全国の小・中学生を対象に「弁当の日」おいしい記憶のエピソードを募集
[22/07/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
おいしい記憶の体験を、あなたの言葉でつづりましょう
2022年7月5日
株式会社共同通信社
全国小学校家庭科教育研究会
全日本中学校技術・家庭科研究会
「弁当の日」おいしい記憶のエピソードを募集します
このたび、?共同通信社は全国小学校家庭科教育研究会、全日本中学校技術・家庭科研究会と共催で、全国の小・中学生を対象に「弁当の日おいしい記憶のエピソード」と題して、お弁当作りや料理体験の作文を写真や絵とともに募集します。
本事業は、自ら料理に挑戦することで子どもの自立を促すとともに、その体験や感想を綴ることで、家族や社会との関係について考えるきっかけとなることを目的としています。
調理実習が中止になり、在宅時間が増えるなど、コロナ禍の影響で生活様式の変化がつづくなかで、台所に立つことができる力を子どもに身につけさせることの意義が見直されています。
昨年度は全国から2664点の作品が寄せられました。作品の中では、慣れない料理への挑戦を通して体験したとまどいや失敗のくやしさ、成功のよろこびが素直な言葉で表現されています。行間から浮かび上がる周囲の家族や知人、コロナ禍で会えない親族へのまなざしが心を打ちます。
ぜひ貴媒体にてもご紹介いただきたくお願いいたします。
弁当の日おいしい記憶のエピソード募集実施概要
■対 象 全国の小中学生
■募集作品 弁当作りや料理に取り組んだ自分の体験をもとに自由記載
写真または絵を添えて送ってください。(文字数は目安)
小学生 1〜2年生 400字/3〜4年生600字/5〜6年生800字
中学生 800〜1000字
■応募期間 2022年9月1日(木)〜11月30日(水) 消印有効
■表 彰 式 2023年3月25日(土) (東京にて開催予定)
■主 催 株式会社共同通信社
■共 催 全国小学校家庭科教育研究会 全日本中学校技術・家庭科研究会
■後 援 文部科学省
■特別協賛 キッコーマン株式会社
■協 賛 日清オイリオグループ株式会社
■ホームページ https://bentonohi.com/【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206283081-O1-rwb4hqfJ】
■賞
文部科学大臣賞 図書カード2万円(1名)
キッコーマン賞 図書カード1万円分+副賞(小・中各1名)
日清オイリオ賞 図書カード1万円分+副賞(1名)
共同通信社賞 図書カード1万円分+副賞(1名)
全国小学校家庭科教育研究会賞 図書カード1万円分+副賞(小学生1名)
全日本中学校技術・家庭科研究会賞 図書カード1万円分+副賞(中学生1名)
学校賞※ 図書カード2万円分(小・中各1校)
特別賞 図書カード3千円分(合計10名程度)
※最優秀学校賞へは副賞として弁当の日講演会または、映画「弁当の日」上映会を開催
■審 査 員 (敬称略・順不同)
竹下 和男 「弁当の日」提唱者
安武 信吾 ドキュメンタリー映画「弁当の日」監督・「はなちゃんのみそ汁」著者
井上かなえ 料理ブロガー・料理家 ブログ母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記
大津山 厚 キッコーマン株式会社 執行役員 コーポレート政策推進担当部長
加園 正子 全国小学校家庭科教育研究会 会長
矢島 加都美 全日本中学校技術・家庭科研究会 副会長
不破 浩一郎 一般社団法人共同通信社 文化部記者
■応募方法
(1) 個人または学校単位、いずれも指定の応募票を添えて送付
※応募用の原稿用紙・応募票はホームページhttps://bentonohi.com/からダウンロードできます。
※作品を校内審査で絞り込む必要はございません。とりまとめた作品すべてをご応募ください。
※「学校賞」へ応募する学校は、学校規模、応募に向けた学校の取り組みや児童生徒の状況を記載
