丹青社、“ワクワク”をテーマに次世代店舗づくりに向けた アイデアコンテストを7月22日より開催
[22/06/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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店舗を展開する企業が審査に参加し、優れたアイデアは実店舗導入の可能性も
2022年6月27日
株式会社丹青社
商業施設・?化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹?社(本社:東京都港区/代表取締役社?:?橋貴志/以下、丹?社)は、昨年に続き2回目の開催となる「NEXSTO〜次世代店舗アイデアコンテスト2022〜」(以下、本コンテスト)を7月22日(金)より開始します。
本コンテストは、デジタルやテクノロジー、SDGsやサステナビリティといった新たな時代のキーワードにより、店舗の在り方が転換期を迎えつつある今、お店に?を運ぶ楽しさを今?度再発?し、“ワクワク”するような気持ちになれる「次世代店舗」のアイデアを、個人・法人問わず、広く募集します。今回は「学生賞」を新設し、若い世代の方からのより多くの応募を目指します。
丹青社は本コンテスト開催を通して、さまざまな方に新たなお店づくりについて考える機会を創出し、セレクトショップやレストランチェーン等の丹青社のクライアントを審査員に迎え、丹青社のデザイナーらとともに、優れたアイデアを取り入れた店舗具現化の可能性を探ります。昨年、数多くの応募の中から最優秀賞に選出されたアイデアは実現化に向けた検証をクライアントとともに続けています。時代を読む目を力に空間づくりのフィールドを拡げ続けてきた丹青社が、クライアントと一緒に次世代店舗を生み出すオープンイノベーションを推進し、さまざまな空間づくりを手がける総合ディスプレイ業だからこそ生み出せる、新たな空間づくりにチャレンジします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206242925-O1-U35K5O05】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206242925-O2-498MbxS4】
開催の背景
丹青社はチェーンストア事業における空間づくりのパイオニアとして、これまで日本を代表するセレクトショップやレストランチェーン等のお店づくりに取り組んでまいりました。本コンテストでは、次世代店舗にふさわしい新たな空間体験を創出するアイデアを広く公募します。 また、オープンイノベーションの一環として、丹青社のクライアントの皆さまに審査員として参画いただき、優れたアイデアは、空間づくりを推進する丹青社のプロジェクトマネージャー、デザイナーおよびCMIセンターが、クライアントとともに実際の店舗に導入・具現化する可能性を探ります。
詳細は別紙およびコンテストウェブページ(https://www.tanseisha.co.jp/nexsto)をご覧ください。
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地: 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1949年10月14日
資本金: 40億2,675万657円(2021年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所市場第一部 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
コンテスト協力:株式会社JDN
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた「Japan Design Net」から現在の事業をスタートしました。以来20年以上にわたり、デザインに関する情報をインターネットメディアで発信するとともに、コンテストの企画実施を支援しています。
メディアパートナー:日本最大級のコンテスト情報サイト『登竜門』by JDN
日本から参加できるコンテスト情報を年間2,000件以上紹介しています。読者には圧倒的な情報量と最新情報が得られる場として、主催者には良質な読者が集まる情報発信の場として、両者をつなぐ存在となることを目指し運営しています。
※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
2022年6月27日
株式会社丹青社
商業施設・?化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹?社(本社:東京都港区/代表取締役社?:?橋貴志/以下、丹?社)は、昨年に続き2回目の開催となる「NEXSTO〜次世代店舗アイデアコンテスト2022〜」(以下、本コンテスト)を7月22日(金)より開始します。
本コンテストは、デジタルやテクノロジー、SDGsやサステナビリティといった新たな時代のキーワードにより、店舗の在り方が転換期を迎えつつある今、お店に?を運ぶ楽しさを今?度再発?し、“ワクワク”するような気持ちになれる「次世代店舗」のアイデアを、個人・法人問わず、広く募集します。今回は「学生賞」を新設し、若い世代の方からのより多くの応募を目指します。
丹青社は本コンテスト開催を通して、さまざまな方に新たなお店づくりについて考える機会を創出し、セレクトショップやレストランチェーン等の丹青社のクライアントを審査員に迎え、丹青社のデザイナーらとともに、優れたアイデアを取り入れた店舗具現化の可能性を探ります。昨年、数多くの応募の中から最優秀賞に選出されたアイデアは実現化に向けた検証をクライアントとともに続けています。時代を読む目を力に空間づくりのフィールドを拡げ続けてきた丹青社が、クライアントと一緒に次世代店舗を生み出すオープンイノベーションを推進し、さまざまな空間づくりを手がける総合ディスプレイ業だからこそ生み出せる、新たな空間づくりにチャレンジします。
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開催の背景
丹青社はチェーンストア事業における空間づくりのパイオニアとして、これまで日本を代表するセレクトショップやレストランチェーン等のお店づくりに取り組んでまいりました。本コンテストでは、次世代店舗にふさわしい新たな空間体験を創出するアイデアを広く公募します。 また、オープンイノベーションの一環として、丹青社のクライアントの皆さまに審査員として参画いただき、優れたアイデアは、空間づくりを推進する丹青社のプロジェクトマネージャー、デザイナーおよびCMIセンターが、クライアントとともに実際の店舗に導入・具現化する可能性を探ります。
詳細は別紙およびコンテストウェブページ(https://www.tanseisha.co.jp/nexsto)をご覧ください。
丹青社について
「こころを動かす空間創造のプロフェッショナル」として、店舗などの商業空間、博物館などの文化空間、展示会などのイベント空間等、人が行き交うさまざまな社会交流空間づくりの課題解決をおこなっています。調査・企画から、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出や運営まで、空間づくりのプロセスを一貫してサポートしています。
社名 : 株式会社丹青社
所在地: 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス19F 〒108-8220(本社)
設立 : 1949年10月14日
資本金: 40億2,675万657円(2021年1月31日現在)
上場 : 東京証券取引所市場第一部 (証券コード:9743/業種名:サービス業)
URL : https://www.tanseisha.co.jp
コンテスト協力:株式会社JDN
空間づくりのプロフェッショナルである株式会社丹青社の社内新規事業として、インターネットビジネス黎明期の1997年に立ち上げた「Japan Design Net」から現在の事業をスタートしました。以来20年以上にわたり、デザインに関する情報をインターネットメディアで発信するとともに、コンテストの企画実施を支援しています。
メディアパートナー:日本最大級のコンテスト情報サイト『登竜門』by JDN
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※ニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。