中小企業向けクラウドERP「GRANDIT miraimil」株式会社インターコムが提携パートナーに新たに加入
[22/06/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜中堅、中小企業の働き方改革を加速〜
2022年6月30日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 株式会社インターコムが提携パートナーに新たに加入 〜中堅、中小企業の働き方改革を加速〜
コンソーシアム方式による国産ERP「GRANDIT(グランディット)」を展開するGRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努)は、中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の新たな提携パートナーに株式会社インターコム(本社 東京都千代田区 代表取締役社長COO 須藤 美奈子/以下、インターコム)が加入しましたことをご報告いたします。
これからの中堅・中小企業の生産性向上には「労働生産性の向上」、「就労業務の改善」、「多様な働き方の支援」といった働き方改革の実現が求められています。そして、そのためには多くの企業で受発注業務の中核となっているFAX、EDIなどの企業間取引のDX化とクラウド化が必要不可欠といわれています。
インターコムは、FAXソフト「まいと〜く」シリーズやEDIソフト「Biware」シリーズといった製品で国内のFAX、EDIソリューションの黎明期から事業を展開、数多くの実績を有しています。また、近年ではFAXサーバーのクラウド化や「働き方改革ソリューション」にも力を入れています。
今回の協業を通じてインターコムの持つ、FAX/EDIソリューションとGRANDIT miraimilを融合することで中堅・中小企業の働き方改革実現に向けたサービスの提供体制を整えるとともに、両社の販売ネットワークを活かし、販売・サポート体制のさらなる強化を図ってまいります。
以上
■株式会社インターコムについて
インターコムは1982年の創業以来、“通信のインターコム”として「まいと〜く」 「FALCON」 「Biware」など、数々のヒット商品を生み出してきました。現在は「通信」 「リモートソリューション」 「運用管理」 「働き方改革」の4つの事業テーマで企業向けソフトウェアの企画・開発・販売を行っています。メガバンクなど金融機関で多数の導入実績を誇るリモートソリューションの「RemoteOperator」をはじめ、働き方改革の「MaLion」など、近年ではクラウドサービスによるソフトウェアの提供にも力を入れております。
<会社概要>
・商号:株式会社インターコム
・住所:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル
・URL:https://www.intercom.co.jp/
GRANDIT miraimilパートナー制度について
(パートナー制度の詳細:https://www.miraimil.jp/partner/)
パートナリングする企業様のビジネスプランに応じて以下3種類のプランをご用意。
いずれのプランも加盟金は必要ありません。
【SI企業向け】
a.販売パートナー・・・GRANDIT miraimilのサービス販売とユーザー向けシステム導入支援を行うパートナー
(メリット)
・お客様と直接契約し、GRANDIT miraimilの導入支援を行うことができます。
・ノンカスタマイズのシステム導入であるため、従来のオンプレミス型ERPと比較するとSIの難易度は低く、
早期に自力で導入できるようになります。また、若手エンジニアが活躍できる場を提供することも可能となります。
・サービスを仕切販売できるため、ストックビジネスで安定した収益を確保できるようになります。
【コンサルタント、会計士/税理士/中小企業診断士、銀行、協業企業向け】
b.提携パートナー・・・案件を当社にご紹介いただくパートナー。あるいは、導入支援内で自社のサービスを
提供いただくパートナー。
(メリット)
・担当する中小企業のお客さまが抱える経営、業務課題に応じて、紹介できるITソリューションの選択肢が
増えます。また、案件が成約に至った場合は、販売手数料の収益を得ることができます。
【連携サービスベンダー、コンサルタント、クラウドサービス事業者向け】
c.連携パートナー・・・GRANDIT miraimilに連携する自社サービスをご提供いただくパートナー
(メリット)
・お客さまが基幹システムを置き換えるタイミングで、貴社の商材、サービスを紹介することで販路が拡大できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206232886-O3-o2rHOq37】 <パートナー様との協業イメージ>
パートナー制度に関するご質問、お問い合わせ先
「GRANDIT」及び「GRANDIT miraimil」パートナー制度に関するご質問、ご連絡は以下のポータルサイトよりお問い合わせください。
GRANDITパートナーに関するお問い合わせ (https://www.grandit.jp/partner/)
GRANDIT miraimilパートナーに関するお問い合わせ (https://www.miraimil.jp/partner/)
GRANDIT株式会社について
会社名:GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp/)
本 社:東京都港区赤坂9丁目7番2号 東京ミッドタウンイースト
代表者:代表取締役社長 石倉 努
設 立:2003年10月1日
資本金:9,500万円
事業内容:GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を実施。2021年10月より中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>
「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,300社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
*「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