※受賞者への通知は原則学校宛にお送りします。個人応募の際も応募票を添付してお送りください。
※昨年度の受賞作品集はHPに記載しています。冊子をご希望の方は、事務局までご連絡ください。
■送付先・問い合わせ先
〒105-7208 東京都港区 汐留メディアタワー ?共同通信社
弁当の日おいしい記憶のエピソード募集 係
e-mail: obento-episode@kyodonews.jp
TEL:03-6252-6031
デジタルデータでの応募も受け付けます。
■発 表 2023年2月中旬 (学校を通じて受賞者へ連絡します)
■表 彰 式 2023年3月25日(土) 東京都内で開催予定
※ 表彰式へ参加される受賞者の交通費は、本人とご同伴者1名分の交通費実費(相当額)を負担します。宿泊費の負担はいたしません。
※新型コロナウィルス感染拡大状況によっては、地元での表彰式開催となります。
■作 品 集 受賞作品は作品集にまとめて公開します。
■審査基準
弁当の日の“お弁当の出来具合についての評価はしない“とのルールに即し、写真やイラスト、文章の上手下手ではなく、そこにこめられた“想い”を評価の基準とします。
■注意点・個人情報など
※応募作品は日本語での応募、自作・未発表の個人作品に限ります。
※入賞作品についての一切の権利は主催者に帰属し、主催者が自由に使用できることといたします。
※入賞作品は作品集にまとめます。また、新聞紙面などで紹介することがあるほか、主催者、協賛社がインターネット、TV、CMなどその他の媒体で使用することがございます。
※応募作品について著作権侵害等の争いが生じた場合でも、主催者は責任を負いません。
※応募に関する個人情報は、受賞作品の発表・連絡以外には使用いたしません。
※応募作品は返却しません。(コピーでの応募も可)
※盗作、二重投稿は固くお断りいたします。
※1人何作でも応募可能ですが、入賞する作品は1点のみとします。
※絵または写真と作文を必ずセットでご応募ください。
※審査結果についてのお問い合わせは一切受け付けていません。あらかじめご了承ください。
以上
2022年7月5日
株式会社共同通信社
全国小学校家庭科教育研究会
全日本中学校技術・家庭科研究会
「弁当の日」おいしい記憶のエピソードを募集します
このたび、?共同通信社は全国小学校家庭科教育研究会、全日本中学校技術・家庭科研究会と共催で、全国の小・中学生を対象に「弁当の日おいしい記憶のエピソード」と題して、お弁当作りや料理体験の作文を写真や絵とともに募集します。
本事業は、自ら料理に挑戦することで子どもの自立を促すとともに、その体験や感想を綴ることで、家族や社会との関係について考えるきっかけとなることを目的としています。
調理実習が中止になり、在宅時間が増えるなど、コロナ禍の影響で生活様式の変化がつづくなかで、台所に立つことができる力を子どもに身につけさせることの意義が見直されています。
昨年度は全国から2664点の作品が寄せられました。作品の中では、慣れない料理への挑戦を通して体験したとまどいや失敗のくやしさ、成功のよろこびが素直な言葉で表現されています。行間から浮かび上がる周囲の家族や知人、コロナ禍で会えない親族へのまなざしが心を打ちます。
ぜひ貴媒体にてもご紹介いただきたくお願いいたします。
弁当の日おいしい記憶のエピソード募集実施概要
■対 象 全国の小中学生
■募集作品 弁当作りや料理に取り組んだ自分の体験をもとに自由記載
写真または絵を添えて送ってください。(文字数は目安)
小学生 1〜2年生 400字/3〜4年生600字/5〜6年生800字
中学生 800〜1000字
■応募期間 2022年9月1日(木)〜11月30日(水) 消印有効
■表 彰 式 2023年3月25日(土) (東京にて開催予定)
■主 催 株式会社共同通信社
■共 催 全国小学校家庭科教育研究会 全日本中学校技術・家庭科研究会
■後 援 文部科学省
■特別協賛 キッコーマン株式会社
