「東進 志作文コンクール」優秀者発表 全国の高校生が将来どのように生きるかを考え、高い志を抱く
[22/06/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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1万人以上の東進生が参加。最優秀賞を含む志作文BEST3を全文掲載しています
2022年6月28日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、全国の東進生を対象に志作文コンクールを実施し、課題文および2次審査により優秀者30名を決定いたしました。12,000人以上の応募の中から選ばれた優秀者には、その栄誉を称え東進ドットコムで氏名を公表するとともに、学習応援のために褒賞品を授与いたしました。また、特に優秀な「志作文」はウェブサイト上で公開しております。
努力の原動力である志を深める、毎年恒例のコンクール
東進は、興味・関心のあることは何なのか、そしてその勉強をして、将来どのように社会・世界に貢献していきたいのかという志が、努力の原動力になると考えています。志が明確になれば、そのための中間目標である第一志望校合格に向けた受験勉強にも全力で取り組めます。
志作文は、志を明確にするための大きなステップです。興味・関心のあることや漠然とした夢について思いを巡らせ、時には仲間たちと意見交換をしながら、考えを深めていく。そして深まった考えを文章化することで、志が明確化していきます。志作文にしっかりと取り組んだ生徒は、その後の努力量が違います。
その志作文に、全国の東進生が切磋琢磨して前向きに取り組めるよう、東進では毎年「志作文コンクール」を実施しています。本年は12,000人以上の生徒の課題作文の提出があり、50名の1次審査合格者を選定、オンラインでのディスカッション等を含めた2次審査を経て30名の優秀者が決定しました。
多くの東進生にとって、日本・社会・世界の未来に向き合い、自分がどう生きていきたいかを考え、具体化して、目の前の志望校合格という目標、そして未来に向かって新たな一歩を踏み出す機会となりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206283114-O5-3d1l53b0】
2022年度 東進 志作文コンクール実施要項
対象:東進に通う高2生・高1生
選抜方法:
1次審査…事前提出の課題文による審査で50名を選抜
2次審査…課題文およびグループディスカッションによる審査で優秀者30名を決定
課題文提出期間:2022年5月1日(日)〜 6月3日(金)
2次審査実施日:6月19日(日) オンライン実施
最優秀者発表:6月27日(月)
<1次審査課題>
あなたが活躍する20年後、30年後の社会を想像した上で、
1、2のことを盛り込んで、1,200字以上で課題文を作成して下さい。
世界では、グローバル化の進展、絶え間ない技術革新によるIT時代を越え、AI時代が到来し、パラダイムシフトが起きています。これから、ますます世の中の変化のスピードは加速し、まさに予測不可能な時代になると言われています。
日本においては、少子高齢化、生産年齢人口減少という構造的な課題を抱え続けており、この50年で、世界の中での立ち位置も大きく変化しました。このような中、アフターコロナの社会形成や国家間対立など、新たな課題にも直面し、厳しく、挑戦の時代を迎えています。
いつの時代も、人々は多くの困難・課題に直面してきましたが、一見困難と思われる状況に立ち向かい、道を切り拓いてきたのは、「若く可能性に溢れたリーダー」たちでした。
2022年4月1日、成人年齢が18歳へと引き下げられました。高校生にとって、政治や社会が一層身近なものになると共に、将来は、個人・社会・国家の成長を実現する当事者になり、複雑化・多様化する社会・世界の中で、新たな価値を創造し、課題解決することを期待されています。
そのような状況の中で、
1.あなたの夢・志は何ですか。あなたの夢・志の実現が、社会にどのような影響を与えますか。
2.それを実現するために、高校生・大学生の時期に、どのような知識・力をつけるべきだと考えますか。
また、どのような方法や、どのように行動で、その知識・力をつけようと考えますか。
優秀者30名と優秀志作文BEST3を東進ドットコムで発表中
6月19日(日)に実施されたオンラインでの2次審査を経て優秀者に選出された30名の氏名・高校名・学年を、東進志作文コンクールウェブサイト(https://www.toshin.com/essay_competition/)で公開しています。また、特に優秀だった志作文(2次審査時の課題作文)3つを全文掲載しています。夢・志について真剣に考え抜いて書かれた志作文を多くの高校生が読むことにより、将来について考えることのすばらしさを知ってもらい、自身が夢・志について考えるきっかけになればと願っています。
<優秀志作文を書いた生徒の志>
1.教育格差の是正
2.周産期医療の発展に貢献する
3.ビル風の研究者(住みやすい街づくり+ビル風で風力発電)
学習応援のために褒賞品を授与しています
教育をとりまく環境は、AIやICTの技術の発展により大きく進歩し、その可能性は無限に広がっています。これらの学習を応援するために、東進から優秀者の皆さんに、下記を贈呈します。
2次審査で決定した上位30名に「MacBook Air」
