2022年4月29日(金・祝) 「総合子育て支援センター ユー!キッズ」がリニューアルオープン!
[22/04/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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News Release
山 万 株 式 会 社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101654/202204270573/_prw_PT1fl_qY22Ok74.png】
街づくり企業・山万株式会社(本社:東京都中央区日本橋小網町6番1号、代表取締役:嶋田哲夫)が開発を続ける千葉県佐倉市のユーカリが丘において、山万グループのワイエム総合サービス株式会社(本社:東京都中央区日本橋小網町6番1号、代表取締役:野元聡)は4月29日(金・祝)、総合子育て支援センター「ユー!キッズ」をリニューアルオープンします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O7-xupL17gb】
ユー!キッズは、核家族が増えるなか、遠方から越してきた実家の遠い子育て世代や、周辺に友人が少なく子育ての悩みを抱え込んでしまう子育て世代の孤独が社会問題化していたことから、子育ての専門家に相談したり、子育ての共有ができるママ友と知り合える場を作ることを目的に、2007年8月に子育て・親育ちをテーマに全天候型の屋内遊戯施設として開設されました。その後、14年間地域住民の憩いの場として愛され続けてきました。
今回リニューアルされたユー!キッズは、コロナ禍で薄れた地域コミュニティを再び活性化するための新たな集いの場を提供するとともに、環境との共生を子供たちにも遊びや学びを通じて身近に感じてもらうことを目的に、「自然を感じる施設で大人も子どもも繋がり、成長する」をコンセプトにしました。そのため、施設内遊具や家具は木目を基調としたデザインをあしらい、屋内で遊んでいながら屋外の公園を思わせる雰囲気が味わえます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O9-uvF22zSo】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O10-6X0Ogmn1】
シンボルツリー・吊り橋ゾーン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O11-dUw2V0R0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O12-L11NYQ7g】
ボルダリング・アスレチックゾーン
施設内は、週替わりで遊具が登場予定で、イベントや工作教室なども随時開催されるなど毎週違った遊びが楽しめるだけでなく、教室エリアも用意されており、子どもの学びの場も提供される予定です。ハイハイコーナーも完備しているので乳幼児も安心して一緒に遊ぶことができます。さらに安全・衛生面への配慮の一環としてコロナ対策もスタッフの毎日の検温はもちろんのこと、来場者の検温・手指消毒等の徹底が図られています。
パパママにとっても、施設スタッフは従来のユー!キッズ同様に保育士資格を持つスタッフが常駐しているため、子育ての悩み相談やアドバイスを受けることができるほか、パパ友ママ友を作る場となります。また、ワークスペースとしても利用できる空間も設けられているため、子供たちを見守りながら仕事をすることもできます。
一部エリアは飲食可能となっており、自宅から弁当を持参することや持ち込みも可能です。しかも、ユー!キッズ内で近隣飲食店舗に当日予約して配達も可能なため、遊んで、食べて、また遊ぶことができるなど、子育て世代を応援するためのアイデアが盛り込まれています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O13-S5keVHzo】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O15-2Uqhe40f】
ワークゾーン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O17-1qeU6e1q】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O16-6Vqm56Ls】
学びの場ゾーン 授乳室
利用方法は2種類。1つ目は時間課金のスポット利用、そして2つ目はサブスクリプション (以下サブスク)会員利用です。サブスク会員は月額定額で、何回でも追加課金無しのお得な システム。更に、ユーカリが丘の山万LINEを友だち登録すると専用ページにアクセスすることで、毎月ユーカリが丘内の特定施設(アクア・ユーカリ、ウィシュトンホテル、樫の木)で利用 できるサービスチケットが定期配信されるため、実質、月額費用の半額で施設をご利用できます (登録者の人数により異なる)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O18-z4u03n7a】
<総合子育て支援センター ユー!キッズ 営業情報>
■2022年4月29日(金・祝)オープン予定
■場所 佐倉市ユーカリが丘4−1スカイプラザ・モール4F(ユーカリが丘駅から徒歩3分)
■営業時間 10:00〜17:00
■定休日 毎週火曜日
■利用料金
(1)スポット(時間利用)
子ども1人1時間550円/大人1人1日350円
延長料金 30分毎に子ども1人300円
(2)サブスクリプション(月額定額制)※5/11(水)よりスタート
子ども1人・大人1人 3,600円(1,500円分チケットプレゼント)
子ども2人・大人1人 6,000円(3,000円分チケットプレゼント)
※登録方法は店舗受付及びオープン後にLINEにて案内。
■お支払い方法
クレジットカード・QR決済・現金(サブスクリプションはクレジット払いのみ)
■ ホームページ
ユーカリが丘総合子育て支援センター ユー!キッズ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O19-O6QWo10s】
【参考:「ユーカリが丘」概要】
1971年に開発が開始された、千葉県佐倉市に立地する総開発面積250ha(計画総人口約3万人)のニュータウンで、山万株式会社が開発を手掛けています。「自然と都市機能が調和した新環境都市」を目指し、京成本線ユーカリが丘駅周辺の住宅・商業一体の超高層立体開発と、新交通システム「山万ユーカリが丘線」の各駅徒歩10分圏内に展開される一戸建平面開発を行っています。(2022年3月末現在人口:18,854人、世帯数:7,898世帯)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101654/202204270573/_prw_PT2fl_1EGAS04w.png】
