《若手が働きがいのある会社1位は?》2022年版 日本における「働きがいのある会社」若手ランキング発表!
[22/07/06]
提供元:共同通信PRワイヤー
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第1位は レバレジーズグループ(大規模部門)、 キュービック(中規模部門)、現場サポート(小規模部門)
2022年7月6日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work® Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:荒川陽子、以下GPTWジャパン)は、2022年版 日本における「働きがいのある会社」若手ランキングを、 7月6日に発表しましたので、お知らせいたします。
若手ランキングは、 2月10日に発表した2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングでベスト100に選ばれた100社の中から、特に34歳以下の若手従業員にとって働きがいがあると評価された企業を、大中小各部門より上位5社選出したものです。日本での若手ランキングの発表は今年で3回目となります。
2022年版 日本における「働きがいのある会社」若手ランキング
「働きがいのある会社」若手ランキングは、日本で2020年に新設されたランキングです。日本社会では少子高齢化社会における優秀人材の獲得と定着が多くの企業の課題となっています。さらにコロナ禍で仕事に対する若手の価値観の変化はますます加速していると考えられます。GPTWジャパンはそのような状況下で若手の「働きがい」に着目し、積極的に施策を打っている企業にスポットを当て、発信することの価値をこの若手ランキングに込めています。
各部門(従業員規模別)の順位は以下の通りです。※()内は2021年版若手ランキングの順位
※詳細はこちら: https://hatarakigai.info/ranking/young/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205201454-O1-9uh29iJr】
大規模部門(1,000人以上)
1位(5位) レバレジーズグループ (サービス業(他に分類されないもの))
2位(ー) セールスフォース・ジャパン(情報通信業)
3位(1位) アメリカン・エキスプレス (金融業,保険業)
4位(3位) ディスコ (製造業)
5位(2位) プルデンシャル生命保険 (金融業,保険業)
中規模部門(100-999人)
1位(ー) キュービック(情報通信業)
2位(1位) コンカー(サービス業(他に分類されないもの))
3位(3位) CKサンエツ(製造業)
4位(ー) アチーブメント(学術研究,専門・技術サービス業)
5位(ー) ヤッホーブルーイング(製造業)
小規模部門(25-99人)
1位(1位) 現場サポート(情報通信業)
2位(ー) あつまる(情報通信業)
3位(ー) 新経営サービス(学術研究,専門・技術サービス業)
4位(ー) アイグッズ(卸売業,小売業)
5位(ー) バーテック(製造業)
各規模1位企業の評価ポイントご紹介
レバレジーズグループ(大規模部門1位)
個人のポテンシャルを信じ、若手社員にどんどん責任ある仕事を任せるカルチャーがあります。入社後は職種に応じた研修を丁寧に行い、配属先ですぐに力を発揮できるよう教育体系があることも高い評価となりました。
キュービック(中規模部門1位)
入社時に迎える社員側が決意表明で歓迎したり、全従業員が一人ひとりにメッセージカードを贈るなど仲間として迎える姿勢が熱いです。その後も手厚く成長を支援する多くの取組みがあることが評価されました。その結果、他の年齢層と比べても若手社員の働きがいは特に高い傾向にあります。
現場サポート(小規模部門1位)
教育を”共育”(教える人も育つ重要な共育ちの場)と捉える明確な育成ポリシーに基づき、内定直後から適用される多様な研修・制度が用意されています。年次を問わないチャレンジ制度や多様な学習機会の提供によって、若手のうちから活躍できる環境が実現されている点が高く評価されます。
「働きがいのある会社」 ランキング及び若手ランキングについて
ランキング参加企業にアンケート調査を実施し、その結果が一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社」として世界約60ヶ国で発表しています。アンケート項目と評価基準はグローバル共通です。
日本では従業員規模により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
「働きがいのある会社」若手ランキングは、2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングでベスト100に選ばれた100社の中から、特に若手(34歳以下)の働きがいに優れた企業を選出したものです。評価観点は、1)「若手の従業員アンケートの結果」、2)「若手従業員が活躍するための企業施策・プログラム」、3)「若手従業員比率などの基本会社データ」の3つです。
(※)調査内容
「働きがいのある会社」調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデルに基づく2種類のアンケートで構成されます。
(1)働く人へのアンケート
選択式設問(60問)・自由記述式設問(2問)・属性・認識を問う設問(8問)に、働く人が無記名で回答
(2)会社へのアンケート
企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を会社として回答
Great Place to Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205201454-O2-653q49pm】
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。
2022年7月6日
Great Place to Work® Institute Japan
(株式会社働きがいのある会社研究所)
