまいります。
【調査結果の概要】
(1)SDGsをはじめとするサステナブルな取り組みに「関心がある」は約6割
SDGsをはじめとするサステナブルな取り組みについて、「とても関心がある」「関心がある」
「少し関心がある」の合計は、約6割にのぼりました。
(2)「サステナブルな社会の実現に向けた課題」に当てはまると思う課題の1位は
「食品ロス削減」で半数超が選択
「食品ロス削減」(52.4%)、「プラスチックごみ問題・廃棄物削減」(48.6%)を約半数が選択するなど、身近な社会課題を「サステナブルな社会の実現に向けた課題」と捉えていることがわかりました。
(3)「食の安全・安心」「食品ロス削減」「プラスチックごみ問題・廃棄物削減」
「生活の質を高める健康配慮」などの身近な社会課題に7割を超える関心が集まる
「食の安全・安心」(76.5%)、「食品ロス削減」(76.1%)、「プラスチックごみ問題・廃棄物削減」(71.8%)、「生活の質を高める健康配慮」(71.1%)、「気候変動対策」(70.8%)など、身近な社会課題に高い関心が寄せられました。