弁護士からのリファレンスコメントをつける新通報・相談サービス「ディアログ」のサービスを開始いたします
[22/04/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年4月26日
ダイヤル・サービス株式会社
弁護士からのリファレンスコメントをつける
新通報・相談サービス「ディアログ〜Dear-Log〜」の
サービスを開始いたします
ダイヤル・サービス 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今野由梨、以下「ダイヤル・サービス 」)は、2022年5月9日より、新サービス「ディアログ〜Dear-Log〜」を開始いたします。「ディアログ〜Dear-Log〜」は、改正公益通報者保護法とパワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)の両方に対応したサービスです。
2022年4月1日にパワハラ防止法が、同年6月1日に改正公益通報者保護法の中小企業への適用が開始されます。これにより内部の不正やハラスメントの通報や相談の対応を企業が迫られることになります。通報・相談窓口の設置は、従業員の心理的安全性を高める効果があるとされる一方で、企業の担当者は、対応すべき点や留意すべき点が増え、結果的に内部通報や相談窓口の信頼性が低下し、通報や相談そのものが入りにくい、通報が入らないといった事態になりかねません。従業員の心理的安全性を高め、「生きた通報・相談の窓口」にするためにも、寄せられる通報・相談に対し、適切な対応のできる窓口の設置が必要です。また公益通報者保護の観点から考えらえる対応時のリスクにも注意し、これまでより慎重な対応が求められると考えられます。このような社会背景を受け、ダイヤル・サービスでは「改正公益通報者保護法」と、「パワハラ防止法」両方に対応できる、通報・相談の外部窓口サービスを新たに提供いたします。本サービスは、対話の力のある専門の相談員が、通報・相談者の気持ちに寄り添いお話を伺うことで、通報や相談のハードルを下げることができます。また通報・相談のリスクに備えるために弁護士からのリファレンスコメントを送付することでリスク対策も可能です。
サービス概要
1. サービス開始日:2022年5月9日
2. 利用手段:専用の電話およびWEB
3. 利用時間:平日12:00〜21:00、土日祝日9:00〜17:00(電話の場合。WEBは24時間365日可能)※年末年始(12/29〜1/4)を除く
4.特色:ご依頼の個別報告書に対して、通報対応リファレンスコメントのご送付をいたします。コメントはご依頼いただいてから2営業日以内に弁護士からのコメントをご送付します。内容につきましては法的な観点からの一般的留意事項を掲載いたします。
ダイヤル・サービス株式会社
・「対話の力」と「傾聴力」で50年。私たちはカウンセリングファームのパイオニアです。
ダイヤル・サービス株式会社は創業以来50年以上にわたり一人ひとりの声に耳を傾けるホットラインサービスを提供してきました。
豊富な経験で培った、「対話の力」と「傾聴力」で、人と人、人と地域、人と企業をつなげ、企業・自治体のホットラインサービスを支え続けています。
・ダイヤル・サービスが誇る「対話の力」と「傾聴力」を持った多数の有資格者の相談員。
私たちの強みは相談員。全員が産業カウンセラー、社会保険労務士、公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、看護師などの有資格者です。プロフェッショナルとしての知識と経験に加え、電話やウェブでのコミュニケーション力も兼ね備えています。「対話の力」と「傾聴力」を磨いた相談員が心の通った応対をしています。
・電話だけでなく、WEB、SNSも展開。新しいコミュニケーションの形を追求。
電話からPC、そしてスマートフォンへとコミュニケーションツールは進化しています。
ダイヤル・サービスでは相談者が利用しやすい相談窓口やツールを開発しています。SNSを使った相談窓口は多くの企業・自治体で活用されています。
ダイヤル・サービス株式会社
弁護士からのリファレンスコメントをつける
新通報・相談サービス「ディアログ〜Dear-Log〜」の
サービスを開始いたします
ダイヤル・サービス 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今野由梨、以下「ダイヤル・サービス 」)は、2022年5月9日より、新サービス「ディアログ〜Dear-Log〜」を開始いたします。「ディアログ〜Dear-Log〜」は、改正公益通報者保護法とパワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)の両方に対応したサービスです。
2022年4月1日にパワハラ防止法が、同年6月1日に改正公益通報者保護法の中小企業への適用が開始されます。これにより内部の不正やハラスメントの通報や相談の対応を企業が迫られることになります。通報・相談窓口の設置は、従業員の心理的安全性を高める効果があるとされる一方で、企業の担当者は、対応すべき点や留意すべき点が増え、結果的に内部通報や相談窓口の信頼性が低下し、通報や相談そのものが入りにくい、通報が入らないといった事態になりかねません。従業員の心理的安全性を高め、「生きた通報・相談の窓口」にするためにも、寄せられる通報・相談に対し、適切な対応のできる窓口の設置が必要です。また公益通報者保護の観点から考えらえる対応時のリスクにも注意し、これまでより慎重な対応が求められると考えられます。このような社会背景を受け、ダイヤル・サービスでは「改正公益通報者保護法」と、「パワハラ防止法」両方に対応できる、通報・相談の外部窓口サービスを新たに提供いたします。本サービスは、対話の力のある専門の相談員が、通報・相談者の気持ちに寄り添いお話を伺うことで、通報や相談のハードルを下げることができます。また通報・相談のリスクに備えるために弁護士からのリファレンスコメントを送付することでリスク対策も可能です。
サービス概要
1. サービス開始日:2022年5月9日
2. 利用手段:専用の電話およびWEB
3. 利用時間:平日12:00〜21:00、土日祝日9:00〜17:00(電話の場合。WEBは24時間365日可能)※年末年始(12/29〜1/4)を除く
4.特色:ご依頼の個別報告書に対して、通報対応リファレンスコメントのご送付をいたします。コメントはご依頼いただいてから2営業日以内に弁護士からのコメントをご送付します。内容につきましては法的な観点からの一般的留意事項を掲載いたします。
ダイヤル・サービス株式会社
・「対話の力」と「傾聴力」で50年。私たちはカウンセリングファームのパイオニアです。
ダイヤル・サービス株式会社は創業以来50年以上にわたり一人ひとりの声に耳を傾けるホットラインサービスを提供してきました。
豊富な経験で培った、「対話の力」と「傾聴力」で、人と人、人と地域、人と企業をつなげ、企業・自治体のホットラインサービスを支え続けています。
・ダイヤル・サービスが誇る「対話の力」と「傾聴力」を持った多数の有資格者の相談員。
私たちの強みは相談員。全員が産業カウンセラー、社会保険労務士、公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、看護師などの有資格者です。プロフェッショナルとしての知識と経験に加え、電話やウェブでのコミュニケーション力も兼ね備えています。「対話の力」と「傾聴力」を磨いた相談員が心の通った応対をしています。
・電話だけでなく、WEB、SNSも展開。新しいコミュニケーションの形を追求。
電話からPC、そしてスマートフォンへとコミュニケーションツールは進化しています。
ダイヤル・サービスでは相談者が利用しやすい相談窓口やツールを開発しています。SNSを使った相談窓口は多くの企業・自治体で活用されています。