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place to Work® Institute Japan(本社:東京都品川区、代表取締役社長:荒川陽子、以下GPTWジャパン)は、2022年版 日本における「働きがいのある会社」若手ランキングを、 7月6日に発表しましたので、お知らせいたします。
若手ランキングは、 2月10日に発表した2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングでベスト100に選ばれた100社の中から、特に34歳以下の若手従業員にとって働きがいがあると評価された企業を、大中小各部門より上位5社選出したものです。日本での若手ランキングの発表は今年で3回目となります。
2022年版 日本における「働きがいのある会社」若手ランキング
「働きがいのある会社」若手ランキングは、日本で2020年に新設されたランキングです。日本社会では少子高齢化社会における優秀人材の獲得と定着が多くの企業の課題となっています。さらにコロナ禍で仕事に対する若手の価値観の変化はますます加速していると考えられます。GPTWジャパンはそのような状況下で若手の「働きがい」に着目し、積極的に施策を打っている企業にスポットを当て、発信することの価値をこの若手ランキングに込めています。
各部門(従業員規模別)の順位は以下の通りです。※()内は2021年版若手ランキングの順位
※詳細はこちら: https://hatarakigai.info/ranking/young/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205201454-O1-9uh29iJr】
大規模部門(1,000人以上)
1位(5位) レバレジーズグループ (サービス業(他に分類されないもの))
2位(ー) セールスフォース・ジャパン(情報通信業)
3位(1位) アメリカン・エキスプレス (金融業,保険業)
4位(3位) ディスコ (製造業)
5位(2位) プルデンシャル生命保険 (金融業,保険業)
中規模部門(100-999人)
1位(ー) キュービック(情報通信業)
2位(1位) コンカー(サービス業(他に分類されないもの))
3位(3位) CKサンエツ(製造業)
4位(ー) アチーブメント(学術研究,専門・技術サービス業)
5位(ー) ヤッホーブルーイング(製造業)
小規模部門(25-99人)
1位(1位) 現場サポート(情報通信業)
2位(ー) あつまる(情報通信業)
3位(ー) 新経営サービス(学術研究,専門・技術サービス業)
4位(ー) アイグッズ(卸売業,小売業)
5位(ー) バーテック(製造業)
各規模1位企業の評価ポイントご紹介
レバレジーズグループ(大規模部門1位)
個人のポテンシャルを信じ、若手社員にどんどん責任ある仕事を任せるカルチャーがあります。入社後は職種に応じた研修を丁寧に行い、配属先ですぐに力を発揮できるよう教育体系があることも高い評価となりました。
キュービック(中規模部門1位)
入社時に迎える社員側が決意表明で歓迎したり、全従業員が一人ひとりにメッセージカードを贈るなど仲間として迎える姿勢が熱いです。その後も手厚く成長を支援する多くの取組みがあることが評価されました。その結果、他の年齢層と比べても若手社員の働きがいは特に高い傾向にあります。
現場サポート(小規模部門1位)
教育を”共育”(教える人も育つ重要な共育ちの場)と捉える明確な育成ポリシーに基づき、内定直後から適用される多様な研修・制度が用意されています。年次を問わないチャレンジ制度や多様な学習機会の提供によって、若手のうちから活躍できる環境が実現されている点が高く評価されます。
「働きがいのある会社」 ランキング及び若手ランキングについて
ランキング参加企業にアンケート調査を実施し、その結果が一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社」として世界約60ヶ国で発表しています。アンケート項目と評価基準はグローバル共通です。
日本では従業員規模により、大規模部門(1,000人以上)、中規模部門(100-999人)、小規模部門(25-99人)の3カテゴリーに分けて発表しています。
「働きがいのある会社」若手ランキングは、2022年版 日本における「働きがいのある会社」ランキングでベスト100に選ばれた100社の中から、特に若手(34歳以下)の働きがいに優れた企業を選出したものです。評価観点は、1)「若手の従業員アンケートの結果」、2)「若手従業員が活躍するための企業施策・プログラム」、3)「若手従業員比率などの基本会社データ」の3つです。
(※)調査内容
「働きがいのある会社」調査は、GPTWが提唱する“全員型「働きがいのある会社」モデルに基づく2種類のアンケートで構成されます。
(1)働く人へのアンケート
選択式設問(60問)・自由記述式設問(2問)・属性・認識を問う設問(8問)に、働く人が無記名で回答
(2)会社へのアンケート
企業文化や会社方針、人事施策(採用、経営層からの意見浸透、従業員からの意見聴取、人材育成、ダイバーシティ、ワークライフバランス、社会・地域貢献活動など)の具体的な取り組み内容を会社として回答
Great Place to Work® Instituteについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205201454-O2-653q49pm】
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国で、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析し、各国の有力メディアでランキングを発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年発表されており、「働きがいのある会社」ランキングに名を連ねることが、「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。GPTWジャパンでは、「働きがいのある会社」は“働きやすさ”と“やりがい”の両方がかね備わった組織であると考えています。