■協 賛 日清オイリオグループ株式会社
■ホームページ https://bentonohi.com/【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206283081-O1-rwb4hqfJ】
■賞
文部科学大臣賞 図書カード2万円(1名)
キッコーマン賞 図書カード1万円分+副賞(小・中各1名)
日清オイリオ賞 図書カード1万円分+副賞(1名)
共同通信社賞 図書カード1万円分+副賞(1名)
全国小学校家庭科教育研究会賞 図書カード1万円分+副賞(小学生1名)
全日本中学校技術・家庭科研究会賞 図書カード1万円分+副賞(中学生1名)
学校賞※ 図書カード2万円分(小・中各1校)
特別賞 図書カード3千円分(合計10名程度)
※最優秀学校賞へは副賞として弁当の日講演会または、映画「弁当の日」上映会を開催
■審 査 員 (敬称略・順不同)
竹下 和男 「弁当の日」提唱者
安武 信吾 ドキュメンタリー映画「弁当の日」監督・「はなちゃんのみそ汁」著者
井上かなえ 料理ブロガー・料理家 ブログ母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記
大津山 厚 キッコーマン株式会社 執行役員 コーポレート政策推進担当部長
加園 正子 全国小学校家庭科教育研究会 会長
矢島 加都美 全日本中学校技術・家庭科研究会 副会長
不破 浩一郎 一般社団法人共同通信社 文化部記者
■応募方法
(1) 個人または学校単位、いずれも指定の応募票を添えて送付
※応募用の原稿用紙・応募票はホームページhttps://bentonohi.com/からダウンロードできます。
※作品を校内審査で絞り込む必要はございません。とりまとめた作品すべてをご応募ください。
※「学校賞」へ応募する学校は、学校規模、応募に向けた学校の取り組みや児童生徒の状況を記載
※受賞者への通知は原則学校宛にお送りします。個人応募の際も応募票を添付してお送りください。
※昨年度の受賞作品集はHPに記載しています。冊子をご希望の方は、事務局までご連絡ください。
■送付先・問い合わせ先
〒105-7208 東京都港区 汐留メディアタワー ?共同通信社
弁当の日おいしい記憶のエピソード募集 係
e-mail: obento-episode@kyodonews.jp
TEL:03-6252-6031
デジタルデータでの応募も受け付けます。
■発 表 2023年2月中旬 (学校を通じて受賞者へ連絡します)
■表 彰 式 2023年3月25日(土) 東京都内で開催予定
※ 表彰式へ参加される受賞者の交通費は、本人とご同伴者1名分の交通費実費(相当額)を負担します。宿泊費の負担はいたしません。
※新型コロナウィルス感染拡大状況によっては、地元での表彰式開催となります。
■作 品 集 受賞作品は作品集にまとめて公開します。
■審査基準
弁当の日の“お弁当の出来具合についての評価はしない“とのルールに即し、写真やイラスト、文章の上手下手ではなく、そこにこめられた“想い”を評価の基準とします。
■注意点・個人情報など
※応募作品は日本語での応募、自作・未発表の個人作品に限ります。
※入賞作品についての一切の権利は主催者に帰属し、主催者が自由に使用できることといたします。
※入賞作品は作品集にまとめます。また、新聞紙面などで紹介することがあるほか、主催者、協賛社がインターネット、TV、CMなどその他の媒体で使用することがございます。
※応募作品について著作権侵害等の争いが生じた場合でも、主催者は責任を負いません。
※応募に関する個人情報は、受賞作品の発表・連絡以外には使用いたしません。
※応募作品は返却しません。(コピーでの応募も可)
※盗作、二重投稿は固くお断りいたします。
※1人何作でも応募可能ですが、入賞する作品は1点のみとします。
※絵または写真と作文を必ずセットでご応募ください。
※審査結果についてのお問い合わせは一切受け付けていません。あらかじめご了承ください。
以上