1次審査を突破し、2次審査で惜しくも30位に届かなかった生徒に「iPad mini」
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2022年6月28日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、全国の東進生を対象に志作文コンクールを実施し、課題文および2次審査により優秀者30名を決定いたしました。12,000人以上の応募の中から選ばれた優秀者には、その栄誉を称え東進ドットコムで氏名を公表するとともに、学習応援のために褒賞品を授与いたしました。また、特に優秀な「志作文」はウェブサイト上で公開しております。
努力の原動力である志を深める、毎年恒例のコンクール
東進は、興味・関心のあることは何なのか、そしてその勉強をして、将来どのように社会・世界に貢献していきたいのかという志が、努力の原動力になると考えています。志が明確になれば、そのための中間目標である第一志望校合格に向けた受験勉強にも全力で取り組めます。
志作文は、志を明確にするための大きなステップです。興味・関心のあることや漠然とした夢について思いを巡らせ、時には仲間たちと意見交換をしながら、考えを深めていく。そして深まった考えを文章化することで、志が明確化していきます。志作文にしっかりと取り組んだ生徒は、その後の努力量が違います。
その志作文に、全国の東進生が切磋琢磨して前向きに取り組めるよう、東進では毎年「志作文コンクール」を実施しています。本年は12,000人以上の生徒の課題作文の提出があり、50名の1次審査合格者を選定、オンラインでのディスカッション等を含めた2次審査を経て30名の優秀者が決定しました。
多くの東進生にとって、日本・社会・世界の未来に向き合い、自分がどう生きていきたいかを考え、具体化して、目の前の志望校合格という目標、そして未来に向かって新たな一歩を踏み出す機会となりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206283114-O5-3d1l53b0】
2022年度 東進 志作文コンクール実施要項
対象:東進に通う高2生・高1生
選抜方法:
1次審査…事前提出の課題文による審査で50名を選抜
2次審査…課題文およびグループディスカッションによる審査で優秀者30名を決定
課題文提出期間:2022年5月1日(日)〜 6月3日(金)
2次審査実施日:6月19日(日) オンライン実施
最優秀者発表:6月27日(月)
<1次審査課題>
あなたが活躍する20年後、30年後の社会を想像した上で、
1、2のことを盛り込んで、1,200字以上で課題文を作成して下さい。
世界では、グローバル化の進展、絶え間ない技術革新によるIT時代を越え、AI時代が到来し、パラダイムシフトが起きています。これから、ますます世の中の変化のスピードは加速し、まさに予測不可能な時代になると言われています。
日本においては、少子高齢化、生産年齢人口減少という構造的な課題を抱え続けており、この50年で、世界の中での立ち位置も大きく変化しました。このような中、アフターコロナの社会形成や国家間対立など、新たな課題にも直面し、厳しく、挑戦の時代を迎えています。
いつの時代も、人々は多くの困難・課題に直面してきましたが、一見困難と思われる状況に立ち向かい、道を切り拓いてきたのは、「若く可能性に溢れたリーダー」たちでした。
2022年4月1日、成人年齢が18歳へと引き下げられました。高校生にとって、政治や社会が一層身近なものになると共に、将来は、個人・社会・国家の成長を実現する当事者になり、複雑化・多様化する社会・世界の中で、新たな価値を創造し、課題解決することを期待されています。
そのような状況の中で、
1.あなたの夢・志は何ですか。あなたの夢・志の実現が、社会にどのような影響を与えますか。
2.それを実現するために、高校生・大学生の時期に、どのような知識・力をつけるべきだと考えますか。
また、どのような方法や、どのように行動で、その知識・力をつけようと考えますか。
優秀者30名と優秀志作文BEST3を東進ドットコムで発表中
6月19日(日)に実施されたオンラインでの2次審査を経て優秀者に選出された30名の氏名・高校名・学年を、東進志作文コンクールウェブサイト(https://www.toshin.com/essay_competition/)で公開しています。また、特に優秀だった志作文(2次審査時の課題作文)3つを全文掲載しています。夢・志について真剣に考え抜いて書かれた志作文を多くの高校生が読むことにより、将来について考えることのすばらしさを知ってもらい、自身が夢・志について考えるきっかけになればと願っています。
<優秀志作文を書いた生徒の志>
1.教育格差の是正
2.周産期医療の発展に貢献する
3.ビル風の研究者(住みやすい街づくり+ビル風で風力発電)
学習応援のために褒賞品を授与しています
教育をとりまく環境は、AIやICTの技術の発展により大きく進歩し、その可能性は無限に広がっています。これらの学習を応援するために、東進から優秀者の皆さんに、下記を贈呈します。
2次審査で決定した上位30名に「MacBook Air」
1次審査を突破し、2次審査で惜しくも30位に届かなかった生徒に「iPad mini」
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。