山 万 株 式 会 社
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101654/202204270573/_prw_PT1fl_qY22Ok74.png】
街づくり企業・山万株式会社(本社:東京都中央区日本橋小網町6番1号、代表取締役:嶋田哲夫)が開発を続ける千葉県佐倉市のユーカリが丘において、山万グループのワイエム総合サービス株式会社(本社:東京都中央区日本橋小網町6番1号、代表取締役:野元聡)は4月29日(金・祝)、総合子育て支援センター「ユー!キッズ」をリニューアルオープンします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O7-xupL17gb】
ユー!キッズは、核家族が増えるなか、遠方から越してきた実家の遠い子育て世代や、周辺に友人が少なく子育ての悩みを抱え込んでしまう子育て世代の孤独が社会問題化していたことから、子育ての専門家に相談したり、子育ての共有ができるママ友と知り合える場を作ることを目的に、2007年8月に子育て・親育ちをテーマに全天候型の屋内遊戯施設として開設されました。その後、14年間地域住民の憩いの場として愛され続けてきました。
今回リニューアルされたユー!キッズは、コロナ禍で薄れた地域コミュニティを再び活性化するための新たな集いの場を提供するとともに、環境との共生を子供たちにも遊びや学びを通じて身近に感じてもらうことを目的に、「自然を感じる施設で大人も子どもも繋がり、成長する」をコンセプトにしました。そのため、施設内遊具や家具は木目を基調としたデザインをあしらい、屋内で遊んでいながら屋外の公園を思わせる雰囲気が味わえます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O9-uvF22zSo】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O10-6X0Ogmn1】
シンボルツリー・吊り橋ゾーン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O11-dUw2V0R0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O12-L11NYQ7g】
ボルダリング・アスレチックゾーン
施設内は、週替わりで遊具が登場予定で、イベントや工作教室なども随時開催されるなど毎週違った遊びが楽しめるだけでなく、教室エリアも用意されており、子どもの学びの場も提供される予定です。ハイハイコーナーも完備しているので乳幼児も安心して一緒に遊ぶことができます。さらに安全・衛生面への配慮の一環としてコロナ対策もスタッフの毎日の検温はもちろんのこと、来場者の検温・手指消毒等の徹底が図られています。
パパママにとっても、施設スタッフは従来のユー!キッズ同様に保育士資格を持つスタッフが常駐しているため、子育ての悩み相談やアドバイスを受けることができるほか、パパ友ママ友を作る場となります。また、ワークスペースとしても利用できる空間も設けられているため、子供たちを見守りながら仕事をすることもできます。
一部エリアは飲食可能となっており、自宅から弁当を持参することや持ち込みも可能です。しかも、ユー!キッズ内で近隣飲食店舗に当日予約して配達も可能なため、遊んで、食べて、また遊ぶことができるなど、子育て世代を応援するためのアイデアが盛り込まれています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O13-S5keVHzo】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O15-2Uqhe40f】
ワークゾーン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O17-1qeU6e1q】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O16-6Vqm56Ls】
学びの場ゾーン 授乳室
利用方法は2種類。1つ目は時間課金のスポット利用、そして2つ目はサブスクリプション (以下サブスク)会員利用です。サブスク会員は月額定額で、何回でも追加課金無しのお得な システム。更に、ユーカリが丘の山万LINEを友だち登録すると専用ページにアクセスすることで、毎月ユーカリが丘内の特定施設(アクア・ユーカリ、ウィシュトンホテル、樫の木)で利用 できるサービスチケットが定期配信されるため、実質、月額費用の半額で施設をご利用できます (登録者の人数により異なる)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O18-z4u03n7a】
<総合子育て支援センター ユー!キッズ 営業情報>
■2022年4月29日(金・祝)オープン予定
■場所 佐倉市ユーカリが丘4−1スカイプラザ・モール4F(ユーカリが丘駅から徒歩3分)
■営業時間 10:00〜17:00
■定休日 毎週火曜日
■利用料金
(1)スポット(時間利用)
子ども1人1時間550円/大人1人1日350円
延長料金 30分毎に子ども1人300円
(2)サブスクリプション(月額定額制)※5/11(水)よりスタート
子ども1人・大人1人 3,600円(1,500円分チケットプレゼント)
子ども2人・大人1人 6,000円(3,000円分チケットプレゼント)
※登録方法は店舗受付及びオープン後にLINEにて案内。
■お支払い方法
クレジットカード・QR決済・現金(サブスクリプションはクレジット払いのみ)
■ ホームページ
ユーカリが丘総合子育て支援センター ユー!キッズ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204270573-O19-O6QWo10s】
【参考:「ユーカリが丘」概要】
1971年に開発が開始された、千葉県佐倉市に立地する総開発面積250ha(計画総人口約3万人)のニュータウンで、山万株式会社が開発を手掛けています。「自然と都市機能が調和した新環境都市」を目指し、京成本線ユーカリが丘駅周辺の住宅・商業一体の超高層立体開発と、新交通システム「山万ユーカリが丘線」の各駅徒歩10分圏内に展開される一戸建平面開発を行っています。(2022年3月末現在人口:18,854人、世帯数:7,898世帯)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101654/202204270573/_prw_PT2fl_1EGAS04w.png】