* その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
2022年6月30日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 株式会社インターコムが提携パートナーに新たに加入 〜中堅、中小企業の働き方改革を加速〜
コンソーシアム方式による国産ERP「GRANDIT(グランディット)」を展開するGRANDIT株式会社(本社 東京都港区 代表取締役社長 石倉 努)は、中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の新たな提携パートナーに株式会社インターコム(本社 東京都千代田区 代表取締役社長COO 須藤 美奈子/以下、インターコム)が加入しましたことをご報告いたします。
これからの中堅・中小企業の生産性向上には「労働生産性の向上」、「就労業務の改善」、「多様な働き方の支援」といった働き方改革の実現が求められています。そして、そのためには多くの企業で受発注業務の中核となっているFAX、EDIなどの企業間取引のDX化とクラウド化が必要不可欠といわれています。
インターコムは、FAXソフト「まいと〜く」シリーズやEDIソフト「Biware」シリーズといった製品で国内のFAX、EDIソリューションの黎明期から事業を展開、数多くの実績を有しています。また、近年ではFAXサーバーのクラウド化や「働き方改革ソリューション」にも力を入れています。
今回の協業を通じてインターコムの持つ、FAX/EDIソリューションとGRANDIT miraimilを融合することで中堅・中小企業の働き方改革実現に向けたサービスの提供体制を整えるとともに、両社の販売ネットワークを活かし、販売・サポート体制のさらなる強化を図ってまいります。
以上
■株式会社インターコムについて
インターコムは1982年の創業以来、“通信のインターコム”として「まいと〜く」 「FALCON」 「Biware」など、数々のヒット商品を生み出してきました。現在は「通信」 「リモートソリューション」 「運用管理」 「働き方改革」の4つの事業テーマで企業向けソフトウェアの企画・開発・販売を行っています。メガバンクなど金融機関で多数の導入実績を誇るリモートソリューションの「RemoteOperator」をはじめ、働き方改革の「MaLion」など、近年ではクラウドサービスによるソフトウェアの提供にも力を入れております。
<会社概要>
・商号:株式会社インターコム
・住所:東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル
・URL:https://www.intercom.co.jp/
GRANDIT miraimilパートナー制度について
(パートナー制度の詳細:https://www.miraimil.jp/partner/)
パートナリングする企業様のビジネスプランに応じて以下3種類のプランをご用意。
いずれのプランも加盟金は必要ありません。
【SI企業向け】
a.販売パートナー・・・GRANDIT miraimilのサービス販売とユーザー向けシステム導入支援を行うパートナー
(メリット)
・お客様と直接契約し、GRANDIT miraimilの導入支援を行うことができます。
・ノンカスタマイズのシステム導入であるため、従来のオンプレミス型ERPと比較するとSIの難易度は低く、
早期に自力で導入できるようになります。また、若手エンジニアが活躍できる場を提供することも可能となります。
・サービスを仕切販売できるため、ストックビジネスで安定した収益を確保できるようになります。
【コンサルタント、会計士/税理士/中小企業診断士、銀行、協業企業向け】
b.提携パートナー・・・案件を当社にご紹介いただくパートナー。あるいは、導入支援内で自社のサービスを
提供いただくパートナー。
(メリット)
・担当する中小企業のお客さまが抱える経営、業務課題に応じて、紹介できるITソリューションの選択肢が
増えます。また、案件が成約に至った場合は、販売手数料の収益を得ることができます。
【連携サービスベンダー、コンサルタント、クラウドサービス事業者向け】
c.連携パートナー・・・GRANDIT miraimilに連携する自社サービスをご提供いただくパートナー
(メリット)
・お客さまが基幹システムを置き換えるタイミングで、貴社の商材、サービスを紹介することで販路が拡大できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206232886-O3-o2rHOq37】 <パートナー様との協業イメージ>
パートナー制度に関するご質問、お問い合わせ先
「GRANDIT」及び「GRANDIT miraimil」パートナー制度に関するご質問、ご連絡は以下のポータルサイトよりお問い合わせください。
GRANDITパートナーに関するお問い合わせ (https://www.grandit.jp/partner/)
GRANDIT miraimilパートナーに関するお問い合わせ (https://www.miraimil.jp/partner/)
GRANDIT株式会社について
会社名:GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp/)
本 社:東京都港区赤坂9丁目7番2号 東京ミッドタウンイースト
代表者:代表取締役社長 石倉 努
設 立:2003年10月1日
資本金:9,500万円
事業内容:GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客様の声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を実施。2021年10月より中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>
「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,300社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
*「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
* その他、記載している会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。